第4話

真帆)え?なんなの?

狐).....実はですね。

真帆)あれ...今のそっ空耳かなぁ...?(汗)

狐)この国が滅亡の危機に晒されているのです。

真帆)空耳空耳〜♪😚

狐)真帆様!助けてください!

真帆)なんであたしの名前を....、

狐)天から見ていましたもの。

真帆)神様ですか!?

狐)まぁ...簡単に言えばそうですかね。

真帆)ほぉほぉ....ってあたし神と会話してる!?

狐)まぁまぁ。今の状況を理解してください。

真帆)あー。。はい。

狐)それでは本題です。

真帆)本題はさっきのじゃなくて?

狐)私が暮らしている国が滅亡しそうなんです。

真帆)え?それはここの国じゃないよね?

狐)はい。ですが....

狐は手をくるくるさせて天に指さした。

すると。ピッカーン‼︎光が強くなった。

真帆)眩しい〜!!やめて〜!!

狐)すいませんが、異世界へ。

真帆)⁉︎

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