応援コメント

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  • 短いお話ながらどんでん返しがあったりして、すごく面白かったです。
    それに軽妙な会話が癖になります。……特に、生物学的には、っていうのがツボでした……(笑)

    作者からの返信

    南さん、応援をありがとうございます!

    お笑い番組を見た経験が役に立ちました(^^;
    哲学を笑いに落とし込むやり方は面白いかもしれません(汗)
    またやってみたいです(^^;

  •  いつも、お世話になっております。

     感謝申し上げます。


     こわいです。
     

    作者からの返信

    やましんさん、お疲れ様ですm(_ _)m
    こちらこそいつも応援をありがとうございます!
    この世で一番こわいのは、人の心かもしれませんね(汗)

  •  こんばんわ!
    なんと流暢な関西弁…
    関西人の私でもスラスラ読めました!
     いやいや、感動するところは、そこじゃ無い!
     まるで星新一先生の様なショートショートで心震えました!
     朽木先生のスペックは…モンスター級ですね。
    (俺にとって凶器の使用はむしろ、相手に気遣っているということさ…の、方じゃないですよw)

    作者からの返信

    なかとさん、おばんでございますm(_ _)m
    いつもいただいてばかりで申し訳ありません(謝っ!)

    方言は温かみがあるので、どこのものも好きですね(^^)
    小説の中の京都言葉はいかがでしたでしょうか?(どきどき)

    星先生との比較などおそれおおいことですが、ありがとうございます。

    ちょうどアニメのバキを見ていたので、思わず吹いてしまいました(汗)
    ドリアン役の銀河さんのご演技がたまりません。
    笑い声だけで元気になります。

    「ほうっ、ほっ、ほ!」
    あ……

    「なかと氏は社会が安易でないことなど知り尽くしています……!」
    「おそばゆでたげる」

    ……

    長くなりそうなので、続きは小説にて(汗)

    編集済

  • 編集済

    大会直後にすぐさま書いた方をはじめて見ました……(あぜん)。


    【追記】
    いや、ブラックな笑いでしたら、全然外れではないですよ。
    漫才は意外性がありますね。

    作者からの返信

    次のヒトキワ荘向けに書いてみたのですが、この内容では大会の趣旨からはずれていますかね?

    編集済