第945話◆騒がしいランチタイムへの応援コメント
いい話だぜ!
そういえばまだ箱庭のユウヤ倒して無かったのね。すっかり忘れてたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、頑張ってユウヤもどうにかしないと。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
古代竜四隻と森の主様達による魔改造の果てに人型へ変形してダイダロスアタックをブチかますんだろうなと…誤読(ぉ
大丈夫じゃなくなってるね( ̄▽ ̄;)
更新お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変形ロボものはグランが大喜びしてしまうううううう!!
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
ウワーッ!パパ上ーッ!貴方が好奇心に負けたら誰がこの魔改造に魔改造を重ねたやべー神器制作を止めるのです!?
……いや、そもそもおそらく最年長側かつ、人間との関わりも長くてそこそこ常識の備わっているはずのシュペさんが止めないのが一番悪い気はしているけども(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああーーーー、パパ上真面目なハイエルフなんだけど結構オタク気質だったーーーーー!!
シュペさん、箱庭の中でつかうならええやろwくらいの感じなのかもしれない。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
パパこのまま居座ったり?🤣
はないだろうけど、、これからちょくちょくグラン宅に学びに来たりして?(学ぶということを口実に息子に会いに🤭)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパはやはり生粋のハイエルフなので森の奥のお家に帰るでしょうが、わりと近所なのでまたひょっこり現れるかもしれない。
編集済
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
お父さん色々と複雑な心境だけども一生に一度とも言える様な経験に童心に返ってワクワクしてますねぇ
そして一つチョッカイが出るとオレもオレもと言わんばかりに色々と飛んできて想定から大きく外れて全くの別物になりそうな予感…
そして長く時を生きているお父さんは昔どこぞのラグナ、ゲフンゴフンに会った事があるっぽい感じですねぇ
まぁ鉄面皮に見えるだけでグランの言う通りお互い歩み寄る時が来たのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、お父さん真面目なオタクみたいな人なので、真面目なんですけど知識欲にはかたないんですよね。
そして一隻がちょっかいだすと俺も俺もってなるいつものやつー!
反省しないやつらー!!
お父さん、長生きだからアベルの中の人を知っている可能性も……。
カリュオンとは少し距離が縮まったかなぁ。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
パパ上おろおろしててかわいいかもしれない
息子と違って敬う気持ちが大きすぎて
神器っぽい何か誕生してるのになんの抑止力にもならなかった...
いい話風に終わってるけど...いいのかなぁ...?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパ、ものすごく真面目だから偉大な人達だらけでめっちゃ緊張してオロオロしまくってるんですよね。
しかもそんなとこで息子は普通に過ごしてるから息子ーーー!ってなる。
カリュオンとパパの距離が縮まってる傍らで魔改造されたとんでも兵器が生まれようとしている。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
始まる(魔)改装と(魔)改造。
タイトルに1文字を加えなきゃ。
箱庭の惨劇が再び。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ……見えないだけで頭に魔という文字が……。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
可哀想におそらく2人で(焦げ茶ちゃんは寝てそうだし)作り上げた設計図が無駄に!
メインで作業してるのはタルバと焦げ茶ちゃんなんだろうけど、偉大な方々が勝手にいじりまくる…でも、クルが成功を予言してるから大丈夫なんだろうけど、危なっかしいな。なんとなく坊っちゃん気配バレてるっぽいけど、隠れてるの大丈夫?
そして、何も知らずおやつ作りまくるグラン…とお手伝いジュスト?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、タルバが頑張って付くってパパがあれこれ修正して完璧な計画だったはずなのに。
タルバとパパは言われた通りにパーツを付くって付与をする係になりそう。
アミュグダレーさんカリュオンのパパだけあってものすごく鋭い。
リビングがやっべーことになってるなどとグランは知らず呑気に料理中ですねぇ……。
編集済
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
グランが家の方に手を出さないよう気にしすぎたせいで、そっちの注意はしてたけど魔道具については完全に任せてしまったせいで魔改造の果てにトンデモ性能になってしまった!!
これ大丈夫かなー?無事に済むかなー?いるのが上位存在のオンパレードなせいでハイエルフなカリュオンパパでさえブレーキには絶対にならないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、グランがキッチンに篭もっているあいだに魔改造をされているうう。
しかし浪漫がありそうなのでグランは大喜びしそう。
カリュオン、ブレーキどころかワクワクしちゃってるぅ~。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
数える単位が柱がしっくり来る連中が好き勝手にいじってるからな。
必然的に出来上がるのは表に出せないヤベーシロモノである。
神々の気まぐれで出来上がるTHE 神器であった。
ちょっと不安になるね。出力高過多で使い物にならないって
方向に不安になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
箱庭弄りを禁止された面々の前で魔導具作りとか始めるから……。
箱庭の中で使うならきっと大丈夫……きっと。
なおキノコ君の精神的負担は考えないこととする。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
なるほど理解した
色々カオスな状況だけど
要するにカリュオン親子の雪解けが
メインディッシュなのかな
それはそれとして
なんかアルテマ撃てそうな魔導具できちゃいそうなんだが!?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、メインディシュの傍らでアルテマウェポンが着々と開発されていた。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
知識の蓄積度で言えば世界最高レベルですよねえ森のハウス
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、みんな好き勝手過ごしてしますが世界の理を知る連中ばかりですからねぇ。
編集済
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
初めて・・・あれ?カリュオンパパはアベル様とはタルバの工房で会ってたよね?
せっかくの設計図が、ご長寿組のせいでぇぇぇ。タルバ可哀想。
>誤字報告
始めてあったはずの人間なのに。
初めてあったはずの人間なのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああー、書き方がわるかったですね。
タルバの工房で会ってます。今回の件でひっくるめて初めてというニュアンスでした。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
誤字報告です。
>今日はその作業にシュペルノーヴァ様とクーランマラン様様、そして森の主様達も加わっている。
クーランマラン様様 → クーランマラン様
パパ、楽しんでるなぁ。
もっとびっくりする所とか堂々と出してしまった方が息子との距離が縮まるよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパ、結構オタク気質なので知識欲に負けてしまった。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
もしかして、ハイエルフの長老にして智の探究者たるパパンは何の役にも立ってなくない…?作り上げてた設計図ポイーされたし…
さ、流石偉大な方々だね(目逸らし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来ならハイエルフの長老って人間からみると恐ろしいほどの知識と魔法の技術をもった存在なのに、古代竜がすごすぎて全てを踏み倒していく。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
ユグドラシルを守ってきた森の主、神獣ラト…?ちょっと同名のよく似た別の方の事かもしれないなあ。何せ、キレた妖精さんに酒カス珍獣呼ばわりされてる酔っ払いシャモアだからなあ。
あとグランはそろそろ小動物(見た目だけ)と幼女(見た目だけ)相手に話す時に不審者っぽくなるの自覚した方が良い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神獣ラト……知らない人から見ればきっと威厳も神秘性もある存在。
グラン、ちっこいものとか可愛い物好きすぎてつい可愛がりたくなるから……。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
長老の常識が見事に壊れましたな…(^◇^;)
どうやって心の折り合いや棚を増やして誤魔化すかな?
更新お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、さすが世界の非常識集う場所。
カリュオンパパこのまま常識を保ったまま戻る事ができるのか!?
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
あらあら人族系最年長が荒ぶってますね。
まぁうん、お年を召すと頭が柔らかくなりにくいのは確かですから。
大丈夫
なんの問題もなく日常です
グランさん美味しいのを渡して混乱耐性を!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、1000年分の価値観を破壊された瞬間だったのかもしれない。
美味しいものを食べておちつきましょう。
編集済
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
これぁ普通視点ハイエルフから見たこの家の真実の姿…
白く美しい姿から醸し出される気高さ…はて?どなたの事を言っているのか分かりませんねぇ
初登場から何というか厚かましかった様な(笑)
貴重な事実を知っている人からの視点だととんでもない場所ってのがよく分かりますねぇ
クールな顔した内心は今までになく息子へのツッコミが溢れてたんだなぁって
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ハイエルフらしいハイエルフからみた世界の非常識の集合場所。
ラト、黙っていれば威厳も神秘性もあるのに……。
パパリン、心の中では色々おもっているのですが言語化するのが苦手なのかも。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
カリュオンパパさん……お気の毒に。😭
全部……家主の赤毛が原因なんですよ。🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと興味もあってやって来た息子の友人宅が魔境すぎた。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
待ちに待ったツッコミをしてくれるのが、まさかカリュオンパパとは…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識的なツッコミ役ほど苦労をする理不尽な世界。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
カリュオンぱぱ、余裕がなくなって来て面白い地が出てきだしたぞ!
このノリなら息子と仲直りも出来そうだね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カリュオンパパ、心の中は大混乱。
でも上手く言葉にできないタイプ。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
とりあえずラトはいつも大体ロクなことしないから何かするの禁止!!
他の箱庭出禁組も箱庭の時ろくな事しなかったから手出しはダメ!絶対!
カリュオンパパの思考見てるといくつか誤字ってるんだけど、動揺のあまりとちったと考えると仕方ないかーって思えるのが不思議w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラトは余計なことをしないで酒を飲んでいるのが一番平和説。
ひょえー誤字がいっぱいでしたあああ!!
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
バケツさんのパパンを連れて旅したら衝撃の連続で愉しそう。寿命が縮むかもだが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパンの千年間培った価値観がぶち壊されそう。
第461話◆海の底でへの応援コメント
うっ、昔やってたMMORPGでの釣り狩りを思い出したな~、シーフが敵釣ってパーティーの所に持って来る
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ~~~、MMOあるあるですね!
誰かに釣って貰いながら纏め狩り楽しいですよね!
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
ラトの威厳。。いつの間にか無くなってましたね
いまは酔っ払って眠るおじさんのいめーじ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラトの威厳と神秘性……そうそうになくなってすっかり酒カスに。
この先大活躍をして威厳を取り戻せる日はくるのか……。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
童心に帰って遊ぶ場ですので…ああ、ネバーランドだったのかここ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ……ご長寿勢達のネバーランド……なるほど。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
純粋な森の民ほどそう思いますヨネー
もう1人の友人のことは気づかない方が幸せかな...
パパ上はこの環境になれるの時間かかりそうですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、純粋で真面目なハイエルフの長老だからこそこの反応。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
カリュオンパパ、
そんなに興奮すると身体に悪いよ?
ここはこういう所だと割りきらないと…って無理だよねぇ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1000年間敬ってきた方々が勢揃いで普通に人の家に紛れ込んでいる。
状況把握が追いつかない長老。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
息子ーーーー!! どういうことか説明しろおおおおおお!!
グランのやらかしを微笑ましく見守る(楽しんでる)のと餌付けされた者達デース。
(注)息子を含みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
息子、すでにグラン宅に順応済みでこの状況にまったく疑問をもっていない(手遅れ
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
カリュオンパパン精神崩壊!笑
>新たなユグドラシルとなり大陸の各地に植えられ━━
ちょ待てよ!?
世界樹何本もあるの!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カリュオンパパンには刺激が強すぎるハウスだった。
ユグドラシル、枝を折って挿し木したのまでいれるとすごくたくさんありそう。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
カリュオンのパパはどうしたのかな?
カメ君たちは可愛い可愛い謎の小動物だし、ラトはごく一般的な酒クズだし、三姉妹はちょっと物知りで可愛い三姉妹じゃん
深く考えてはいけないぞぉ?あ、そこの箱庭キットには触っちゃだめだぞ?ほんのちょっとみんなのぱわーがひとつになった別世界が作り上げられてるだけだからね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、カリュオンパパ、まだ箱庭に気付いていない。
グランの家の同居人?達は偉大な方々かもしれないけどみんな正体を隠して普通の存在として暮らしてるだけのマスコットだから……。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
ご長寿な種族のお姉さんに腐葉土をイメージする臭いがするとかも言ってはいけない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腐葉土のにおい自然み溢れててたまにならいい匂いにもおもえそうなのに……。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
森の主はただの酒カス…おそらく前任の金色の主もだよね…
パパそれぜんぶ声に出しなさいよ(笑)顔にも出なさすぎ〜
もしかしてママさん通訳要らずでパパの頭の中がとんでもなくお喋りだって知ってたり?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
静かに佇んでいれば神秘的な白シャモアなのに、実際は酒カス。あちこちで酒カス扱い。
パパ心の中では色々思っていても上手く言語化できなくて黙っちゃうタイプー!
ママがきっと察してくれるタイプだったに違いない。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
古代竜に神獣、三女神と本当にカオスな状況ですね。
カリュオンパパに同情するわ…
息子のカリュオンに説明しろと言われてもまあグランのことだからそんなこともあるんじゃねとあっけらかんと返しそうですね。
あとアベル君、女性に年齢の話はタブーだよ。特に長命種に対しては。
あと長命種の女性に対して「マナが腐ってる」と言うのは絶対禁句だから覚えておくといいよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代竜も森の主も敬う存在として1000年間敬い続けてきたが故に、その1000年分の常識をほんの数分でぶち壊されるカリュオンパパ。
カリュオンも最初は驚いてたけどすっかり打ち解けてしまった。
アベルもグラン同様にデリカシーが足りない。
腐ってるとか言った日には樹難どころではなくなりそう。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
毛玉ちゃんとフローラちゃんに慰めてもらってしっかりと現実逃避したほうがいいよ長老はw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、きっとフローラちゃんに遭遇するだけでも癒やされそうな異常な面々勢揃い。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
全員グランに餌付けされたのがきっかけなの酷い。長老から見ると、普通の人間なんだなグラン。
シュペさんとカメくんとラトの描写に笑っちゃう。忘れちゃうけど、みんな神話レベルで偉大なんだよなぁ。グランにかわいいかわいい扱いされてるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、長老はグランのことをカリュオンの友人としか知らないので、なんでここにこんなに偉大な方々が集まっているんだ!?って大混乱中。
昔のカメ君ヤンチャすぎて、現在まで極悪伝説が残っている模様。
今はすっかり飼い慣らされたカメに……。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
〉その白く美しい姿から醸し出される気高さは森に住む者ですら近寄りがたく、見れば頭を垂れたくなる存在。
……知らない人ですね…同じ名前の人なら確かに居るけどよく酒瓶抱えて寝てて少しだらしない人だから美しいとか気高いとか縁遠いですね〜(すっとぼけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黙って佇んでいれば神秘的なアルビノシャモア。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
問、なんでこんなに集まっているんだ!?
答、偶然と彼らの息抜きとグランのせい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代竜や森の主達がどういう存在か理解しているからこそのこの反応。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
そりゃあ、驚くよね・・・カリュオンパパに同情します・・・
>誤字報告
新たなユグドラシルの苗をなり新たなユグドラシルとなり大陸の各地に植えられ
新たなユグドラシルの苗となり、新たなユグドラシルとして陸の各地に植えられ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識的な人ほど気苦労が増える理不尽なハウス。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第943話◆閑話:息子の暮らす場所への応援コメント
長生きすぎで、メンタルが凪いでいたはずが…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、長い生きなのでだいたいのことはすでに経験済みのはずなのに……。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
あぁ、やっぱり見抜けるんだ?
さすがエルフの長老。
でもさらに驚きが待ってるんだよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、千年も生きてますし、その間ずっとテムペストの近くで暮らしてましたからね。
編集済
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
ウーン相変わらずグダグダァ…
これはアベルの説教のしっかり整理整頓していない結果ですねぇ
親父さんも家にお邪魔したら古代りゅ…なんか凄いのが勢揃いしてたらポカンとするだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、普段からちゃんと整理整頓をしていればー。
そしてパパ。モールに案内されて目的地に到着するなり息なり古代竜四隻がーーー!!
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
最初が肝心とかはあくまで普通の家の場合だからなー。
今回は住んでる面子に神々と古代竜が4隻混ざってるので、
物理的に存在する神々の神殿改修に近いから、
変なことする命知らずはいない気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドヤ顔で息子のためにとグランの家にきたのに、いきなり最強チビッ子達に爽雨宮したでござるの巻。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
まさか、地下室に入ったとたんに古代龍が4隻もいるとは思わないだろうな…。
カリュオンぱぱ、もっと弾けていいんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
到着して即四大元素古代竜ズにエンカウントしてしまったパパ。
常識的なエルフだからそりゃ顔が引き攣っちゃう。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
偉大な、、、、
ええ、ええーーっとそういだいな知識を持ったエルフの長老として今日はいっぱい作業しちゃうぞーってことでいいですよね?
お父様??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、偉大なエルフの長老としてカリュオンの父として威厳を示しに来たはずなのに更に偉大な方々が息なり倉庫の掃除をしていた。
そりゃポカーンとなる。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
特殊な魔防具とか危険なものはないと思うけれど
え?有りまくりだと思うのは私だけだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランがぱっと思い付かないだけできっとやっべーものはすぐ傍にいっぱいというか、身に付けてそう。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
ここって……古代竜&女神の末裔&森の管理者が集う魔境なんですよ〜。🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔境に踏み込んでしまった常識人の反応。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
落ちたり吹き飛ばされることがデフォなグラン君にはいいお守りですね
しかし偉大な小動物に偉大なシャモアに偉大な幼女がいるけど
パパ上の精神は耐えられるのかなぁ...?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、爆風に吹き飛ばされても大丈夫!
四隻の後は三姉妹と番人様も控えているぞおおおお!!
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
ごめんねパパン、ここは人外の溜まり場なの…(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパン、テムペスト様がカリュオンと一緒にいるのはともかくマグネティモスまでいてビックリしたとこに、シュペさんとカメ君が追加されて思考停止してしまいそうーーー!!
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
アミュグダレーさん「妖精相手なら初日が肝心だから、悪戯とかしないようにエルフの長老として監視役をしてやろう(ドヤ顔来訪)」
三姉妹「^^」
森の主「^^」
古代竜系小動物ズ「^^」
しっかり監視してもらおうねえ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
息子のために、息子が世話になっていう友人のために力を貸そうと張り切っていったら、到着すると同時に倉庫を掃除している偉大な四隻に遭遇してしまった。
この後三姉妹と番人様もいるぞおおおおお!!
編集済
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
地下から出た瞬間に苔玉ちゃん以外の多分会ったことあるほぼ全員の古代竜に会ってしまうカリュオン父。かわいく三角巾を付けた偉大なる方々が…。
苔玉ちゃんは過保護なのでカリュオンはガチガチだったけど、グラン達3人も過保護の範囲に入りだしたぞ。焦げ茶ちゃんが出そうとしたものが気になって仕方ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか偉大な方々ちっこくなって三角巾を付けて掃除をしてるなんて……パパさん初手から卒倒してしまいそう。
苔玉ちゃん、カリュオンはガチガチしてしますが、カリュオンがグラン達を気に入っている以上助けにいって巻き込まれかねないので先手を拍ったーーー!
焦げ茶ちゃん、対抗意識を燃やすものの、冷静なサラマ君にぶん殴られて阻止される。
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
色んな状況がクロスオーバーしてて何が起こるか予測不能な感じがオラワクワクすっぞ!笑
ところでダイジェストすら描写されてない家庭教師の日を忘れてないグラン?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何もしらないパパさんがグランの家にー。
そして会話の足らない親子、カリュオンがグランの家の詳細をパパに話しているわけが。
大丈夫です、実はシートでカレンダー管理してます!
家庭教師の日は明日です!!
編集済
第942話◆大波乱の朝への応援コメント
グラン君、きっと物凄い価値のある貝殻と木の実を沢山手に入れたぁ!コチョコチョにいっぱい耐えたご褒美だぁぁぁぁ!
焦げ茶ちゃんは何を出そうとしてサラマ君に殴られたんだろう? 貝殻と木の実はセーフなのにそれはアウトだったということは、メイルシュトロック並みにやばいもの?
三姉妹とラトがヒソヒソ話している内容がすごく気になります・・・
グラン君、カリュオンパパは片付けの出来てない子だなんて思ってないから。古代竜揃い踏みにびっくりしただけだから。
>誤字報告
何かのお腹のポケットから出そうとした焦げ茶ちゃんを
お腹のポケットから何かを出そうとした焦げ茶ちゃんを
ワラビィ餅から箱庭で更に俺落下事件で
ワラビィ餅から更に箱庭で俺落下事件で
明日のパンがカチカチ担ってしまう
明日のパンがカチカチになってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コチョコチョに耐えた甲斐があってご褒美(?)がー?
焦げ茶ちゃん、苔玉ちゃんに張り合ってなんかやばい鉱石を出そうしてサラマ君に気付かれて止められたのかな!?
きっと人間には早すぎる素材。
三姉妹とラトも何だかんだで負けず嫌いですからねぇ……。
あー、グランが空から落っこちても大丈夫になる!?
真面目なカリュオンパパ、現場に到着と同時に古代竜四隻がチビッ子姿で三角巾を頭にまいて掃除してる光景を目の当たりにして卒倒しそう。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
朝食を作りながらオーブンではブルーベリージャム入りのパウンドケーキを薬。
↑
唐突に薬。
これは何の誤字ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焼くの誤字ですね!
修正しました。報告ありがとうございます!
第935話◆単純だけど難しいへの応援コメント
前にダンジョンに不法投棄して怒られたの忘れたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚えてるけどきっとこのくらいならとチキンレースを始めて同じことを繰り返しそうなのがグラン。
第933話◆閑話:闇のガーディアンの中の人?への応援コメント
ああ、押し切られたかw
グランの収納は普通じゃないのだけどねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガーディアンズ、すっかり餌付けをされてしまって押し切ってしまった。
第397話◆環境に優しい攻撃への応援コメント
楽しく拝読しています。
9月中旬から、1話から読み返しをしています。
グランの収納は生物はしまえない設定だったかと思いますが、ここのは有精卵ぽいな生まれてなければ命ではない……?これは食材!!と気になってしまいました。しまう前に浄化かけて殺菌消毒して食材にしてるのかと妄想してしまいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ有精卵は中身が食べられる形くらいのうちなら入るかなぁ。
ものにもよりますかね。
卵のうちから自我を持ってそうな高等生命体はダメかなぁ。
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
まあ、グランはたまにはちゃんと叱られたほうが良いよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、しっかり安全のためにもしっかり叱られたほうがいい。
編集済
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
チュペが箱庭に入り込めてることは亀君たちにバレてないのかな。
シュペは本体だからグランが落ちた要因にチュペのやらかしがあることも見えてそうだけどあとでこっそりチュペへの説教があったりするのかな。
グランの落下時にチュペがかかわってたことが残り3隻にばれたらシュペも3方から囲まれて猛烈な勢いで怒られそうで、密かに楽しみだったりする。
でも今のところチュペの存在を知ってるのは亀君だけかな?
作者様!
どうかそのあたり、裏側の視点というかSSなど、強く強く、切に所望いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チュペに気付いてるのはシュペさんとカメ君だけですかね。
カメ君も耳飾りから変な奴がでてきて悪戯してくるけど、グランにそれをチクろうとしたらすでにひっこんでるみたいな。
グランが落っこちた原因がチュペと遊んでてってバレるとめちゃくちゃチュペが詰められそう。
チュペは本物の古代竜にはちょっと思うところがありそうですね。
だからカリュオンにバラすぞって言われたら大人しくなる。
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
擽る系拷問は割と本当にある。
何せ息続かないし色々割と問題が、、、
新しい扉を開かないといいですが大丈夫でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、アベルのことだからわかってチビッコ達に勧めて……。
グランが新しい扉を開いたらどうしよう。
第922話◆真逆の親子への応援コメント
時間はあるのだろうけど、介護が必要になったら大変だろうなぁハイエルフ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ若い時間が長くながくて、寿命が近付くと急速に年を取る感じですかねぇ。
エルフ感覚なので老後も結構ながそう。
第919話◆この世のいらないものへの応援コメント
要らないもの、かぁ。
自分達、氷河期世代かな?
会社で「嫌なら辞めろ。お前の代わりはいくらでもいる」って言われていたし。
Z世代の子供に、「稼ぎの少ない親ガチャの外れ」と言われるらしいし。
嫌な事、全部押し付けられる世代だしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷河期時代……っ!
その世代は学校の授業時間はクソ長いし、大学入試の倍率もえげつなかった世代で、しかも根性論がまかり通ってた世代ですからねぇ。辛い。
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
くすぐる拷問あるもんねえ……そらツラいわ(笑)
人外ご長寿勢の過保護が加速していくのって、こうして見ると、グランの魂に刻まれているレベルのうっかりが原因のような気がしてきました。ちょっと目を離すとすぐ死にかける幼児の感覚。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ソレを提案するアベルの本気。ものすごく心配をしてたみたい。
このグランのうっかりや予想外の事故の引き起こしやすさがどんどん可が保護になる原因というか、そりゃアベルもGPS付きのマジックバッグ渡すわみたいな。
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
カリュオンパパはアレだったのかな、典型的な年寄りの拗ね方。相手の出方次第と構える奴。当人は鷹揚なつもりで、実際は相手の折れ待ちでしかないという。もしそうなら、カリュオンが開き直ればあとは速かろう。
処で、こんなにかあいいお説教祭りだと実質ご褒美のような。くすぐりも節度はあるでしょうし(古竜基準)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパさん拗ねてるいうか、息子がつんつんしてるから無理に追わないタイプの上に父親として子供の前ではとくに落ち込んでる感情とかは見せないないタイプみたいな感じですかねぇ。
カリュオンとしては無理やり距離を詰めてきたら去年とばかりに文句をいう構えはできているのに、ソレをしないでただ黙っているから気まずい溝ができきちゃってるみたいな。
ちゃんと話すことができたら縮まりそうですかねぇ。
グラン、お仕置きタイムですが、ほどほどで勘弁してもらえるかな!?
第905話◆最強には最強をへの応援コメント
転移者だろうけど、不治の病に冒された永遠の少年とは…そんな気はしてた。厨ニ病、とても恐ろしい病!
転移前は「フハハハハハ 我が左手に宿りし邪ryあだっ!」
「ユウヤ!食事中に椅子の上に立つなと何度言えばわかるの💢」なんてことが日常だったとかなかったとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厨二病、とても恐ろしい病!!
きっとその時代に生きていたご長寿組に聞くと、みんなして「あー、あいつね」って反応しそうなやつ。
第596話◆いざ、南の島へへの応援コメント
日焼け止めといえば、背中に塗ってよーからのトラブルが定番の演出だな
「ハッ!?何処かで公式が刊行スレスレの描写を供給している気が!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランはアベルの背中に落書きしてどちゃくそ怒られるタイプ。
第592話◆それは誰?への応援コメント
なんか色んな方の身体のパーツを継ぎ接ぎしてるみたいだが…
もしかしてこないだトカゲが運んでた目玉って…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目ん玉は何か関係ある方々なのかなぁ???
第941話◆悪夢より恐いお仕置きタイムへの応援コメント
コチョコチョ現場をカリオン父に見られて、性癖を勘違いされる流れ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああーーーー、それはまずい展開にーーーー!!
編集済
第945話◆騒がしいランチタイムへの応援コメント
カリュオンとパパは顔だけじゃなくて魔力までそっくりなんだぁ。
>誤字報告
足す開けてもらったこともあったし
助けてもらったこともあったし
ちょう良かったのかもしれない。
ちょうど良かったのかもしれない。
それは焼き鳥パーディーの
それは焼き鳥パーティーの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、カリュオンは絶対に認めないでしょうがホントソックリですね。
きっとお母さんはそんな二人を微笑ましく見守っていたはず。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。