高レベルの魔物を排除できるほどの結界が作れるならくぐらせれば滅菌できる魔道具も作れるんじゃないか?コレが可能ならその世界の感染症に対する医学の根底が覆るかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですねぇ、浄化魔法がそちら系に強い感じですかね。
ファンタジーの世界って魔法があるので、魔法がどの程度便利かの匙加減で医学や科学の発展具合にすごく関わってきそうじゃないですか。
魔法が便利過ぎると全て魔法で解決できてしまうので、必要のない分野は発展しづらいみたいな。
そういうの魔法がある世界の魔法以外の分野の発展を考えるのって面白いですよね。
なんかアベルの気苦労が判明して察せるようになった所為かグランに一切同情出来なくなったぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、意外とおかん気質なアベル。
まぁでもアベルはアベルで粘着質ですからね……。
幻乳のブローチが作れるなら幻毛のピアスも作れないかな?
髪の薄い紳士たちのために。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
増毛カチューシャとかでもいけそうですねぇ。
ちなみに、神殿や教会にたくさんお布施をすれば蘇生魔法(リザレクション)で毛根再生してもらえるサービスもありますね!!!
美容の波が来るー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美容編始まるか!?
30話
> 回復魔法もポーションも、対象者の体力がある程「」残っている事が前提だ。
→度
31話
>薬なのにいい香りですねー『』これはラヴァンの花の香りですか?」
→「。」
> 今日はアベルには借り「」あるので、頭が上がらない。
→が
> もっとこうふわふわで水「」しっかり吸うタオル欲しいな。
→を
32話
> すぐに商人に目「」付けられるよ!!
→を
> 注意事項はちゃんと「使えて」おかなければいけない。
→伝えて
>土台が耐えれないと思うんだけど?」
→耐えられない (個人的に「ら抜き」は気にならないのですが、気をつけていられるようなので)
>手「」洗ったり、水仕事しても平気だよ。
→を
こういう異世界ならではの魔道具発明はおもしろくてすき
元々ありそうな程度の道具を主人公の有能さアピールのために都合よくなかったことにされて技術水準下げてまで発明扱いにされるのがあまりにもなろうやカクヨムに溢れててちょっと辟易してたので、、、それよりこのブローチみたいなワクワクするようなファンタジーな発明がみてて楽しいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単に作れそうで大規模な生活水準や政治が絡んできそうな魔道具って、ある程度文明が進んでる国ならすでにあるかなーとか、魔法がある世界なら現代とはまた違う形で便利な道具がたくさんあるかなーっていう感じで、大がかりなものより個人レベルであったらいいな的なものを細々したものをちょいちょい作ってる感じですね。
これアベルがちゃんと見張ってないと高位の貴族の婦人とか下手すると女王あたりが「殺してでも奪い取る」するやつだ!
せっかく面倒くさくないように高位冒険者パーティへの参加を避けてるのに拉致されかねないブツをばら撒いてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、せっかく気楽に暮らすつもりだったのに自分からやらかしていくうう。
自称B級、実質的にA級冒険者が自分の装備基準で田舎で生産職始めたら、とんでもない性能のものがボコボコできる…わきゃない!
グラン君・・・少し・・・頭冷やそうか・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またそうやって妙な者をつくるから、胃を痛める人がっ!
知識チートが色々やらかしてたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人がさらっとやってる事のせいで、周りが胃を痛める事に……。
閏年の七月が三六日になっていますが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界は閏年は7月が一週間(6日)長い設定になってます。
日付と曜日の管理がめんどくさくて全て6の倍数に設定してます。
アベルを面倒臭いヤツとか言ってたけど無自覚やらかしグランをキチンと躾る兄貴分が苦手で面倒臭いヤツって言ってたのねww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、粘着質だったりストーカー気質だったり、自己中だったりと面倒くさい面はあるのですが、兄貴分というかオカン気質といかお小言が多いからグランからみたら面倒くさい相手みたいな。