彼を知る為に、操縦人任せで無く、航空機操縦の第一歩!
ウルトラライトプレーン、パイロットライセンス取得しました。
ってなれば、パラノイア的ジョークで大爆笑だったのですが、
面白かったです。
平井和正氏のフルフガイシリーズ、犬神 明が、不死身のくせに冷や汗脂汗垂らしながら、
飛行機に乗ってる描写を思い出しました。
好みに合わないかも知れませんが、拙作『転生したら農家の五男』の目次を見て、兵法の所拾い読みで結構です、感想など頂けたら嬉しいです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
そういえば私も昔ウルフガイを読んでおりました。
今カクもヨムもサボりがちですがいずれお伺いしたいとおもいます。
最後まで読んでいただきまことにありがとうございました。
「諦める」それしかないですよね?
私も乗るのは嫌いですが、離陸するのを見るのは大好きで、ずっと見ているとあんなに沢山の飛行機が飛んでいるから、大丈夫かな?と思ったりもします。
そして、いつ死んでもいいと思う年齢になれたら、乗れそうですが、その時は逆に断らるのかもしれません。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
作品内には入れませんでしたが、私のおまじないとしては「帰って来た時にやることを何か一つ残しておく」というのがあります。
例えば、出かける前に部屋を掃除するならば、あえて一箇所だけ掃除しないで残しておくとか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。