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そういう存在たちはイルシオン学院の中では凡才であり、
この部分凡才じゃなくて、非凡とか、天才とかじゃないかな?これだとランカー上位勢なのに凡人って事になって矛盾していると思う。
「帳簿があります。
……第2皇子に関する」
まじで!?良くこんな重要情報知れたな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう存在たちは「イルシオン学院の中では凡才であり、貴族としても家督争いから外れているイオ」などに目を向けることはないだろう。
という風にイオにかけているつもりでしたが、確かにランカーにかかってる様に見えますね。
学院生が平凡な一般人集団に成り下がってますね。
修正します。
なんだかんだイオくんも貴族の倅ですからね。
汚い手を使えば……。
20歳で初等部卒業っていつまで学校に行くの?って感じ
作者からの返信
10話の冒頭にありますが、なんと50まで行きます><
とはいってもレベル40で卒業なので、50歳まで在籍するとなると相当の落ちこぼれですが……。
この世界の学院はレベル50の強者を生産するのが目的なので、我々でいう学校とはまた少し違う感じですね。
イオ君実はすごい。
だが、待ってほしい。
存在感だすと死んじゃう気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回、イオ君、死す!!(嘘)