応援コメント

30話 イオの頼み」への応援コメント

  • イオ君実はすごい。
    だが、待ってほしい。
    存在感だすと死んじゃう気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次回、イオ君、死す!!(嘘)

  • イオは帳簿の手札を切るのは嫌だったんだろうな。でも全ベットするだけの価値はあると思うよ
    やさぐれて平民イジメしていたやつとは思えんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    忠誠を誓うっていうのは何だかんだ口約束ですからね。
    帳簿を渡すとなると……。


  • 編集済

    誤字?報告
    そういう存在たちはイルシオン学院の中では凡才であり、
    この部分凡才じゃなくて、非凡とか、天才とかじゃないかな?これだとランカー上位勢なのに凡人って事になって矛盾していると思う。


    「帳簿があります。
     ……第2皇子に関する」
    まじで!?良くこんな重要情報知れたな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう存在たちは「イルシオン学院の中では凡才であり、貴族としても家督争いから外れているイオ」などに目を向けることはないだろう。

    という風にイオにかけているつもりでしたが、確かにランカーにかかってる様に見えますね。
    学院生が平凡な一般人集団に成り下がってますね。
    修正します。

    なんだかんだイオくんも貴族の倅ですからね。
    汚い手を使えば……。

    編集済
  • イオ君が輝いてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イオ君も喜んでおります。

  • 才能はあるのに、もっと才能がある兄のせいで家督を継げない。
    才能があるからこそつらいだろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学院生って一般的な男爵家に生まれてたら完全に本命馬ですからね……。

  • 20歳で初等部卒業っていつまで学校に行くの?って感じ

    作者からの返信

    10話の冒頭にありますが、なんと50まで行きます><
    とはいってもレベル40で卒業なので、50歳まで在籍するとなると相当の落ちこぼれですが……。
    この世界の学院はレベル50の強者を生産するのが目的なので、我々でいう学校とはまた少し違う感じですね。

  • そうだよなぁ。イルシオン学院に入学できのだからイオもただの無能のはずがないんだよなぁ。侮ってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三下感満載な上に平民虐めもするイオくんですが、実は最高学府に現役合格してる天才なのです。

    編集済
  • 僕もイオくんを侮っていた…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    侮られ系男子のイオくんを今後とも宜しくお願いします。

    編集済