第4話
真帆)え?なんなの?
狐).....実はですね。
真帆)あれ...今のそっ空耳かなぁ...?(汗)
狐)この国が滅亡の危機に晒されているのです。
真帆)空耳空耳〜♪😚
狐)真帆様!助けてください!
真帆)なんであたしの名前を....、
狐)天から見ていましたもの。
真帆)神様ですか!?
狐)まぁ...簡単に言えばそうですかね。
真帆)ほぉほぉ....ってあたし神と会話してる!?
狐)まぁまぁ。今の状況を理解してください。
真帆)あー。。はい。
狐)それでは本題です。
真帆)本題はさっきのじゃなくて?
狐)私が暮らしている国が滅亡しそうなんです。
真帆)え?それはここの国じゃないよね?
狐)はい。ですが....
狐は手をくるくるさせて天に指さした。
すると。ピッカーン‼︎光が強くなった。
真帆)眩しい〜!!やめて〜!!
狐)すいませんが、異世界へ。
真帆)⁉︎
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます