応援コメント

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  • 残夢への応援コメント

    お疲れ様でした、完結おめでとうございます。こうしてアルマイヤーに繋がったわけですね。想像以上に壮大な話で、それすらアオイさんの長い戦いの一部だったと思うとアルマイヤーの結末がよりいっそう感慨深くなりました。面白かったです。

    作者からの返信

    いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。
    予定よりもずっと分量が多くなってしまいましたが、それでも読みつづけていただき感激の極みでございます。

  • 九之三十三(第九章完)への応援コメント

    なんと、こちらも忍者だったとは。子供達が無事なのも何より。
    始まりからは予想もつかない大冒険で、今回も楽しめました。おつかれさまです。戦いのスケールもどんどん大きくなっていきますね。次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    予定していたよりも、へんに凝ってしまって、倍くらい長くなってしまいました。この物語もそろそろ大詰めですが、最終章のほうがあっさり終わってしまいそうな気がします。

  • 七之十六(第七章完)への応援コメント

    花神さん強いですね。いよいよ物語も終盤!?

    作者からの返信

    これがですね、なかなか終わらないんです。
    しばらく休憩しますが、ダラダラと続いていく予定です。

  • 七之十六(第七章完)への応援コメント

    この戦いで決着かと思いましたが、横槍が入りましたか。再開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    皆さんのご期待を、いい意味でも悪い意味でも裏切って、この先も長々と続いていく予定でおります。

  • 七之十二への応援コメント

    次は花神さんのターンかな?
    個人的に魅力的な悪役?だと思ってるので、彼の心を知りたいです。

    作者からの返信

    彼は私もお気に入りの悪役ですので、今後じっくりと悪党っぷりを描いていこうと思っています。

  • 七之八への応援コメント

    か、果心居士ー!!

    作者からの返信

    果心居士は死なない、ただ形を変えるだけなのです。(←もはや妖怪あつかいしております)

  • 六之十八(第六章完)への応援コメント

    かなり久しぶりに碧さんの活躍を見た気がします。この後のくノ一三人組の活躍に期待します。

    作者からの返信

    碧という人物は、どうも「キャラが立っていない」状態に陥っておりましたので、しばらく休ませて、かつ単独行動をとらせてみました。多少は主人公らしくなったかな、とは思うのですが……。

  • 七之十への応援コメント

    おお、修行と前回の戦いが活きている。嵐さんは一番成長が実感しやすいキャラクターな気がします。格闘戦も大好物なので、この二人の戦いも毎回ワクワク。

    作者からの返信

    嵐はおっしゃるとおりで、成長を表現しやすいキャラですね。ただ、肉体ばかりで人間的成長が描けない、という欠点もありますが……。


  • 編集済

    四之十九(第四章完)への応援コメント

    四章まで読ませて頂きました。前に京都を舞台にした陰陽師が主人公の小説を読んだ時の事を思い出しました。
    花神がこの先どんな動きを見せるのか楽しみです。

    作者からの返信

    陰陽師を描くのに、別に京都でなくってもよさそうなものですが、どうしても陰陽師と云えば京都、となってしまいます。ある種の定番スタイルですね。

  • 五之九への応援コメント

    なるほど、あの人の村でしたか。神父の言うように自業自得感もありますが、嵐さんの言葉も尤もで、花神側のやり口も気持ちのいいものではなし。戦いの決着だけでなく、その後の村人達への処遇も含めて気になります。

    作者からの返信

    そうですね、まああの性格の娘ですから、ストレートな展開になりそうです。

  • 五之八への応援コメント

    和装だからかSIRENを思い出しました。生きているということはゾンビではないんですね。三人娘の中で一番手加減が苦手そうな嵐さんはどうやって対処するのか……。

    作者からの返信

    私はホラーの知識が少なくて、ゲームならバイオハザードか、映画だとバタリアンくらい、なので、どうしてもゾンビ系の方向に発想がいってしまいますね。

  • 五之四への応援コメント

    高い吊り橋って渡ったことないので、ちょっと行ってみたい。村は元々ちょっと変わった土地なんですね。だから妖魔に占拠されてるのかな?

    作者からの返信

    私は高所恐怖症ですので、無理でしたが平気な人は平気なんですよね。不思議なものです。そして舞台になる村には、重大な秘密が……。さほど重大でもないですけどね。

  • 三之十八(第三章完)への応援コメント

    第三章まで一気に読ませて頂きました。
    アクションが子気味よく、キャラも立っているので絵が浮かぶようです。
    これを漫画にしたら映そうですね。
    ラスボス?花神が果心居士から姓をもらった設定はなるほどと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    果心居士は、八月三十一日さんも小説で描かれていらっしゃるように、なにか人を導かせたくなる人物なのかもしれませんね。

  • 挿話之三への応援コメント

    あの五人から逃げおおせるんだから、やっぱり凄い実力者ですね……。

    作者からの返信

    残念ながら、この物語では引き立て役に終始せねばならないのが、悲しいところですね。

  • 三之十七への応援コメント

    修行でパワーアップはしたものの、やっぱりまだ相手の方が一枚も二枚も上手なんですね。流石にそう簡単にはいかないか。しかし、これぞ強敵と思えて良い。

    作者からの返信

    まあ、主人公たちをあまり強くしすぎると、後が続かない、という創作上の都合であったりするのですが……。

  • 三之六への応援コメント

    本当に名案だった。流石は真田幸村の娘。アオイさんは早速「あぐり」に振り回され始めてますが。
    そういえばドラマをやった頃、地元の亀田藩にも幸村の娘の一人が嫁いでいたとかで一時期盛り上がっていた気がします。お田の方だったかな?
    気になって改めて調べたら、幸村の娘の可能性があるというだけの話でした。まあ、それならそういうことにして盛り上げた方がたしかに楽しい。

    作者からの返信

    調べてみましたが、私の持っている資料でも、お田さんが亀田藩に嫁いだ、という記録がありました。ちょっと古い資料ですので、今現在、新説や新研究が出ているのかもしれませんね。

  • 三之二への応援コメント

    面白い子だなあと思っていたら意外な名前……前世か先祖か単なる偶然か……。

    作者からの返信

    実は、あぐりというのは、以前飼っていた愛犬の名前なのですが、この犬の命名時にいろいろと調べて、真田幸村のお嬢さんにもあぐりさんがいると知っていまして、いつかなにかに登場させようと、手ぐすねひいていたものです。なので、物語のなかでの関係というより、現実世界でのそんな関係になります。

  • 二之十(第二章完)への応援コメント

    テンポ良く修行が終わりましたね。まだ仕上げが整わぬまま、次なる任務はどんなものか。

    作者からの返信

    急に修行が終わって、拍子抜けした感じでしょう。この先、機会があれば、碧とは違った修行をしていた、という話も書いてみたいと思います。

  • 序之一への応援コメント

    うぉぉぉっ!!
    僕が小学生だったか中学生だったかの時に地獄先生ぬ◯べ~で見て軽いトラウマになった怪鳥、 以津真天。
    なんだか大人になった今でも思い出すとゾッとしちゃいますね((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ただ……、この物語の以津真天は、鳴いているだけで何もしない、という……。もうちょっと不気味さを出せたら良かったんですけどね。

  • 二之二への応援コメント

    現れたのか、最初からいたのに気付けなかったのか……今回は男性陣につわものが多い。しかも歳が上になるほど強そうな……神父や花神は例外ですが。
    パアパアという言葉を初めて聞いたので検索してみましたが、名古屋の方言なんですね。ヤギにエサをやる嵐が楽しそうで可愛い。

    作者からの返信

    まあ、男たちが強いのは、敵の強さを引き立てるためで、その敵を倒すために主人公たちにどんどん強くなってもらわなくてはいけないので、そこの展開を考えると、ちょっと頭が痛いですねえ。

  • 一之十二への応援コメント

    元凶なのにやけに偉そうな神父だと思ったら、ものすごい強キャラだった……。

    作者からの返信

    しかもまだ能力の一端しかお披露目していませんので、もうすでに倒し方が思いつかずに、詰んでいる状態です……。

  • 一之三への応援コメント

    いつもながらアクションシーンが想像しやすくて楽しいです。アオイさんもトリオで戦ってたんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今作はアルマイヤーとシンクロさせたいこともあり、メンバーをだいたい同じような雰囲気にしてみました。