奥ゆかしい古文の世界が、訳するとなぜか軽い世界に(笑)古文の力ってすごいですね!
言葉の美しさと遠回しな言い方、歯がゆい恋愛。そういうのって、燃え上がる要素なのかもしれないですね。
まっすぐに伝える愛の言葉もいいけれど、微妙に距離のある気持ちの伝え方もいいなって勉強になりました!
作者からの返信
現代文を古文にするアプリで書いてみました。
原文はお下品ですのに、古文にするwと美しいですね。私も感動しました。
女性が主導権を握って、男性を受け入れるか受け入れないかを決定する世界、いいなって思いました。
気に入れば一晩中愛を確かめ合うんですって。
ただ待つだけの奥ゆかしい恋愛もいいですね。
私も頑張ります。いや違う、妄想します。コメントありがとうございます😊
要約があって助かりました。でも古文とのギャップが......笑笑
作者からの返信
ふふ、恋愛書き始めたら、夫とのイチャラブ期を思い出して恥ずかしくなりました。
それで、調子に乗って要約を書いてしまいました。
ここで失礼致します。
私の近況ノートの最新に「ともはっと」様からメッセージがあって、ある方のイラストを描いてくださったんです。
もうカクヨムは退会されています。
Sちゃんです。私のもぐらの泪を柊さんに紹介して下さったSちゃん。
柊さんと交流を楽しむことが出来たのも、その方のおかげですね。
お時間あれば、覗いてくださいませ。
近況ノートにURLがあり、そこを押すと、ともはっと様のエッセイに飛びます。
そしてそこにあるURLで、Sちゃんを描いた(イメージ)イラストがあります。
懐かしくて、ついお伝えしたくなりました。
コメントありがとうございます😊
古文は苦手なのですが、なぜか要約を読む前でも内容がある程度わかりました。
読むのはまだしも、オール古文で書くのは教養がないとできません。
星都さま、尊敬します。
>喜びに溢れた心は良い薬になり、打ちのめされた心は体を弱らせる
東洋医学でも習いました。
原因不明の体の不調はかわいい犬を飼うことで治ることもある。
実際に聞いたのは、ひどい喘息持ちの青年が趣味のカメラに没頭しはじめたら喘息が治まったケース。
つまり嫌なことがあったらストレスになる前に美味しいものを食べてバカバカしいお笑いを見て気分を変えるのが重要だと教わりました。
古今東西、通用する格言だと思います。
作者からの返信
古文は百人一首くらいでしか知りません。
読んでもちんぷんかんです。笑
しかし、現代語を打ち込むと、古文にしてくれる物があるんです。
古語辞典は字が小さいので、老眼の私にはありがたいです。
君をあえて固有名詞にしました。要約読む前から理解してくださったんですね。
ほっとしました。
東洋医学からの知識ありがとうございます。「病は気から」という言葉通りですね。
犬のセラピーとか、趣味を持つ、免疫力を笑って高める……などこの格言は古今東西通用しますね。
私も皆さまに笑いを届けたいと思います。
いつもコメントありがとうございます😊
神はそのような者も許してくださいます。
作者からの返信
やった!
イケメン見たら蝶花ついてくよ!
神ってまじ神!
叶さま。コメントありがとうございます😊