応援コメント

第13話◆五日市」への応援コメント

  • 主人公くんが、前世持ちとは思えないくらいのポンコツさんだなぁ(*´ω`*)

  • あーあ、キルシェくん女の顔してますよクォレハ…(^ω^)ニチャァ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    忘れられがちですが、グランは一応イケメン枠だから仕方ないですね!!

  • 因みに東京にある五日市のレストランはほぼハズレがない( ˙꒳​˙ )あんなに田舎なのに美味いもんしかないぞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお~、東京にも五日市が!
    ○○市って地名、そのままの由来ですけどなんか好きなんですよね。

  • キルシュ、筆者が作品に入り込んだような話し方で良いなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんなっ!?

  • どこかの天才王女みたいに超強力な魔法武器作れそう

  • 魔法は外付けブースターみたいな道具を発明できたらイケそうな気はする。

    アクセはね。あんま安くしすぎると似たようなのを作る人への営業妨害になる危険性があるよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生産初心者あるある。
    材料費=原価みたいな思考の値段のつけかた。

  • 刀発見のチャンスもあるかな…!?
    個人的にはカラクリ見つけて分解、内容理解して複製とかして欲しいです。

    そのうち山車まで作ってお祭り文化広めたり(ぉぃ

    身勝手な妄想ですが、それでも器用貧乏なら…
    器用貧乏ならきっと何とかしてくれる…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和風の文化があるなら刀やカラクリ系の道具もあるかもしれませんねぇ。
    作り方がわかればあとはギフトが何とかしてくれるかも!?

  • キルシェがさらっとポケットからペンを取り出してますが、この世界のペンって羽ペンではないんですか?
    さすがにボールペンは加工技術から無理だと思いますが、万年筆みたいな魔導具でもあるのかな?

    いくら少年みたいに見えるとはいえ、男女の二人旅になるようなこと言ってしまうグランさんは唐変木だと思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボールペンや万年筆とはまた違った感じのペンを想定してました。
    とあるスライムを利用した魔道具ではないですけどそれに近いかんじですね。
    ちょっとお高めですが商人は筆記用具が必要なので持っているかんじです。
    魔法がある世界感なので、加工技術系は現代とはまた違った感じで発展している感じです。

  • それを作った人にに対する冒涜 → それを作った人に対する冒涜

  • あー。お願いだからグランさんニブチン、硬派でいてください。よくあるハーレム展開だけにはならないでほしいなー。結構ひきこまれる作品なので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    硬派かどうかはわかりませんが、異性関係は残念な男ですね。

  • そぉかぁ~、作るのは得意でも営業は苦手なのね。
    でも、器用貧乏だからやる気に成れば出来ると思う。

    以前、ある家電チェーン店で、商品知識コンテスト?みたいな奴の一位方に接客を受けた時が有る。
    成程ね、確かに旨くてその商品を買ったけど、私にも出来るレベルだなと思った。
    私は食品業界の会社に居たが、営業成績は常に上位の方で、何故これはこうなってるのとか、開発の経歴を技術部門に聞いたりした。
    これが結構な営業トークになるし、関連部門を紹介いただいたりした。
    名ずけられた営業方法は、芋づる式と上司には呼ばれたもんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですです、作るのは出来ても、売り込むのは初心者ですね。
    ギフトの力でやれば出来るようになるはずですが、そこはやはり元日本人なので、こちらからガンガン売り込みに行くのは苦手そうですねぇ。
    知識はあっても売り込むセンスと技術がないと、なかなか他人を引きつける営業は難しいですよね。営業上手い人はすごい。

  • 適正価格で売らないと商品の信頼感も下がるようなこともありますから値段の付け方は大事。
    高付加価値が付いているものが凄く安く売られていたら、何か壊れているんだろうかとか疑ってしまいませんか?
    そういう意味でも何でも安けりゃいいとは言えないんですよね(・ε・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分で物作って初めて売る時に値段の付け方がわからなくて、材料費(自分で取って来た物ならコスト0)だけ考えて値段決めてしまう生産職初心者あるあるみたいな

  • >今世でも時折、前世の記憶を彷彿とさせる物に出会う事があるので、きっと俺と同じように、俺がいた世界の記憶がある者がいる【のでは、】またはいたのだろうと思っている。
    者がいる 、または
    者がいるのでは? または…辺りでは?

    あと時折り読点の使い方が少し煩雑に感じます。上の文章でも半分くらいに減らした方が一読者として読み易いかと



    おやおやおや(ಡωಡ)ニヤニヤ
    なんか恋愛臭が漂い出したぞ〜(笑)
    でも鈍感主人公ムーブでスルーする気が満々ww
    何時ごろ気がつくのやらwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そちらの言い回しの方がすっきりするので修正しました!ありがとうございました。
    ちょうどこの時期、他サイトで指摘を受けて、読点を多めにしてしまった時期ですね。この後やっぱり少し減らしました。

  • お酒がどんなのか気になるっすね。清酒なのか、濁り酒なのか分かると良いなと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イメージ的には絞っただけの原酒って感じでした。

  • そろばんは古代から類似品が世界各国にあったんですよねぇ
    むしろ、日本の算盤は室町時代(1500年代)に入ってきたとのことで実は新参者だったりします

    古代ローマとかチート級の数学者だらけですからね、そらそろばんぐらい使ってますわ

    この世界の数字が何かにもよりますがアラビア数字を使用してなおかつ0があるならそろばんが、使われないのも納得です
    何故ならいらないから
    使わんでも簡単に筆算出来ますからね、発展しませんわ

    とまぁ文化的な重箱の隅が気になってつつかせて頂きました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    数字に関してはスキルとして計算関係のスキルがある感じですかねぇ。
    作中で触れる機会がまったくなかったのですが、お役所では計算系や記憶系や事務系のスキル持ちが優遇されてる感じです。スキルや魔道具の登用に力を入れてる国ほど、アナログな物が未発達だったりする感じです。

    魔法やスキルがあるせいでそこらへんがちょっと、実世界と違ってアンバランスで違和感あると思いますのでご了承ください。

  • 異世界の日本風の国ってって、何故主人公の住んでいる地域から東の方にあるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー、わかりますわかります。なんかつい東にしちゃいたくなるんですよね。
    自分の場合、世界地図を作った時に左から描く癖があって、それで主人公のいる場所から遠い場所=右(東)みたいな流れです。
    なんかつい右の端っこにあたりに和風の国置いてしまう謎の癖が…。

  • 五日市【で】露店でやろうかな→【の】

  • 「はい、私とねーちゃんのなので」
    …君は僕っ娘だったのでは!?(゚Д゚)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    修正しました!
    気付かないミス多いので、ご報告とても助かりました。
    ありがとうございました。

  • くんくん…これは鈍感系の匂い!

    まぁ、「お礼に奢るよ」と言われて即乗る時点で好感触はあるってわかりますね

    作者からの返信

    ですです。テンプレ天然系ですね!