コメント失礼いたします。
>彼女は両腕を大きく左右に広げ、前方を向いた。
これを船でやられたら、そりゃあ「タイタニック」と思いますよね。
>島々と、飛ぶ彼女とウミネコ。ほぼ偶然だが、見事なフレーミングでの撮影ができた。
すごいいい写真なんだと思います。リビングに映えるでしょうね。
最近は簡単に旅行にいけなくなってしまいましたが、この作品で少し旅をした気分になりました。
また旅行にいきたいですね。
読後感のいいお話で気持ちがスッキリしました。ありがとうございます。
作者からの返信
第三話までお読みいただいて、ありがとうございます!
タイタニックかと思いきやウミネコの真似、というネタは気に入ってます。
最後も、何とかうまく締められたかなあと思います。
読んでいただいて、旅行に行ったような気分を少しでも味わえていただいたなら、書いてよかったです。行きたいですよね、旅行…。
いやあ、アラフォー主人公の「拗ねてないやい!」が、想像を重ねるたびに爆笑度が増して往生しております。
いい感じの仮想旅行を、いっとき楽しませていただきました。
作者からの返信
爆笑するほど受けて頂いて、ありがとうございます。
いい年したおっさんが、若い彼女相手に拗ねてキレて一人でしょんぼり、というのは書いてて楽しかったです。