第3話

真帆)えええ...何何何...!?

ペタッペタッペタッ...。

真帆)歩くとするか...🥱

てくてくてく....。ペタッペタッ。

真帆)うぐっ....😰

てくてく...ぴたっ。ペタペタ...。....

真帆)ええ''!?止まった....😨

てくてく....すたたたっ。ペタペタ...ペタッペタッ。

真帆)はっ走ったぁ..!!😱怖い怖い...。

後ろ見たいけど....怖すぎるって‼︎ひぃぃい!

真帆)ぐぬぅ....ちらっ。

え.....。そこには思いもしなかった光景が。

狐が...............

真帆)動いてる!!!???

狐).......くぅん?

真帆)何訴えてんの!?

狐).......🦊

真帆)え......?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る