仲の良い兄弟みたいだなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ。
年齢も年の近い兄弟みたいなもんですしね。
なんというか、高校の教室で委員長に「ちょっと男子ー!!」って小言言われてるタイプみたいな奴ら。
流石にグランもなんかやる度にアベルになんでどうして説明説明!!って連呼されて嫌にならないの?心広すぎん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルのことは悪い奴じゃないけど面倒くさい奴ってグラン自信が前々から言い切ってますね。
>長男の寝酒の一本やそこら
→長兄
草なのだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界スッポン系食べたら、まぁ元気になってもおかしくないですよね。
編集済
(((*≧艸≦)ププッ やっぱり元気になりましたか。その食事くれと言うか血をくれそして俺は【夜の帝王】【ハーレム王】に俺はなる!!(=゚ω゚=)
漢のロマンじゃき( ´∀` )b
後、錬金術素材で「オークの睾丸」「ゴブリンの睾丸」とか精力剤の材料になりそう。貴族の間で重宝されてそう(*≧ω≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元気になっちゃいましたねぇ。
効果が効果だけにとても需要はありそう。
そっち系の素材はお金持ちの間では大人気ですね!!
亀系は食べた事があるけれど、男性って大変だなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スッポンは食べるなら昼がいい気がしますね……。
唐揚げに合わせるなら白かロゼが主流みたいですね
日本だと断然ヒールですが、ヨーロッパだとワインが好まれ、揚げ物も好まれているので、その辺は結構うるさいそうです(笑)
確かに渋味のある赤ワインよりもスッキリした白や飲み易いロゼの方が唐揚げには合いそうな気がするけど、余りワインを嗜まない私にはビールで良いやんと反論していましたがw
油物にはビールの苦味や発泡がよく合うと思っています😄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
唐揚げならどの酒でもいける(唐揚げ好きの暴論)
自分もやっぱり唐揚げにはビールとか炭酸系ですね。
結構こってりしてるから白でさっぱりする方が好みの人もおおそうですね。
実は自分もそこまでワインは飲まないのでもっぱらビールと日本酒あたりですねぇ。
揚げ物にはついビールといってしまうw
シシガミ様はダイダラボッチになってしまったのか・・・
最後のオチが良かったなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれだけスッポン食べたらそうなるよなぁって…。
誤字報告です。
これもバジリスク自信が持つ魔力と
バジリスク自身
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
みんな元気になってしまったか。
一つ一つの効果は薄くともフルコースでタートル料理食べてしまうと仕方ないよね。
から揚げの味付け、主人公は鑑定持ちで薬草方面以外も強いから
香草や薬味とかインベントリ探せば大量に持ってそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元気になってしまいました(意味深)
特に本文中に記述はないですが、主人公の住んでる辺りは西日本の太平洋側くらいの気候を想定してるので、亜熱帯系の香草とかハーブを模した物はちょいちょい出て来ると思います。
そしてたぶんインベンリの中にはいつ毟ったかわからない薬草が詰め込まれてますね…・
香草系の唐揚げもやってみたいところです
冒険者なら土鍋より鉄鍋の方が理に叶ってはいるかな
出血後に必要な鉄分補給が無理なく、また意識せず出来るから割れやすい割れにくい以上に意味がある
1970年くらいのヒジキと今のヒジキを比べると笑っちゃうくらい鉄分に差があるけど、理由が浜から上げた後茹でる釜の素材が鉄かステンレスの違いらしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば、その理論納得いきますね。
こういう話大好きで思わずスクショに保存してしまいました。
ヒジキの話も調べてみました。勉強なります。
為になるご意見ありがとうございました、これからもよろしければお付き合いください。
ランドタートル=陸亀を想像してたらなぜかスッポンに化けてたでおじゃるの巻
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でも陸亀のイメージだなあと思いつつも、中身はスッポンになりました。
すみません、ファンタジーでミステリーです。
美食慣れした貴族ってのもありますが、いちいち「うまい!」とか大げさに感激せず、「おもしろいねー」「これは?これは?」って感じでアベルが割と生々しい感じで食事会楽しんでる感じが伝わってきます。
その点はまあ普通に、よかったね、って感じですが…
効果を身をもって確かめてしまったランドタートルの生き血については…
美味と今後の利益とすごい目にあったのと差し引きで色々複雑な心境になってそうです。
でも疲労困憊の大仕事した後だし、このタイミングで飲むグランの判断も間違ってないんだよなあ…。
しかし、確かにシャモアの反応が乏しいのが気になるところですね…
素知らぬ顔で一年後くらいに突然、新たに出来た息子だの娘だの連れてきたりして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、アベルは貴族なので舌は越えているので「美味しい」というより好きか嫌いか、知らない味に対する興味の方が先にくる感じですね。
相変わらず細かいとこをよく見てらっしゃるので、感動しております。
生き血の話はちょっとお上品ではない話だなとか思いつつ書きました。
シャモアは今回は食べるの必死勢になってしまいました。セリフがないのでもくもくと食べてたみたいになってしまいました。
ハッスルあんちゃん、ろくんろ~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スッポンはね……うん。