か~め~
流されていくカメ君
水路で揉まれたり、海で色々なのを追い込むときに脱げたり千切れたりしたら、嫌だから、まず、帽子とリュックを外して、万全を期して飛び込むカメ君
まるで、突然、水路に落ちて、翻弄される亀のように(?)助けを呼びながら、急いで(笑)海に向かって流されていくカメ君
ちょっと瞬間放電魔法使い(笑)が空気を読まないけど、他の皆はちゃんとわかって、慌てて見失わないように歩いて(笑)ついていく(走ったり、先回りしたり、水路に飛び込んだりはしない(笑))
バハムート人数分がカメ君を呼んでいる←マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帽子とリュックはお気に入りなようでなくしたり汚したりするのが嫌だった模様。
そしてノリノリで自主的に遭難していくうう。
アベルはその辺の空気を読むのが苦手。
美味いし金銭的にも旨いから皆、やる気だなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、獲物的にも味的にもうまいからやりますよねえええ!!
うわーたいへんだー
職員さんの胃が。(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっ!描写漏れしてたかも!!職員さんは今日は別行動かな????
バレなければ大丈夫~~~~?
カメ君がドリーとも阿吽の呼吸に...w
そして皆ノリノリである...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すっかり空気の読めるカメにいいいい~。
なんという計画的な遭難w
仕方ない、仲間が流されてしまったんだから
追いかけるのは仕方ないんや!
バハムート待ってろよ、今釣りに行くからな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑なアドリブ遭難~~~~。
流されたなら仕方ないですねえええええ!!
助けなきゃ~~~~。
次回! バハムート死す!!
ここぞとばかりに暗黙の了解で
パーティーメンバー全員での茶番が始まった。
カメ君こと自動ルアーが踊り出す!
カメ君が来てから馴染むの早いな!?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君がすっかり馴染んでしまった。
メンバーもカメ君が何かやらかしてもグラン基準になれすぎてまぁこの程度かくらいになってそうですねぇ。
そして始まる茶番劇。
更新ありがとうございます。
バハムート「俺、乱獲されるん?」
グラン「美味しいのが悪い。たがら俺は悪くない!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その後の解体作業やバハムートの個体数を考えるとほどほどの数に……ほどほど……。
編集済
カメ君が水路に流されてしまった、早く助けなければ!(棒
緊急避難的なアレですねぇ(遠い目
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ~カメ君が流されるカメ~、助けにいくカメ~。
合法的バハムート釣りですかねぇ。
流される亀っ子とノリノリなコントに噴いたw
みんな欲望に忠実で何より。
古代のお酒は浪漫ー!
テイスティングと称してみんなで呑んだくれたお話もぜひ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この亀すっかりパーティープレイの楽しさを覚えてノリノリである。
そして食の楽しみも覚えてしまった。
古代のお酒はロマンですねぇ。葡萄酒とかですかねぇ。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
カメ君諦めてなかったんですねぇ・・・
そして誰も止めない(笑) バハムート美味しかったものね。これを逃せば手に入れる機会がないかも知れないものね。
絶対後で怒られるやつ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諦めてませんでした。
バハムートは美味しかったし、パーティープレイの楽しさを覚えてしまったカメ君でした。
事後処理はドリーが上手く誤魔化してくれるはず!!
パーティー仲良しだなー。
職員さんに怒られそうだけど、ドリーの力でどうにかなるかな(アベルは一応秘密なのかな)
半月一緒に過ごした2人の反応早かった。やはり時間で絆強くなるよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職員さんはアベルのことも知ってる感じですね。
アベルは以前調査に来てる時からの顔見知りといった感じですかねぇ。
ドリーが美味く誤魔化してくれるはず。
半月間の孤島生活で釣り役もやっていたのですっかり空気の読めるカメに。
ガーゴイルでさえ薬用とはいえ食べられるのなら、パバ古代竜も食べれる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代竜も食ようと思えば?
強い生物ほど美味しい法則がっ!
ドリーさんも一緒になって何やってるんですか!
って怒られる気がするんですがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリーさん自分に後始末が回ってこないことにならわりと寛容というかノリノリである。
この状況な隠し通せると確信しているようですねぇ。
すっかりパーティーの一員になっているカメ君が良い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の事を否定しない面子に囲まれて居心地がいいのかもしれない。