むう～～～！
箴言、なるほど、ソロモンの知恵ですか。
ソロモン、その悪魔の使徒たちを行使しただけでなく、天使も使う事が出来たという。
ソロモンの事、少しは知っていないといけない。
ってことで、最近、私は知りましたよ、ちょっとだけだけど。
ソロモンの指輪や大きなカギとか。
でも、聖書を読むのはムリなので、適当な解説書を読むしかｗｗ
眠くなりませんか？
わたしは、今、眠くなってます、おやすみなさい！
作者からの返信
あら、本当に来てくださり嬉しいです。
私の作品は正直、読んでも得るものないので、ぜひ執筆にお時間かけてくださいね。
聖書ですね、実は私、クリスチャンなんです。毎日読んで、勉強して３０年。
アーメンです。少し反抗期です。
たまにソーメンって言いたくなります。
ソロモン、いい事言ってるけど、８００人の奥さんいたんですよ。
毎日ヤッても何年かかるのかしら。
ああ、ソロモンのお父さんはダビデっていうんですが、ソロモンは寝取った女性との間に出来た子供です。
聖書って近親相姦、不倫、獣姦、同性愛行為、バンバン書いてあるんですよ。
性、残虐、暴力描写すごいです！
ハナスさん、素敵です〜！
もぐらの方でも短歌書いてらっしゃいますけど、なんて多才な方なんでしょう。
そして、懐が深い？裾野が広い？引き出しが多い？ 何て言えばいいのかしら。
とにかく、今日から姐御（岩下志麻！？）じゃなくて、師匠と呼びたいです。
冷蔵庫にとろろあります！
今夜、私もすることにしました！！( ´艸｀)
ところでハナスさん、前から漠然と気にはなっていたんですけど、クリスチャンでらっしゃるのですか？
作者からの返信
まぁ、みさえさんたら、褒め上手。
ありがとうございます。
短歌好きです♡
全てのジャンルがド素人なんですが、書いていて楽しいんです。
冷蔵庫にある物で八月の季語を探したら、とろろと西瓜でした。
焼いたり、揚げ物をしながら考え事はしないなって思いました。単純です。
みさえさん宅もとろろですか。
ネバネバした物って体にいいんですよね。
美味しいです。
はーい、実は私、クリスチャンです。
二十年前に洗礼を受けました。
聖書ガッツリ読んでいます。しかし、作品はお下品でキリストもびっくりだと思います。
コメントありがとうございます♡
なぜか一番印象に残っている言葉は『人妻と関係を持つな』です。
マフィアをやめてビジネスマンとして成功したアメリカ人の書いた自己啓発本を立ち読みしたことがあります。
色々駆け引きするよりソロモンの箴言を一日一章読め。そうしたら丁度ひと月で読み終わる。それを繰り返すのが成功の近道。
そんな内容の本でした。
作者からの返信
おお、「人妻と関係を持つな！」ですか。五章や３１章書いてありますね。
『あなた自身の水溜めから水を、あなたの井戸から飲め。あなたの若い時の妻と共に喜べ』ですね。姦淫はご法度ですね。
アメリカ人の本ですか。面白そうです。ビジネスマンの成功に繋がる知恵の言葉もありますね。
あっ、いい事思いつきました。
ビジネスマン主役でその聖句書いてみますね。ヒントありがとうございます。m(__)m
言葉のリズムが心地良きかなです。
ハナスさまの解説入りで無いと理解するのが難しい文章は繰り返し読むと見えてくるものがある気がします。
とろろ汁のくだりが何故かとても沁みました。面白い試みですね！創作の自由を感じます！
作者からの返信
箴言１０章からは格言になっているのですが、それまでが導入や説明なので、つい要点をまとめてみようと思いついて、俳句や短歌にしてしまいました。
冷蔵庫にある物で、八月の季語を探したら、とろろ汁だったんです。笑
とろろ蕎麦にも出来ますし。
聖書を読んだあと、洗濯物を畳みながら考えるんですが、今日はすり鉢でおろしながらです。
面白いですか、ありがとうございます。少しリハビリ入っています。
編集済
「書」という浮世から離れてありそうな語と「とろろ汁」という俗世の食が入り交う句、好きです。信仰を持って生きる姿そのものを切り出した情景にも思えました。
ハナスさまの俳句や短歌、興味津々でしたので沢山拝見できて嬉しいです♪
作者からの返信
わわ。小余綾さまからしたら幼稚園児のような短歌ですが、これも楽しみながら書きました。
『箴言の書』そのものが高尚であるようで日常生活を思い起こす言葉ばかりです。
やはり、書、文字は生活に潤いを持たせてくれますね。
コメントありがとうございます😊