「突き落としたのに」への応援コメント
Twitterの企画で読みにきました。
現代妖怪退治もの、いいですね。
文体が安定していて、読みやすさ抜群でした。
導入としては少し中だるみを感じましたが、全体的に文章力が高く、その点も優れていると思います。
作者からの返信
読んでいただき、感想もありがとうございます!
そのように言っていただけて嬉しいです(*´∇`*)
「突き落としたのに」への応援コメント
この話まで読みました。
面白かったです。じわじわと人間関係が深くなっていく(仲良くなるだけではない)というのがよいですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
誤字脱字がありすいません……
読み直してはいたのですが……。
ご指摘いただいた場所は直させていただきます!
細かなところまでありがとうございました!
「だから言ったのに」への応援コメント
少しだけ、ここはこうした方が好みだったかな〜
というのがあったので、記載します。
(あくまで私の好みです、うざいな〜と思ったら読み飛ばしてください)
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空には月が完璧に登りきっており、雲がないため木々の隙間から月明かりが注ぐ。それだけが今の星桜にとって救いな状況だった。
雲があり月明かりが隠れてしまっていたらこの明かりもなかったため、本当に真っ暗闇に取り残されてしまっていたかもしれない。
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上記箇所ですが
下のようにしたほうがいいかな。。と思いました。
二段落目は変更していないです。
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空には月が見えて、木々の隙間から月明かりが注いでいた。この光が星桜にとって救いだった。
雲があり月明かりが隠れてしまっていたらこの明かりもなかったため、本当に真っ暗闇に取り残されてしまっていたかもしれない。
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変更したい理由なのですが、
◆単純に文章を短し、読みやすくできるから。
・「月が見える」それから「木々の隙間から月明かりが注いでいた」のであれば、雲がなさそうなことはわかるかな。と思いました。
・二段落目の頭に「雲があり」とあれば、なおさらわかるかなと思いました。
◆救いな状況って日本語はちょっと違和感があるから。
・星桜にとっては、救われたような状況だった/救われたとも言える状況 とかのほうが日本語的にいいかんじかなと思いました。
・ですが、↑ではなんとなくヤボったいなと思い、↓のようにしました。
・ここは個人の感性ですが、このときに星桜が見た月がとても綺麗で荘厳な感じがしたので、「この光が星桜にとって救いだった。」としました。「この月光が星桜にとって救いだった。」にしてもいいかなと思ったのですが、月月うるさいかな〜とかちょっと悩みました。
ストーリーや他の箇所はとても流れるように綺麗な文章でした。
「今回の妖傀は」への応援コメント
ここまで読みました。
翔月くん→星桜ちゃん⇔凛ちゃん。
3人の関係が複雑ですね…。
人間の恨みが『妖傀』を引き寄せるなら、星桜ちゃんと凛ちゃんが危険な目にあったりするのかな…?弥幸くん、かっこいいです。