つまり作者さんはきれいな女性には罵られて喜ぶ変態...メモしときますね！

作者様に脱帽！
「必殺技コール」の存在にあそこまでの「説得力」持つ理由は他に無い。
もうこれ以外の「理屈」なんか頭に入って来なくなったと断言できる。

次が楽しみのです。ワクワク。

原作破壊を躊躇う作品が多い中で、逆にスパッと切り捨てて知識だけ利用していく立ち回りが素晴らしい。

他作品の三下っぽい悪役に嫌気がさしていましたが、これぞ悪役貴族。
某ディ○様の取り巻きの迷セリフを吐きそうなくらいです。

壊れるところ楽しみ(サイコパス)

流石はイルク・フォルダン。いい性格をしている。いろんな意味で。