変態だー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロリコーンを許すな!
日本酒で梅酒を作ると飲み口軽くまろやかで美味しいのだよな~
って、違法?、海外在住時代のはなしさ(^-^;
異世界での美味しいお酒つくり、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
度数が20%以上のものなら……っ!
わりと気軽に果実酒って作るものですが、けっこう縛りは厳しいんですよねぇ。
レスレクシオン? 漂白漫画の破面の帰刃ですか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レスレクシオンはリザレクションのスペイン語読みなので、元にした単語は同じだと思われますね。
大葉は無制限に増えますよね。むかし実家の庭に生えてましたがほんと取り放題でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、大葉は種が零れたはしから増えていきますからねぇ。
無限てんぷら編ができてしまう。
角なし、そこまで落ちぶれていたか、いや、生きていただけでも凄いのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
角がなくなって、自然界で白馬として過ごす事になり薄汚くなっておりました。
そして危なく馬肉になるところだった。
編集済
植物の茎切ったら、そこから酒が出て来るなんてどこの神話だよ!?
どの品種や環境条件が必要なのかは覚えてないけど、
切ったばかりの竹を焚火などで泡みたいに煮出す(焼き出す?)
酒があるはずだけど神話??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブルタムヤシの花の密がアルコールが含まれるみたいですね。
竹酒は中国ですね。
あれは竹の中に溜まった水が溜まって竹の幹に含まれる糖分がアルコール発酵したものだとかなんとかであまり度数高くないんですよね。あとは竹の中にマオタイを突っ込んで熟成させたりもあるみたいですね。
ちなみに作中にもありますが、アルコール濃度が蒸留酒相当、果実を漬けるのに適した濃度なので30~35度を想定しているので、アルコール発酵だけでは出来ない濃度なのでわりとファンタジーみたいな感じです。
ポラーチョの酒をスライムに飲ませれば美味しくなるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライムにアルコールは夢がひろがりますね!!
ポラーチョの酒はイメージ的には薄めた蒸留酒に、植物の匂いが付いた青臭いリキュールのイメージなので、スライムが何かしら良い香りや甘い味の物の素材なら美味しいお酒に化けるかも
そして、スライムによるアルコールの変化(何かを思いついた顔
誤字報告
緑い葉のクシオン。
↓
緑の葉のクシオン。
緑の紫蘇の葉・・・個人的には刺身が捗りますw
食欲増進とか健胃作用があるからポーションにしたら胃腸薬?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正しました!
お刺身についてる紫蘇の葉私も好きです。
胃がすっきりする系のハーブなので胃薬にもなりそうですね!
変態ユニコーンを狩ったら、番人的にはどうなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、食物連鎖で済みそうですね。
ユニコーンは角が再生するので、生かしておけば角生産機みたいな?
効能的になんかヤバそうな梅干しが出来上がりそう……バサシ
角切ったら薄汚れた馬扱いなのかわいそうバサシ
変態だからってあんまりだバサシ
馬刺をどんぶりのご飯の上にたくさん並べたサクラ丼美味しかったなぁ
遭遇したのはユニコーンじゃなくて馬だから食べちゃっても問題ないですよねぇバサシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユニコーンさんの扱いがだんだんひどくなってまいりました。
変態に慈悲はない。
そのうち角が生えなおしたらまたイキリユニコーンとして復活するかもしれません。
サクラ丼いいですねぇ……やっぱり馬は美味しいですよね。
馬刺し回やりたいですね!
ユニコーン君の運命はいかに!!
酒精の強い酒と言えば某ズブロッカの様にパイソングラスに漬け込んだら
風味が変わるハーブとか森の中に有れば良いのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蛇酒いいですね!
ロックパイソンはちょっと大きすぎるので、小型の蛇で蛇酒やってみたいですね。
蛇の入った瓶ごと食卓に上げて、ウワアアアアアア……ってなるとこまでワンセットになりそうな気もします。
ヘチマは学校であったなぁ。
酒の出る植物いい!!!w
小さいの一株持って帰って農場で栽培して根元で切らずに
枝を数本切ってそこから採取すれば長く搾取できそうかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酒の出る泉とか植物とか盃は憧れです!
来年はヘチマ植えてあるかもしれませんねぇ。
幼女のいたずらで成長しすぎて軒先が飲み込まれる可能性も捨てきれませんねぇ!
変態って感染するのかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他人に影響を及ぼさないとは言い切れないかもしれない。