第38話 エピローグへの応援コメント
評価だけ高いその辺の小説よりよっぽど面白いのですが...
この作品が評価低かった事実がこの界隈の厳しい所でしょうか
私も童貞騎士に出会わなければこの作品を知ることもなかったわけで
知名度というのはほんと重要なんだなぁと
続きが読めないのは残念ですが他の作品をその分読み込もうと思います
第23話 ビンボー貴族と現状整理への応援コメント
ストリーがウィズlikeなって思ってら、ホントウィズライクだったw
第2話 王都とビンボー貴族への応援コメント
王様めっちゃおもろい。
必要金額が想定できないから不足か適切かわからないけど、パッとお金貸してこれでやってみよってくれるのはありがたい。
第38話 エピローグへの応援コメント
貞操逆転からこちらの作品を読み始めたけど、この時から面白い作品を書かれてたんですねぇ。
続きは気になりますが、貞操逆転も軌道に乗せるために大変な時期?(コミカライズとか)でしょうし、物語を書き続けられることを楽しみにしています。
第38話 エピローグへの応援コメント
打ち切りは残念ですが、楽しく読ませてもらいました!
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
『エターナルメロディ』?!
懐かしぃ!!
セガサターンは、ほんとうにいいゲーム機でした。
第23話 ビンボー貴族と現状整理への応援コメント
永遠に仲間を呼ばせろ!だが耳もとに息を吹きかける攻撃は簡便な!( ゚Д゚)
第38話 エピローグへの応援コメント
ナンデ?オワリナンデ?
まぁ、作者が終わらせたくなったら終わりですよね。
楽しいお話をありがとうございました。他作品もこれから読ませていただきます。
第18話 第一回チキチキ村内会議 前編への応援コメント
ホワイト、ボード…?
第4話 新人パーティーとビンボー貴族への応援コメント
>「私はマーガレット、こっちはルリ。他にもう二人いるが、今は二人だ」
「他にもう二人いる」で終わっていればそのままに受け取るのですが、「今は二人だ」と強調しているのと、前話で「募集してもいいか」と聞いていたので
『いつもは四人で組んでPT経験はあるが二人は別の場所にいて受けることができないので、今ここで何人か新人を募集してパーティーを結成したい』
という意味かと思ってしまいました。
募集は【つのり集めること】、応募は【募集に応じること】なので前話の最後は「私たちが応募しても、いいか?」が正しいのだと思います。
第38話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
まだまだダンジョン村がどうなるか読んでいきたかったです…。
ここで完結(打ち切り?)とのことですが、機会がありましたら続編お待ちしております٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
打ち切りでした。
だって人気なかったし……
多分続きは書かないです
書くとしたら大幅に内容改変が確定ですし。他の作品読んで頂ければ嬉しいです
第38話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。先が気になりつつも作品の背景がわかったので、色々妄想することにします(笑)
これからも無理せず頑張って下さいっ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そもそもこの作品処女作のスピンオフ(処女作は多少改変しつつ今カクヨムで掲載しております)ですので、気が向いたらそっちも読んでください
ではでは
第38話 エピローグへの応援コメント
せっかくお話は面白かったのに、押しかけ嫁のせいでラストが台無し。
こういう頭の悪い(自分が断られる訳ないと思ってるトコとか!)クソロリ系ヒロインはマジで要らん。王様の手前、断れずに結婚しても、そのあと一生娘扱いされたら、どうする気なん?
男なんて、ごり押しで襲っちゃえばOKとか思ってる? 勃たねーよ!主人公の気持ちも、ちょっとは考えてやれよ。(周りの親切気取りの大人どももな!)
とりあえず、ダンジョン話に絞った続編を希望!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ぶっちゃけ文字数が足りないのが最大の原因でございます
ちゃんとヒロイン格としての印象を20万字~30万字かけて読者に与えることが
今の私なら可能であるとも妄想いたしますが
当時は力量的に非常に厳しく(本作はオリジナル2作目です)、また本作に人気が無かったことから完結としてしまいました
また現在は「貞操逆転世界観童貞辺境領主騎士」という戦記物(4作目)を書いており、5作目は現代ラブコメ物を予定しておりますので
ダンジョン物を書くとすれば数年後になると思います
第38話 エピローグへの応援コメント
ハッピーエンドなのはいいですけどまだまだダンジョン運営モノとして続くと思ってました
完結お疲れ様でした
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
当時その予定でしたが、カクヨム程の好評を他サイトで得ることが出来ず
何分昔の作品ですので、続きを書く予定もありません
申し訳ありません
第38話 エピローグへの応援コメント
あれ?結婚おめでとう。
完結マーク付いてたけど
ダンジョンはどうすんの?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ダンジョンに関しては悲喜こもごもイベント盛りだくさんながら
なんとか解決したと思ってください
第38話 エピローグへの応援コメント
七転八倒しながらも幸せに暮らすのだろうなあ。
おめでとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
たまに続きを書きたくなりますが、今の私が書くとすれば
登場人物を半分ほどに減らし、領地運営物の要素は残しつつ
ハック&スラッシュの作品を書くことでしょう
最後までお読みいただきありがとうございました
第34話 第一回チキチキロクサーヌ恋愛会議 後編への応援コメント
チキチキから一部の者の欲望を煮詰めて凝固させた恐ろしいブツになったような…(汗)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ロクサーヌのキャラ強化予定でしたが
もうこの辺りから、カクヨムでは完結済みの「俺の前世は夏侯惇~」を書くつもりになっていたので、すぐ完結してしまいました
第34話 第一回チキチキロクサーヌ恋愛会議 後編への応援コメント
もう終わりにするんですか、もったいない
ちなみにロバートを英語読みで逆さまにするとトレボー
なので王様の名前もパロディなのかなと思って聞きました
最終回が近いのは残念ですがコボルドがかわいいので次回作でも出てきたら嬉しく思います
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もったいないとはよく言われますし
数キャラ削って、ハック&スラッシュ系の作品性を高めれば
確かに面白くなるとは、たまに思います。色々と残念な作品でした
本当に人気出なかったので(そもそも私の作品は貞操逆転騎士以外に人気ないのですが
本作は、本作品完結後に掲載する処女作の外伝にあたりますので、次回作でも出てはきます。ただ、未完ですが……
第34話 第一回チキチキロクサーヌ恋愛会議 後編への応援コメント
この時のコンコルド君の気持ちやいかに…。
あとスズナリをいじるのはやめたげてよお。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
もう童貞なんていじられるために生きてるところがあるから……
第33話 第一回チキチキロクサーヌ恋愛会議 前編への応援コメント
12歳からか・・・・・・これ立場っていう壁がなかったら
ヤンデレ級のヤバい娘になってたきがする
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
立場という防御壁は大事だからね
とても大事だからね
(作者は創作でも16歳以下の行為は駄目だろ派
まあ最新作の親は15歳の時に主人公産んでるけれど
第33話 第一回チキチキロクサーヌ恋愛会議 前編への応援コメント
ロクサーヌ嬢、思った以上に肉食系だったw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
基本的に私の作品の女性に儚い人はいないので
だいたい肉食系です
第33話 第一回チキチキロクサーヌ恋愛会議 前編への応援コメント
ロクサーヌ嬢には幸せになってほしい!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ちゃんとラストは幸せになるやで
この作品もうすぐ終わっちゃうやけど
第32話 ビンボー貴族と森の魔女 その②への応援コメント
この世界は、主人公に犯罪者(=貴族らしい貴族)であることを要求してきてますね。
因みにリアルで13歳年下と結婚したやつがいますが夫婦仲は良好です。
ただし、旦那がめっちゃ若く見えるタイプで、
嫁が逆に・・・・・・・(口にするとわりかし本気で叩かれます)なので
実質3歳差ぐらいにみられて、
それを誰かが口にすると嫁が暴れるような夫婦ですけどね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作者は独身ですし、結婚もう諦めたので
仲の良いご夫婦を見ると羨ましくおもいます(もう嫉妬という感情すら忘れてきた歳ですが
第32話 ビンボー貴族と森の魔女 その②への応援コメント
カーライルさんのちょっと鈍いけどまともな神経の持ち主としての好感がもてます。
実は今までも村の女性達にもいいよね。と思われながらチャンス逃してそうですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
処女作で主人公のキャラクター性格に批判頂いたので
2作目である本作では、その辺りに気を遣って単独ヒロインで書こうとしました。
もうすぐ終わっちゃいます
第31話 ビンボー貴族と三階層への応援コメント
貴族=性的犯罪者の下りはかなり笑いました。
モニターをアルコールで拭きなおすことになりましたけどね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
貴族=性的犯罪者はもう明らかだからね
36が16に手を出したら、もう犯罪案件ですよ
第31話 ビンボー貴族と三階層への応援コメント
結魂のままならないのは貴族の宿命とはいえ可哀想だなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私この作品飽きたので(他のサイトだと人気なかったから)
実はもうそろそろ終わっちゃうけどハッピーエンドではあるやで
第6話 鍛冶屋ロックとビンボー村への応援コメント
ここまで好感が持てる主人公たちも珍しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ざまあ系ではなく、コツコツとやるシュミレーション系を書こうとしたんやで
まあ不人気ですぐ終わっちゃったやけど
編集済
第30話 ビンボー貴族と借金パーティーへの応援コメント
王様はロバートじゃなくてアルバートですか
ーーー
質問の答え:
Wizardlyの狂王トレボー(Trebor)を逆さに読むとロバートなんやで
ちなみにWerdnaを逆さに読むとアンドリューなんやで
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アルバートやで。何故ロバートではないのかについて
作者少し疑問に思うたので、よければ教えて欲しいやで
(何かのネタ? それとも作者誤字した?
第30話 ビンボー貴族と借金パーティーへの応援コメント
>私は疑問を心中に抱きながらも、ワインの口触りの良さに少し微笑んだ。
相手は取引先?のトップなんだから地酒持ってけば良かったのに…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
従者がおるわけじゃないから、実はあんまり物運べないからのうカーライル
第26話 ビンボー貴族とアルバート王への応援コメント
いくら金貨一万出すとはいえ、これまでのやり取りだけだと王の道楽に見られる訳だからしゃーない
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これっぽっちも説明してないんやで
しゃーないやで
第11話 商人と貧乏貴族への応援コメント
しかし……
毎回思うが…………
この飴ちゃん♬︎意外と美味いンだよな
とかwwいう回想が着きそうなほどww
飴ちゃんがw美味しそうwwww
でも、オバチャンがくれる飴ちゃん🍬は、たしかにみょーにww美味い
のですw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実は作者、オバチャンに飴を貰った事がありません
酒屋兼業の駄菓子屋で毎日のように買った記憶はあるんですけれどね
(もう地元から離れて長く、そもそも駄菓子屋自体が無い
懐かしい記憶です
第24話 ビンボー貴族とクリーピングコインへの応援コメント
WARDNA!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
WARDNAなんやで。
受付時間がキッチリあるWARDNAさんなんやで。
作者はテイルトウェイトをスペルミスして事故るネタさえ知ってるオッサンなんやで(さすがにその頃のAPPLE版はプレイしてないやけど
第24話 ビンボー貴族とクリーピングコインへの応援コメント
>「モンゾ一党も大丈夫ですよ。アレでも上級者パーティーです。こちらの事情も組んで、黙っていてくれますよ」
事情も組んで ⇒ 事情も汲んで
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
修正しました。
有難うございます
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
コメディータッチですか?
主人公36才、ヒロインロクサーヌ(63ヌ)主人公の歳をひっくり返したんだろうね?
いやー結構捻ってます。おもしろいです。
続きを読ませてもらいます。
頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ちょっと違うんやで。
ロクサーヌはありふれた名前だけれど、作者が大昔(20年以上前)にやったギャルゲーの「エターナルメロディ―」が元ネタです。間違いなく読者は誰も知らんやで
この作品、処女作品のスピンオフだから10万字で終わっちゃうやけど、まあのんびり読んで頂ければ嬉しいやで
第22話 教皇領の森の中からへの応援コメント
後に一大飴玉経済圏が作られる訳ですね、わかります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
うん、ネタとして、その予定もあったやで。
でも、この作品はあまり「ウケなかった」という身も蓋もない理由で10万字で終わる。
元々、未掲載の処女作のスピンオフだしのう……
第22話 教皇領の森の中からへの応援コメント
のじゃ娘(笑)
楽しく読ませて頂いてます。どんどん充実していきますね〜。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あんなに属性を集めたのに!
この作品は続かなかったやで。続けよう思ったら、100万字くらい書けたのにのう。
第6話 鍛冶屋ロックとビンボー村への応援コメント
>せいぜい、鹿を仕留めた漁師がなめし革を作るのに場所を使っているぐらいだ。
鹿を仕留めた漁師が ⇒ 鹿を仕留めた猟師が
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
直しました。
有難うございます。
第4話 新人パーティーとビンボー貴族への応援コメント
>「他のパーティーを連れてきてくれますか?」
他のパーティー ⇒ 他のメンバー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
直しました。
有難うございます
第19話 第一回チキチキ村内会議 後編への応援コメント
こういう世知辛いストーリー、身近に感じられて好ましい。
俺もコボルトを膝に乗せて仕事したい( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作者は犬でも猫でも良いから動物買いたいですが
生活に余裕が無いです(世話する時間無いし
この作品は10万時程度でおわります
第16話 モンゾの告白への応援コメント
上手くいけば死ぬまで美人の嫁が土下座で手に出来るならやるね土下座(笑)
手に入らないみたいだからやらんけど(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
手に入らないんやで。
ちなみに今までの全財産を投げ捨てる程度で、美人の嫁さんが手に入るなら
作者は土下座するだけじゃなく財産も投げます
第15話 ビンボー貴族と労使交渉への応援コメント
更新ありがとうございます!面白い!これで今日も生きていける…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
過去作だから、10万字程度で終わるやけどね(深みがないから作者は実験作と考えております
第11話 商人と貧乏貴族への応援コメント
飴ちゃん舐めながら徒歩で教会に向かう。(貴族)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実に牧歌的光景でよろしい(作者の感覚
馬なんてぜいたく品いらんかったんや!
編集済
第10話 道ができたビンボー領への応援コメント
久しぶりに雨が降らない休日なのでバイクを走らせて近所の山の山頂へ。
観光用にしっかり舗装された山道を通って、山頂のドライブインでコーヒー飲みながらこの話を読んでいたら、道の偉大さを染々と感じた。
あの帝国が道造りに血道をあげていたのを何となく理解できる。
文明、社会を興す為には道が必要なんだと。他愛ない日常の生活にも、逆に戦争をする為にも。
道造り。道造、、。
………ハッ(察し)!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
人が行き来するには、どうしても道が必要なんやで
私のハンドルネームの道造に関しては、立原道造先生が元ネタだから、一切それとは関係ないんやで
第9話 モンゾ隊とロクサーヌへの応援コメント
わかってて手を出さないんだろうな。くそくれぇ!ってできないから独り身主人公。
ロクサーヌ、食っちまえ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なんで私の作品の主人公、常に童貞なんでしょうね
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
子々孫々→先祖代々
子々孫々の場合本人から見て子孫
先祖代々の場合は先祖たちを表しています。
本作の場合主人公は独身で子もいないようですし、主人公がしやくいを持っているようですので先祖代々が正しいですよ。
面白い始まりてすね。
今後に期待しております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
仰る通りですね(なんで今まで誰も突っ込まなかったんだ
修正しました。有難うございます
編集済
第8話 道づくりとビンボー領への応援コメント
数百年後のポリド○領である。
……なんちゃってな。
処女懐胎でもない限り、DTじゃ跡継ぎは産まれないしな、、。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ポリドロ世界線とは関係ないやで
第8話 道づくりとビンボー領への応援コメント
もう、嫁に貰っちまえよ………
まぁ、領内が安定しない事にはアレもコレも片付かないよね。お金って大事(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ、それなりの結末にはしたやで(10万字でどうも、作品の上限が見えた
第7話 間引きとビンボー貴族への応援コメント
連携いい感じ!メンバーいい人達だし
カーライルもカンを取り戻してお互い頼りになりそう。
続き楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
のんびり読んで欲しいやで。
10万字ですぐに終わっちゃった作品だけれども
第7話 間引きとビンボー貴族への応援コメント
そこそこ強くて人付き合いよろし、貧乏とはいえ屋敷付きの領地持ち。
好条件でこの年まで未婚………この主人公……ヘタレやな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
10万字で終わっちゃうやけど、楽しんで欲しいんやで
主人公はヘタレなんやで
第6話 鍛冶屋ロックとビンボー村への応援コメント
ロクサーヌは側から見ても嫁候補。
彼女の幸せはいつか来るのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ラストにはオチつける(結構強引)だから大丈夫やで
第6話 鍛冶屋ロックとビンボー村への応援コメント
モンスターハウスとか有ったら即死案件だしなあ...( = =) トオイメ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
大増殖はある設定でした。
まあ昔の作品なので……(割と昔の作品を見ると冷たい感情がわく
第6話 鍛冶屋ロックとビンボー村への応援コメント
致死性伴う場所だからねぇ、ダンジョン………
軽く考えなくても下手うちゃ即死なんだし。すぐ死ねる方が幸せまである。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ミスったら死ぬ設定の世界観であります。
編集済
第5話 貧乏貴族領への道のりへの応援コメント
ロクサーヌ、名前がいい。
やはりいい。
寂しくしてしまって
全くけしからんぞカーライル
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なんとなくエルフっぽい感じのするお名前のロクサーヌ。
この作品、ハーメルンで赤(評価)いかなかったんですよね
10万字程度で終わります
第4話 新人パーティーとビンボー貴族への応援コメント
なかなか良い組み合わせではありませんか?
新卒二人に老兵?と青年。
リーダーって誰だろ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
リーダーはエルフの好青年?でございます。
この作品10万字くらいであっさり終わります
第3話 冒険者ギルドとビンボー貴族への応援コメント
お互い、渡に船かな、
パターンとしてはポンコツパーティだったりするけど、めっけもんかも?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この作品、あっさり終わっちゃうから
色々ストレスある展開にすらならなかったよ
第2話 王都とビンボー貴族への応援コメント
飴ちゃんくれる女性に悪い人は居ない(多分)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
飴くれる人は良い人(なお作者は職場の子に花粉症対策の飴を毎年もらって舐めています。自分で買うの面倒くさいです
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
ロクサーヌ、良い名前。そして喜怒哀楽の大きそうな主人公さんですね。
読まさせて頂きます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私が初めて知ったロクサーヌは、「エターナルメロディ」という超古いギャルゲーのキャラでございます
のんびり読んで頂けると嬉しいです
第5話 貧乏貴族領への道のりへの応援コメント
なしてそんな森の中で里が形成されたのだ………曲がりなりにも貴族がいるってことは元は世捨て人の集落??それか何らかの功績で貴族が生まれたか、追い出されてそこの領主になったかな??
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この時の作者は深く設定を構築しない主義というか、本音を言えば何も考えずに書いてるから気にしたらアカンやで
第3話 冒険者ギルドとビンボー貴族への応援コメント
「あのー、その新人パーティーなんですけど」
「私たちが募集しても、いいか?」
募集→応募の方が自然かな、と。
女戦士は当然、ビキニアーマーなんですよねそうですよね!?(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
女騎士がビキニアーマーなんて不現実は私の世界において無いんやで。
いや、厳密にいえば世界のブルーカラーを担っている溶接工さんが実は保護具を装備していないという現実において、逆にそれはあるかもしれんやけど。
まあ、ちゃんとした装備はしているやで
編集済
第2話 王都とビンボー貴族への応援コメント
金貨一万で領地開発出来たら苦労せんわ( ゚д゚)クワッ
某八男は魔法チートの上むっちゃ金持ってようやく開発やぞ( #`꒳´ )
ほぼ自分の魔法で基礎を済ませてようやく( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私八男読んだことないからよくわからないんやで。
別に嫌いじゃないけど時間ないから多分読むことはないと思うんやで。
すまんやで
第2話 王都とビンボー貴族への応援コメント
何かもうあなたの作品は無条件で面白い。
いや、多分初めて読んでも面白いんだろう。
DT辺境領主はこんなところにも居たんだね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なお本作品はなろうで2000pt、ハーメルンでオレンジ色という
微妙な評価作品でありました。
作者が原点を振り返るための掲載としては良いのですが、まあ作品としてはあんまり……
第2話 王都とビンボー貴族への応援コメント
ここで媚薬を放り込まれてないかと疑う私は間違っているだろうか………
歴代主人公が狙われまくってるせいだと思いたい…………(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私の作品では主人公はみな童貞です(挨拶
編集済
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
ふふ。
某には分かる。
この領主様も多分DT。
もう、最初から最後までDT。
新作(旧作なんですか?)ありがとうございます。
この頃からコメディタッチの文章上手いんすね( ^ω^ )
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
貞操逆転騎士は4作目にあたり、夏侯惇が3作目、本作が2作目になるんやで。
10万字ほどで終わるんやで
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
結構ひきつけられる1話です続きが楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最初の1話のキャッチにだけはこの頃か気を使っていました。
なおハーメルンではオレンジ(良作ではない)という評価でした、本作
第1話 ビンボ―村の領地にダンジョンが湧きましたへの応援コメント
そんな思わせぶりなことしてるとロクサーヌが襲いかかってくるぞ………(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私の作品においては珍しいのですが、ヒロイン一人で話終わるんやで。
第38話 エピローグへの応援コメント
とても面白かった。登場人物のキャラクターがほんとによく立っているなぁと感心しました。みんな魅力的な人物で、全員ちょっとずつ悲哀があるのが良い。そして皆、愚痴だらけだけど利他的でなりふり構わず責任を全うしようとしてるカーライルのことが放っておけなくなる様子がホッコリします。
魔女と王家とギルマスの関係性が謎のままなことが心残り。作者さんの他の小説をこれから読んで埋めますかな。