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壱章」への応援コメント


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     感想は、私なら辛辣でももらいたいから、内容以前の話を書きます。

    失礼でキツく感じたら、ごめんなさい。

     前提に、自分は、本はあまり読まなくて、読み易くて、しかし文学的、感性的、知識や考え方を得られたりするものが常々読みたいです。スイスイと頭に入る文章がまずは、大前提なのです。
     河野さんの文を読み、まず、おもうのは、文章がびっしりしています。文章を読むと難解でない言葉選びなのに、読むのが疲れます。
     
    なぜか?

     句読点がない。段落を変えない。まとまりで行間をつくらない。文章単位が長い。1話が長すぎる。チャプターに題名がない。
     
    などが理由です。

     私のいまの文章。これを見たらわかります。いまの回答、これが見本です。

     あえてなら、大丈夫なんですよ。今はみんな老いも若きも文章を読まない時代。私の年代の40代すらも本読まない。30代はもっと読まず、20代、10代はまれ。
     なかなか文章を読ませるのは、なかなかに難しい。だから、一般向けには、かなり読ませ方の工夫がいります。
     
     文章素人ゆえの視点です。河野さんは文章能力はあるに違いないですからね。

    作者からの返信

    きびしいご意見ありがとうございます😭

    正直この文章は、あえて...っていう部分はあります。
    でもまあ、読みにくいっということなんで、反省しつつ、次の作品も大いに書いて行こうと思います!!

    経験が大事なんで、こういう意見を胸に精進して参ります!!