応援コメント

喜びに溢れた心 (恋愛♡古文)」への応援コメント

  • 神はそのような者も許してくださいます。

    作者からの返信

    やった!
    イケメン見たら蝶花ついてくよ!

    神ってまじ神! 

    叶さま。コメントありがとうございます😊

  • さ、才能が溢れてますっ(;´д`)

    現代語訳も素敵でしびれましたw

    作者からの返信

    ぴゅうさま。

    もったいお言葉痛みいります。m(__)m

    アプリという裏技があるんです。(๑˃̵ᴗ˂̵)
    この当時の性事情が面白くて、つい遊んでみました。

    現代語訳はおふざけです。
    いつもありがとうございます😊

  • 奥ゆかしい古文の世界が、訳するとなぜか軽い世界に(笑)古文の力ってすごいですね!
    言葉の美しさと遠回しな言い方、歯がゆい恋愛。そういうのって、燃え上がる要素なのかもしれないですね。
    まっすぐに伝える愛の言葉もいいけれど、微妙に距離のある気持ちの伝え方もいいなって勉強になりました!

    作者からの返信

    現代文を古文にするアプリで書いてみました。
    原文はお下品ですのに、古文にするwと美しいですね。私も感動しました。

    女性が主導権を握って、男性を受け入れるか受け入れないかを決定する世界、いいなって思いました。
    気に入れば一晩中愛を確かめ合うんですって。
    ただ待つだけの奥ゆかしい恋愛もいいですね。
    私も頑張ります。いや違う、妄想します。コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    水ぎわでございます。
    うん。会はまほしかりけり。

    わかる気がするよね。ただもう、会はまほしかりけり なんですよね
    恋する乙女がいました(笑)

    パンダの企画でも…書いて こそっとお願いです(笑)

    追記)
    小さい祭り、やってますよ。
    エッセイへどうぞ。
    今週ずっと開催していますよ。こそっ(笑)

    作者からの返信

    水ぎわ様、こんばんは。

    ただ会いたいんです♡
    恋する乙女です。

    ん!? 水ぎわ様、企画?
    何か楽しいことしてるのかしら?

    コメントありがとうございます😊

  • なんだろう、現代語訳にすると途端に下世話。ああやっぱり昔の日本は、あはれにめでたきものかな、ですな!

    作者からの返信

    ほんとそうですね。
    私が下ネタにしがちなのがいけないのですが。
    「君がためおしからざりし命さえ 長くもがなと思いけるかな」この百人一首の句が好きなんです。
    愛する人が出来たら、いつ死んでもいいと思っていたのに、生きながらえたいって言う。気がついたら脱線してました。笑

  • 古文はすっかり忘れましたが、要約読む前にちゃんと意味わかりましたよ♬
    ハナスさん、引き出し多いですね~凄いです!
    要約のてへぺろ感もいいです♡

    作者からの返信

    黒須様。
    さすが、本文で意味を掴んでくれましたか。ありがとうございます😊

    実は私、古文苦手です。
    「つゆ知らず」の「つゆ」の意味を答えなさい。で、「全く」が正解なのに、「梅雨」と書いて先生に笑われた事があります。
    現代文を打つと古文に変換してくれるサイトがあるんですよ。
    楽しくて昨日、一日中やってました。
    オッパイ→乳  (o^^o)
    セックス→まぐわい( ̄▽ ̄;)

    めちゃくちゃ楽しかったです。

    コメントありがとうございます😊

  • 要約があって助かりました。でも古文とのギャップが......笑笑

    作者からの返信

    ふふ、恋愛書き始めたら、夫とのイチャラブ期を思い出して恥ずかしくなりました。
    それで、調子に乗って要約を書いてしまいました。

    ここで失礼致します。
    私の近況ノートの最新に「ともはっと」様からメッセージがあって、ある方のイラストを描いてくださったんです。

    もうカクヨムは退会されています。
    Sちゃんです。私のもぐらの泪を柊さんに紹介して下さったSちゃん。
    柊さんと交流を楽しむことが出来たのも、その方のおかげですね。
    お時間あれば、覗いてくださいませ。
    近況ノートにURLがあり、そこを押すと、ともはっと様のエッセイに飛びます。
    そしてそこにあるURLで、Sちゃんを描いた(イメージ)イラストがあります。

    懐かしくて、ついお伝えしたくなりました。
    コメントありがとうございます😊

  • 古文は苦手なのですが、なぜか要約を読む前でも内容がある程度わかりました。
    読むのはまだしも、オール古文で書くのは教養がないとできません。
    星都さま、尊敬します。

    >喜びに溢れた心は良い薬になり、打ちのめされた心は体を弱らせる

    東洋医学でも習いました。
    原因不明の体の不調はかわいい犬を飼うことで治ることもある。
    実際に聞いたのは、ひどい喘息持ちの青年が趣味のカメラに没頭しはじめたら喘息が治まったケース。

    つまり嫌なことがあったらストレスになる前に美味しいものを食べてバカバカしいお笑いを見て気分を変えるのが重要だと教わりました。

    古今東西、通用する格言だと思います。

    作者からの返信

    古文は百人一首くらいでしか知りません。
    読んでもちんぷんかんです。笑
    しかし、現代語を打ち込むと、古文にしてくれる物があるんです。
    古語辞典は字が小さいので、老眼の私にはありがたいです。

    君をあえて固有名詞にしました。要約読む前から理解してくださったんですね。
    ほっとしました。

    東洋医学からの知識ありがとうございます。「病は気から」という言葉通りですね。
    犬のセラピーとか、趣味を持つ、免疫力を笑って高める……などこの格言は古今東西通用しますね。

    私も皆さまに笑いを届けたいと思います。

    いつもコメントありがとうございます😊



  • 編集済

    す、すごいですね~! 古語と閨の描写。(*''ω''*)
    何だか年甲斐もなく熱くなってしまいましたよ~。
    ハイグレードな文学性に心から感服です。(^^♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    やはり恋愛は照れます。ので、ごまかしたんです。笑
    「夜這い」って憧れますね。私だけ!?

    聞いてください。世の中便利になりました。古語辞典を引っ張り出さなくても、現代語を打ち込めば、すぐに教えてくれるん道具があるのです。それに頼りました。

    コメントありがとうございます😊

  • 面白い試みですね。良かったです。

    作者からの返信

    先生、ありがとうございます😊

    急に思いつくので、自分でも焦ります。💦
    コメントありがとうございます😊