応援コメント

061 第二十四話 叩きつけられた挑戦状 02」への応援コメント

  • バークさん「でもでもだって!仕方がなかったんだもん!」

    みたいな事を仰るこの御仁が一番雌っぽいんだけどまさかね。

    作者からの返信

    持て余す力を手に入れてアワアワしている間に、バロンとブルーノの介入を許し……
    バークの失態は根源は自分が起こした騒動なのに、落ちぶれたケンツにフォローは入れてはいたものの、諦めて見切りを付けていたことですかねぇ……

    「一番雌っぽい」
    思わず今から路線変更したくなるネタありがとうございます!
    (次作で取り入れてみようかな……)

  • だからある覚悟はしていた
    → だからある程度覚悟はしていた

    こんな穴だらけの暴論、とりあえず飲み込むケンツを尊敬します!
    とりあえず、バークとやらにケンツのような自分で取得した技能があるのか楽しみっす!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうごじます!
    実は”ある程度”は無い方がいいんじゃね?と思い、投稿直前に消したのですが、”程度”だけ消して”ある”をなぜか消し忘れてたという……

    結局パーティーリーダーのケンツが不祥事の責任をとって飲み込んだってことですね。
    さて、本来追放テンプレ作品なら主人公の立場のバークですが、果たして技能の程は……