応援コメント

2」への応援コメント

  • 汗も流し緊張も緩んだのか、ギルドルグの闊達そうな素地が見えてきましたね。
    「汚れた冒険者」の外装を脱ぎ洗いおとして、本来のギルドルグが現れるという流れが、好きです。

    あちこちの表現が軽妙というか気が効いている感じがして、面白かったです。
    招かれた家で用意されたのは、あるいみ定番の「メシマズ」なおもてなしにも見えますが、順当に続くにしてもひっくり返るにしても、お話としてどう料理されるのでしょうか?
    今話の味付けが良かったとおもうので、気になります。