心に沁みてくるお話でした。
「背中をさすって聞くだけにします。」
「自分の願望が口から出ないように、お茶を飲みました。」
それからどんぐりの話に幸せをかけてあるところ。じわっと来ます。
娘が母になってもお母さんには自分の子どもなんですよね。
ハナスさんの書かれる親子の話はすごく愛情を感じます。温かい気持ちにしていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
柊さん。
嬉しいコメントありがとうございます。
理性的で聡明な母親になりたい願望で書いてみました。笑
おっしゃる通り、母親にとったら、娘はいつまでも子どもなんですよね。
可愛くて仕方ありませんが、「母は強し」にならなければいけないなって思いました。
どんぐりに反応して下さりありがとうございます。貪欲なデバネズミの反省です。笑
コメントいつもありがとうございます😊
天気が良いので窓を開けてお気に入りのソファに座ってこれを読みました。
親が子を思う気持ちは何世代にもこうして続いていくんだなって、短いながらもじんわり心に広がる素敵な作品でした。甘いものはこう言う場面には良い脇役になりますね。
今、金木犀が香って来て、この小説の読後感と相まってとても豊かな気持ちになりました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます😊
秋ですね。金木犀、私も先ほど買い物に行きながら香りを楽しみました。
スーパーまで歩いて10分、秋を楽しみました。赤トンボがまだいました。稲刈りもしていました。田舎なので、ゆったりしています。カステラを買ってきました。笑
親は、特に母親は娘が笑顔でいる事を願いますね。問題そのものは本人が解決していくでしょうけど、優しく見守ってあげたいなっていう思いから、創作してみました。
清乃さんから由美ちゃんへ、由美ちゃんからまた子どもへと、人を愛する気持ちが繋がればいいなって思います。
コメントありがとうございます😊
母親の気持ちから、娘に対しての気持ち。
よくわかって、素敵な作品でした。
『本当に賢い女性は自分の家庭を築き上げ、愚かな女性は自分の手で家庭を破壊する』
本当にそうかもしれませんね。
作者からの返信
アメ様、嬉しいお言葉ありがとうございます。
たった一言で築き上げたり、壊したり出来るのが結婚生活なんでしょうね。
定期的なメンテナンスが必要だと思いました。
アメ様もご主人さまにラブレター貰った事があったような記憶があります。
コメントありがとうございます😊
これは夫の立場としても身につまされますね。
いや、疑われるような事もしていないはずなのですが💦
作者からの返信
おっとー!
叶さま、汗が。
実は?
いいです、いいです。
浮気の一つや二つ。
現場を見られるまでは、やっていないって言い張って下さいね。
あ、してないですね。失礼致しました。
コメントありがとうございます😊
そして、過分の星、ダビデのフォロー嬉しいです。ペコリ