ハナスさん時代物もイケるんですね、素晴らしいです!
自分も小中学生の頃は戦国マニアだったのですが、滝川一益のこうしたエピソードについては知りませんでした。
織田家が強かったのは、信長に人を見る目があり、身分に関係なく有能な人間に指揮権を与える仕組みがあったからだと言われています。流浪人から才覚だけで成り上がった滝川一益はその典型ですね。
作者からの返信
あ、ありがとうございます。
正直に申しますと、戦国時代は好きなんですが、詳しくないんです。笑
時代物も初めて挑戦しましたし。笑
「巧みな指導者」で検索したら、この武将が出てきました。誰? から始まり調べました。本能寺の変がなければ、また清須会議に出ていれば、人生変わっていたでしょうね。
すでに滝川一益と信長の関係をご存知だったんですね。さすがです。
一益がダビデに重なって好きになりました。やんちゃな人って魅力的ですね。
コメントありがとうございます😊
ハナス様ー!歴史ものイケるのではないでしょうか⁉初めて書いたとは思えない、ハイクオリティです。
世界観や登場人物たちが切なく格好良いです。
毎回いろんなジャンルを書いていてすごいなぁと感心していますが、本格歴史小説いいのではないでしょうか!
作者からの返信
そわ香さま。
初めて挑戦したんですが、武士言葉が難しかったです。
正直な話、主役の滝川さん、北条さん、倉賀野さんを一週間前までしりませんでした。笑
けど史実に基づいて創作するって楽しかったです。
もったいないお言葉ありがとうございます😊
色んなジャンルに挑戦してみたいと思います。
異世界ファンタジーとか恋愛、ラブコメなど未知の世界なので、また教えてくださいませ。
コメントありがとうございます。ペコリ
初めは違う小説をクリックしたのかな、と思いました。
その内、これが箴言をテーマにした小説であることを忘れ、物語の中に入り込んでいきました。
別れや死を予感させる一益、それを察するお美代と家臣たち。
男の生きざまはこうありたい、と思ったらまさかの創作とは!
星都さま、歴史小説の才能が光っています。
ピカピカです、キラキラです。
いつか、本格歴史小説をカクヨムでお願いします。
読んでいて、血がたぎりました。
作者からの返信
まあ、お褒めの言葉ありがとうございます。嬉しいです。
歴史ですね、実は初めて書いてみました。しかもこの滝川一益って誰?
北条さんってたくさんいるのね、っていうレベルです。
資料を読み込んで書くのは好きなんです。
自分の好きなタイプの男に仕立てあげました。笑
名言や舞の唄は本当です。色付けだけしました。
血がたぎりましたか! やった! (お熱はもう大丈夫ですか?)
なみさと様にそういう漢の部分があるのでしょうね。
武道を愛するなみさと様ですもの、当然でした。
たまに真面目な話を書いてみようと思います。
コメントありがとうございます。ペコリ
還暦を迎えてなお盛んな一益殿。戦国武将はこうでなくては成りませぬ!
そうですか叔父を切りつけての道ならぬ恋とは情熱的な!
こういう男は良いですね❣️
熱い男は歳なんて関係ないのだ❗️🔥
鶴と雀。含蓄のある言葉の数々は時代物ならではの色気が漂いますね。
こう言うの好きなんですが、資料で手一杯になってなかなかストーリーにまで行き届きません。
お話も史実を踏まえつつ尚且つ魅力的なストーリーでした。流石ハナスさま脱帽です。
時代物は言葉遣いも好きなのです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は歴史に疎く、この滝川一益っていう人、三日位前まで知りませんでした。笑
「巧みな指導者 戦国武将」でググったら出てきました。鶴と雀の話はビジネスマンの教訓になるみたいです。価値観ってそれぞれですね。
一益は甲賀の忍者だったという逸話があり、そこを堀り下げようかなって思ったんですが、絶対お笑いにしてしまいそうで、やめました。
史実はお美代と乳繰り合ってたら、叔父が一益にキレたみたいです。一益返り討ちで殺しちゃった。前科者を家来にする信長ってすごいですね。
いや、戦国武将はだれかを殺めてますね。
六十二才で亡くなった一益ですが、ずっと漢だったと思いたいです。
エロさでいったら秀吉かしら。足が三本あったと言われる人もいましたね。
どんだけ〜。でかい! やはり、お下品になるデバネズミ。ペコリ
編集済
滝川高綱じゃないですかっ!(≧∀≦)
東京国立博物館秘蔵の古備前平安初期の名刀!
マニアの心をくすぐる一品(●´ϖ`●)
追記∶
通称ですよー←滝川高綱
えせ知識で言うと、
刀って、使われた場所での逸話や使用者によって『号』や『銘』をつけられるんです。
今回の刀も、正しくは、
重要文化財
太刀 銘・髙綱
号・滝川高綱
ですね(●´ϖ`●)
刀の流派『古備前』の高綱という方が作られた名刀です。
滝川一益が使っていたことから滝川高綱と号が付けられています(≧∀≦)
あ。間違えた。
平安初期は古備前派発祥であり、この鍛冶師、高綱は、安土桃山時代の古備前の流れを組む刀工でした。
失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
ともはっと様。
おお、さすが名刀マニアでございます。
先に教えて貰えば良かったです。
実は、滝川一益って誰やねん?って所から書き始めました。笑
資料を揃えた時は名工の名前までチェック出来ませんでした。
滝川高綱っていう人がいたんですね。メモメモ📝
重要文化財になってしまったんですね。
あっ、いい事思いつきました。今度名刀にまつわる話を書いてみようっと。
その時は是非ご教授お願い致します。ペコリ
追記
ともはっとさま。
追記ありがとうございます。
勉強になりました。
めちゃくちゃ詳しいですね。
あ、確か専門書持っておられましたね。
名刀の模擬刀、欲しいなって思います。(o^^o)
ハナスちゃん
すごい! ワタルを読んだ後の歴史物で、ハナスちゃんの振り幅がすごいなと、もうひれ伏すしかない感じです。本当にすごい。
2回目読了してくださったのですね。ミオちゃんのコメントを楽しみながら(笑)
それもまた新しい読み方♡
本当にありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)感謝感謝です。
作者からの返信
スミレちゃん。
わぁ、とんでもございません。
カクヨムコンテストの歴史ジャンルの練習をしてみました。
書いた事、記憶にないデバネズミ。
もっと愛情持って書かないといけないって思いました。
いい作品って、再読した時に次のシーンを覚えてるって事だと思います。
スミレちゃんの作品ってそういう所があるわ⤴︎ 見習いたいと思います。
私もちゃんとした小説を書けるようになるかしら? うん、頑張ってみます。笑
コメントありがとうございます😊