応援コメント

四之十九(第四章完)」への応援コメント


  • 編集済

    四章まで読ませて頂きました。前に京都を舞台にした陰陽師が主人公の小説を読んだ時の事を思い出しました。
    花神がこの先どんな動きを見せるのか楽しみです。

    作者からの返信

    陰陽師を描くのに、別に京都でなくってもよさそうなものですが、どうしても陰陽師と云えば京都、となってしまいます。ある種の定番スタイルですね。