こんな紀行文が読みたかったです。
しかも、旅先が神社とか美術館とか、お蕎麦屋さんとか、最高ですね!
良い神社は、やはり聖域に入った感じがしますね。
確かに、空気感が違う。
温度(体感温度)も違う。
匂いも違う。
だから、心持ちまで違ってくる。
そして、その方向性が何か清浄なるモノ、凛としたモノ、清明なるモノへと導かれて行く感じがしますね。
お蕎麦屋さんの食レポが欲しかったので、次の紀行文に期待しておきますねw
神社は、家との方角が重要らしい。
例えば、職業的には北の方角とか。
美術館には、行ってみたくなりましたw
作者からの返信
食レポはちょっと苦手です😅蕎麦屋に行って蕎麦湯を出されて【どうすればいいんだっけ?】とか思いながら、何となくつゆに入れて飲みました😅
地元話でも(笑
今はなくなってしまいましたが、その昔パンシオンBBという安宿がありました。
小涌園からとても近い場所で、バンガローみたいなのが連なっていたアレです。
小涌園に行く途中のファミリーマートを少し登ったところが受付でした。
朝のみ焼きたてパン、ジュースが付いての温泉。
1泊5千円しませんでした。
箱根の現場仕事では重宝しましたよ。
あの辺は泊まると判りますが、喰うところがないんですよねぇ。
強羅の雑貨やと不味い蕎麦やしかない。
あとは小涌園のフードコートかランチレストラン。
どっちも観光地値段で大した物は出てこない。
小涌園にも大涌谷にも遊びで逝ったこともありますが、
岩盤浴以外はパッとしないのであまり勧められませんねぇ。
少なくとも遠方から遊びに行く方はお弁当持参の方がよろしいかと。
湯本駅から徒歩で行ける範囲の商店街はそば屋と土産物屋と7-11。
ちょっと昼をと言うつもりで食べるには割高で美味しくないです。