応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >そんな正樹さんの姿を見つめていたミリッツアさんがそっと言う。
    「ありがとうね結城。あなたは……本当に、親孝行な子よ」

    正樹にしっかり父親の大芽を思い出させる=それが親孝行なのかな?

    本作品は考えさせることが多いです。
    それが良いのですけど。

    作者からの返信

    作者も考えさせられます。

  • >僕も彼女も……知っている。
    もう、戻れない関係になったことを。

    律ねいと結城のと間に子供が誕生するのかもですね。ここのストーリーはカナレの関連ではぶっ飛ぶ内容になっているのでありありと思うのですが。
    そして二人だけの秘密として話が進んで行った方がストーリー全体に緊張感ある展開になるのではないかな、と勝手に思ってしまっていますが。
    どうなるのかな?

    カナレ関連の作品は「読み手に今後を推理させる」とても面白い作品になっていると喜んでいます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!


  • 編集済

    ふう、色々続いてきましたね。
    JKの生活とは、このようなことが現実なのかなと思案中。
    恵美ちゃんとの関係が実に健全で美しいと思うのは誤りではないと思うのですが。
    周りの大人の事情からすると二股三股は当然でみんなが本命と言えるようで混迷を深めて出口なしです。
    恵美ちゃんとの今後のみ、注視しておこうかな。

  • うん、確実に親の因縁が子供の結城に繋がっているようだ。確信だ。
    この小宇宙は、笹崎家と三浦家が中心の真ん中で回っているね。

    作者からの返信

    沢山の応援コメントいただいて本当にありがとうございます。
    Black sweet ・Caneléカクヨム版
    改稿作業行っておりますのでこちらは気長にお待ちくださいね。

  • ボッチの結城が女性に脇が甘いのは本性なのか意図的にしているのか不思議だ。
    ある人達は父親の面影を見ていたり、響音を見ていたり。恵美も響音を感じ始めたのか?
    わからないのは戸鞠、麻里奈、杉村達だな。モテ期になった訳ではあるまい。律ねい、葵、幸子さん達に男を目覚めさせられたせいなのか不思議だ。
    もう少し物語を読んでいこう。

  • 結城は女性耐性がないのか、ケジメがないのか、緩いと言うか、脇が甘いな。優しいかも知れないが恵美ちゃんからすれば許されないことばかりしているな。トラブルの予感がします。

  • 「女難の相あり」本当だ。
    迷惑な子だね。またトラブル発生か?
    それにしても結城は年上にもモテるし変な娘にもモテるな。
    女性に隙を見せているのかな?
    しかし、恵美ちゃんが豹変したのにはどんな理由があるのかな?
    今後の展開が楽しみだ。

  • ここでは作者の死生観や死との向き合い方をもって、命を人生観を語っているかのように思えます。それを誰かに伝えたい、届けたい、と。

  • 幸子さんも微妙な人なんですね。
    恵美ちゃんにも影響力あるみたいでこちらも微妙だなぁ。

  • 登場人物同士の関係はみんな微妙な位置にいるんですね。
    詳しくは言いませんけど。

  • 本作は本編の裏話的なことが多いですが、それはそれとして、事件のことは
    重すぎる話でしたね。
    ただ響音さんは重い病で病院で亡くなり恵美ちゃんとの辛い別れがあったのが、一転して、恵美ちゃんを守るために身を挺していたとは、恵美ちゃんがPTSDになるのは理解できました。
    しかしそれを溶かすのが結城となるとどんな出来事で行うことができるのか。今後の展開を注目したい。

  • 実の親でもあまり知らない人物像。
    杉村のお祖母ちゃんの話が楽しみ。

  • 「あの時以来」? これも何かの伏線だと思いますが、思わせぶりなお言葉。
    ところで、結城はコーヒーの淹れ方がプロ級で、料理もチャチャッと出来るのは
    誰に似たんでしょうね。

  • 想う人には想われず・・・それなのに、ああ、それなのに、ほかの逢う女の子、逢う女性、全員からすり寄られる結城の心情は如何に。 ひとりひとり、描き分けるのは大変でしょうが、そこは腕の見せ所。頑張ってください、応援してます。

  • 愈々、アイスバーグ(氷山)のようなエミーちゃんのハートが氷解か!

  • このシーンは素晴らしい。映画かドラマなら視聴率稼げる筈。

  • 震えるような想いで読んでいます。 
    大したことではないのかも。 でも、一寸理解できない字句があります。
    「リア充」「思想感」ですが、読み直しに戻りますから訂正よろしく。

  • 「片想い」は英語では「unrequited love」なんですね。
    小説とか映画のタイトルでは見かけた記憶がありませんが、
    結城が恵美という金髪の少女を恋するストーリーにはぴったりですね。