速さこそ正義

思考速度というか限られた字数でやりたいことの最短を突き進んだ異能バトルものかと。
つまり、端的でグルーブ感のある読み心地でした。
話の細部は覚えてないのですが、舞城王太郎の『スピードボーイ』の疾走感を思い出した。
続きが気になる。

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