応援コメント

第13話 今日から「ユウ」「レイ」」への応援コメント

  • 1万文字短編、自主企画へのご参加ありがとうございます。

    一時はどうかるかと思いましたが、ハッピーエンドになって良かったです。
    お幸せに~!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    可笑しな出会いからここまで辿り着いた二人なら、これからも楽しくやっていく事でしょう(^^)エールに感謝!

    編集済
  • 企画参加ありがとうございます!

    タイトルと登場人物の名前でなんとなくオチが読めました(笑)

    途中、唐突な登場のストーカーにはおどろきました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    一応、妖怪や宇宙人説が出た時に、誰かに見られてる気がすると匂わしていたのですよねー(^^)まあ気付かないか。
    ストーリーはシンプルにと心掛けましたが、流石にスマートすぎたかな(^^)

  • 拝読しました。面白かったです。他の方のコメントの返信を見て、「玲奈はもともと死んでいない」ということが分かり、なるほど、と思いました。見事な構成ですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    そうなんです。そうなんですけど、もう少し上手く伝わるように書けたら良かったのですけどね。まだまだ未熟です(^^)

  • 時間を遡る幽霊。斬新で面白かったです!
    最後助かって良かった!

    作者からの返信

    厳密には幽霊でなくて意識体てとこですね(^^)助かるために頑張って跳びました。


  • 編集済

    「ユウレイ」、こうなりましたかー。
    宇宙人か誰かが自分を模倣しているかも…!?というスゴい仮説は彼女しか思いつかないかもしれませんが、行動したことがハッピーエンドにつながって良かったです。
    楽しませていただきました。

    (追記)
    ああ、いえいえ! 私はそこ玲奈ちゃんの個性を語ってるなあと思ったんです^^
    わりと大真面目に変なことを考えているみたいな子かなって。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    ストーカーの存在に薄っすらと勘づいていた事、自分は自分だと信じていた事、そこから導き出した仮説ですが、それでも強引な仮説であったかなとは思います(^^)まだまだ未熟です。

    追記
    ああ、なるほど(^^)
    そこは考えてませんでしたが、確かにそう言う面もありそうですね。わざわざの追記、ありがとうございます!

    編集済
  • こんにちわああ。

    毎度毎度参加していただきありがとうございます(^o^)

    これからもよろしくです。

    簡単ながらレビューもさせていただきました

    作者からの返信

    星にレビューまで、本当にありがとうございます!
    また何か閃いたら参加させて貰いますので、その時はよろしくお願いします(^^)

  • 拝読させて頂きました。

    今更ですが付け加え。
    亡くなった人を過去に戻って亡くならなくする事を禁止しているのは、
    その人が生存する事で歴史が変わってしまう場合。
    つまり、歴史を変える程の人物で無ければ特に構わない。
    このような事を何かのマンガか小説で読んだ記憶があります。

    確かに玲奈が死んでも死ななくても歴史は変わりませんからね(^.^)
    多分、ですけど。

    連載お疲れ様でした💐💐💐

    作者からの返信

    ふむ、これは僕の未熟さが露見しましたね。仕方ない(^^)
    元々、玲奈は死んでません。死ぬ寸前に意識だけが過去に飛んだのです。事故に遭いそうになったけど、助けに入った勇助の手を取って事なきを得た。これが正しい歴史の流れです。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)

  • 勇助と玲奈でユウレイ! なるほど、お上手です♪

    どういう結末になるんだろうと楽しみに読ませていただきました。
    心霊ラブコメ要素から始まって、偽物説からのミステリ要素。一作で何度も美味しかったです。
    勇助くん、なかなか攻める男子ですね! 痴漢を秒殺したのもそうですし、スッと出てきた「俺のこの手を……」のセリフ。
    思い切りよく動ける男性、ステキです♪

    納豆女と思われたぁぁ! は笑ってしまいました♪
    良い作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    そう言われてみれば、勇助くんはちゃんとヒーローやってたんですね、安心しました(^^)
    作品の最初と最後を思い付いて、物語を展開する上で一番頭を悩ませたのは、玲奈が勇助から逃げ出す理由でした。やっとの思い付きでしたが、気に入って頂けて良かったです(^^)

    編集済