恋に消極的なウワイモに対してはタエちゃんのグイグイ引っ張る行動力が不可欠のような気もするんですが、現実はそう甘くはないんですね〜。
次話では優子ちゃんとの会話も出てくるのかな?なんかお互い受け身っぽいから話が弾まないような気がする、或いはウワイモが気を使いすぎて相手側の心に『こんな人だとは思わなかった…』が生まれちゃうかも?
タエちゃんもウワイモと笹木さんの2人で居るところでちゃっかり嫉妬してますやん🤭自分に正直になりなはれ。理由をつけて諦めようとするのは、恋愛から逃げてるウワイモと変わらん
(*-゙-) ゔ~ん
作者からの返信
Running on ice様
コメントありがとうございます😊
タエちゃんの積極的なようで保身の姿勢は、吹奏楽部の野口さんもですが当時の私と全く同じです(笑)
いい友人関係を築けたのに、告白することで壊れたりしたくない、これに尽きますね!これこそがこの小説の根底に流れる大テーマでございます🙇
遂に新たな名前が登場しましたが、この森瀬優子ちゃんは、実在の人物に脚色を施しています。
この先…の展開を書くとあまりにネタバレになるので止めときますが、読んで下さる皆様には苛々させる存在になるでしょう、きっと😅
更新ありがとうございます。たえちゃんの気持ちがわからない…😶
いや、わかる気もするけど上井くんが言うように、どこか不安定ぽい🤔
作者からの返信
まさぽんた様
コメントありがとうございます😊
タエちゃんは耐えてます!⇐変な突っ込み🤣
上井を特別な存在と思っているのは間違いないんですけどね。1年生の夏合宿での変わった出会いから、上井に対しては友達以上の気持ちがあるのは間違いないんですけど、一線を超えてはならない、という気持ちもありまして。
だから勘違いで嫉妬してみたり、自分とは違う女の子が上井を好きだと言ってる等と上井のために身を引いたり。
さてタエちゃんは今後どう動くのやら❓🤔