シャ、シャイニングフィンガー?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光って唸っちゃう!!!
編集済
虫もいかんってのがしんどいなぁ。ジャイナ教徒みたいに、うっかり虫を殺さないように道をほうきで掃きながら歩き、口を覆い、根菜やカリフラワーの類を避け……やってらんねー!
計算してみる。仮に生命の重さ=体重としてみて(違うだろうけど、まぁ)、蚊は2~3mg、蟻は5mgだから、ざっと虫1匹=5mgとして、1,200万匹で人間大の魔物60kgに相当する。一日1,000匹殺しても、魔物1匹分になるまで12,000日=約32年。今までに数百から数千、ことによると数万は魔物を殺してきただろうから、誤差だ誤差! 蟻塚まるごと焼くとかしない限り「なるべく避ける」でええやろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
命の重さ=体重は面白いですね。
そういえば、人間は死ぬと軽くなるのは魂の重さという考え方もありますよね。
犬や猫は体も小さいしのであまり軽くならないのだとかなんとか。
体の構造上の事らしいですけどなんとなくその話を思い出しました。
殺さずに生きるって難しいんですよね。
生きていると必ずどこかで何かの命を奪っているみたいな。
さて、グラン君の素材講座はゾンビ化した魔物の素材なのか、それとも採れたてピチピチの狩った素材なのか、その対象で問題が発生する恐れが出てくるわけだけど…
採れたてピチピチの素材の講座だと、コーヘイ君がその魔物を倒す必要性が発生するのかな?多分講座をするという事はこの先独り立ちさせるための講座だろうから…
という事はSATUGAIを強いられてしまう!?(集中線)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソンビ系もナマモノも全般的に教えるつもりですね。
ヒーラーなのでパーティーだと行動する事が、多くなるので、パーティーメンバーが倒した物の解体作業もありますからね!!
きっと覚えておいても損はないはずです。
ああ、殺した魔物を成仏させて業を払えば或いは人に戻れる可能性も…。
コウヘイをこの世界に送り込んだ奴は意地悪だね。ゼウスかニャル子か知らんが
教会できっちりお話聞きたいよね(怒
作者からの返信
コメントありがとうございます。
業を払っていればいずれ報われる日が来てもいいのになぁとも思います。
コウヘイ君がこちらに来る原因が判明するような事があれば、落とし前つけてもらうしかない。
殴って癒すヒーラー誕生?そのうち戦場を駆け回るようになるんだろうか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
将来(言うことを聞かない脳筋を)殴って(躾けて)癒やすヒーラーになる可能性もあるかもしれませんねぇ。
騎乗動物は鳥馬っぽい感じなのか、風の凹のナウSカに出てたやつかな。
筋肉ヒーラーになったら暑苦しいぞw
アノ村で二人のしごきに耐えたなら強くなってるだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筋肉ヒーラーは暑苦しいですね!!バフをおとなしく待てない脳筋を拳でわからせるヒーラーになる未来が……。
未だに空いた時間でしごき回されてそうですねぇ。
オストミムスの元ネタはオルニトミムスという恐竜ですね!!
笑っちゃいけないホラー(笑)
日を跨いで新しい名前の意味と思いやりが心にしみていたのがぜんぶ吹っ飛んでいったw
ジュストくん、浮遊魔法があれば虫を踏まないように常時ふよふよ浮かばせてあげたい(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。多分全部なおったはず!?
ジュスト君はこれからこのメンツの中でじわじわゴリラ化していきそうですねぇ。
いつまでゆるふわ系でいられるのか!?
ヒーラー?
ジェスト君は今の可愛さありあまるふわふわムクムクがいいけど生存考えるならゴリランダー一択だよなぁ。
お小遣いが欲しいのかい、おじさんがお金をあげるから少しバイトをしてみないかい(尚ペットの衣装制作のモデルである
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はかわいさ溢れるもふもふですが、成長期のまっただ中、美味しいご飯と筋トレでもりもりそだちそうですねぇ…きっと将来パワフルなマッシブヒーラーに…
着せ替え人形はそうなる前にやっておかないと…
編集済
中型の部【位】類だ。→【】イラナイ
ドスドス【を】走って追いかけてくる→【と】?
【どれくらい、】ジュストが【どれくらい】の強さなのか、→【】どっちかイラナイ
解体は楽【だ】部類だ→【な】
気をつけ【】んだ→【る】?
リビングデッ【ト】――つまり→【ド】
闇や【沌】属性の魔力→【混沌】?沌属性が正解?
ギリギリで【交わして】魔法でチクチク→【躱して】
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
あ、沌は㌧属性でした。他の属性が全部一文字なので混沌も沌で揃えた感じでした。
コーヘーが出てくるまでは非常に面白かったがコーヘーに対する主人公の甘さが受け付けなかった。