熱は通り電気は流れず魔力親和性は低い。マグネトロンの魔法で焼き殺したいところだけど巨大亀相手だと10kwや20kwの出力じゃ足りないだろうな。爆弾勝負なら最初から粘着榴弾使うだろうし。どうやるんだろ。
突如始まる怪獣大決戦…
人は何故怪獣に挑むのか…そこにスッポンフルコースがあるからだ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べ物の為なら仕方がない。
沈めれるほど → 沈められるほど
>少しでもダメージが稼いでおきたい
を
>視覚阻害の付与がされた矢が、俺の手が離れ
を
面白くて一気読みしてます!
今回ちょっと違和感あったのが、アダマンタイトが魔法に強いという設定です。
これまで見てきた創作物や伝承などでは、アダマンタイトはただただ硬い金属で、特に魔法に強いという印象はありませんでした。
魔法に強い金属として頭に浮かぶのは、オリハルコンやミスリル、ヒヒイロカネとかです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オリハルやミスリルも含め空想上の鉱物なので、他の創作や伝承とちょっと違いがあって違和感あるのはご了承ください。
ちなみにアダマンタイトの魔力抵抗に関しては、ダイヤモンドが由来ということで、ダイヤが電気を通さないというところから来ております。
魔法に強いというか正しくは魔力抵抗が高く、魔力との親和性が低いというニュアンスです。ただし熱伝導率はそこそこ高いといった感じです。
ちなみに本作ではミスリルは魔法に強いといより魔力との親和性が高いという感じで取り扱ってます。未強化状態なら硬度はそこまで高くない設定です。
オリハルコン(ヒヒイロカネ)は作中には未登場ですが攻撃性に特化した金属という扱いの予定です。アダマンタイトはその対になるイメージで取り扱ってます。オリハルが鉾でアダマンが盾と言った感じです。
この三つの鉱石はゲームのステータス的なイメージでバランスの設定を決めたのでちょっとイメージと違っていたら申し訳ありません。
>ランドタートルが暴れても周りに被害が及ばないように、もとい見張りの兵士たちがすぐには駆けつけて来れないように、兵士たちがいる位置からはかなり離れた位置から攻撃を仕掛けようとしている。
「開幕一回くらいは広範囲に反撃来ると思うからその時は気合で避けてくれ」
一応は調査という名目なので、こちらから仕掛けたのが見つかるとめんどくさいので、"隠密"スキルを使いランドタートルの頭が良く見えて、なおかつランドタートルの見張りをしている兵士からは死角になる位置へと移動する。
ランドタートルが暴れても周りに被害が及ばないように、もとい見張りの兵士たちがすぐには駆けつけて来れないように、兵士たちがいる位置からはかなり離れた位置から攻撃を仕掛ける予定だ。
この部分、同じこと二回言ってますよ。
大事なことじゃないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事な事なので思わず2回言ってしまいました。
すみません、どこで増殖したのか、ローカルに保存してる方は一回しか言ってなかったのになろうさんとカクヨムさんに上げてるのは2回言ってました。
大事なことだったのかもしれせん!!
修正しておきました!ご指摘ありがとうございました。
剣と魔法のファンタジーというより、敵爆撃の中ひた走り、橋の真ん中で横転して道を塞いでしまった廃車を爆弾でどかす工作兵みたいな戦いですね。
無茶といえば無茶ですけど、その無茶の内容の半分くらいがセルフドーピングじゃないですかこれ
肝臓などの臓器や胃腸が大分荒れてそうなのにこの後すっぽんフルコースとか考えてるんだから元気というかなんというか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣と魔法のファンタジーが筋肉と爆薬のファンタジーになってました。そういえばしばらく剣見てない気がしますね...。
のちのちポーションの軽い解説回入れますが、肝臓に来そうなポーションですね。
スッポンのフルコースで無事癒されるといいですね!!(他人事)
編集済
出す物全てが規格外!王都で活動中もずっとこんな感じで自覚無くやってたんだろうなぁ。アベルが火消し頑張ってたんだなとよく伝わってきた。
途中ちょっとだけ、ガ〇ラのように炎噴き出して回転するのか!と思ったのは私だけでしょうか?
アベルがどんな魔法攻撃したのか、次回楽しみです(そしてどんな風に美味しく頂くのかも♪)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
火消はだいたいアベルが頑張ってる感じです。すっかりお母さんポジションになってしまいました。
亀は鈍足設定だったので回転はしませんでした。代わりに噴火しました。
今回の回収は次回と、その後数回に分けてやることになると思うのでよろしければお付き合いください。
『酔っ払いの馬鹿力』w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにw酔っ払いの馬鹿力だ!