応援コメント

第6章第001話 エイゼル市に帰還しました」への応援コメント

  • ノルマを気にしてモチベダウンが一番悲しいので、あまり気負わずにいてほしく思います。応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。頑張ります。

    書きたいことは沢山あるのですが。なかなかタイプが付いてこないのがじれったいですね。頭の中に浮かんだ文字列が自動的にタイプされるような時代はいつ来るのか…