応援コメント

37.激情(*)―saza」への応援コメント


  • 編集済

    ここでユタカ様がやってきて華麗に助けてくれるのかと思ったらまさか過ぎる展開ーーーーー!!!!!
    ウスヴァーーーーーー😭😭😭😭😭
    ナギも足止めの為に残ってしまったし、これでお母さんに何かあったらサザは立ち直れなくなっちゃうのではないかと心配になります。しかしこのシリアス具合、大変に好きです。めいさんやりますね…!
    早くユタカ様に来てもらって、この状況とサザの心を救ってほしいです(´;ω;`)

    作者からの返信

    そうなんですユタカさん出てくる前に一波乱…というかずっと波乱してる気がしますが、私もシリアス好きなんです…😭一応最後ハッピーエンド予定ではあります…!
    ナギとウスヴァとも別れてしまったサザですが、彼女に残されてる希望も少しあって、それはイスパハルの周りの人に恵まれていることのような気がします…絶望の重なりあった状況でサザと、ユタカがこれからどうするか、もう少し見守ってもらえたらすごく嬉しいです。多分後5万くらいです…
    カクヨムコン始まると皆さん(自分も?)忙しいので11月くらいには書き終わりたい希望はあるのですが、結構最近小説書くのに苦労してしまってて💦どうなるかなーと言う感じです…
    いつも素敵な感想ありがとうございます!嬉しいです。

  • ななななんてこっったああああああああ………
    いいのか悪いのかもうなにがなんだか…
    ここはもうユタカさまにユタカさまにいいい……
    ただサヤカがこれで何かしら心境の変化が訪れたりしないのかな、希望というか、彼女が折れればウスヴァきっと…😭
    お互いの国にとっての一大事を越えられる気がします…

    作者からの返信

    いつもありがとうございます〜いい感じになりそうに見せかけて落とす感じになってしまい、書いている身としてはストーリーがグッと進むところなので楽しいのですが、読んで頂いている側としてはサザちゃんずっとかわいそうなので、何だかすみませんという気持ちになっています……
    一応ハッピーエンド予定ではあります…
    このことはサヤカにとって、めちゃくちゃ重要なきっかけになったりします…ただのムカつく人だったのですが、このあたりから先私は書いていてサヤカのことが結構好きになってきたりしました。最初はそうでも無かったのですが…

    この次から新章でだんだん最後に近づいてくるはず…カクヨムコン前の11月くらいには書き終わりたいんですがどうかな〜と言う感じです…!

  • 若人が……っ!!ウスヴァ……お前さんっ、まだ若いのに……そんな(இдஇ )
    しかも背中の傷がえっぐい。かろうじて胴が繋がっている……えっぐいよ。痛かったろうに…。
    最期の言葉が聞き取れないところも世の無情を感じますね。
    最初はね、サザの唇奪ったコンチクショウって思ってたけど、ごめんねウスヴァ。君には君のやり方で平和と家族の愛を求めていたんだね。それをサヤカが与えてあげることができていたなら違った結末があったかもしれないのに……人間は間違えて成長して行くものだけど、これはつらい。きっとサヤカもサザ以上につらいはず。

    ウスヴァで忘れかけてたけど、おかーさーん!!
    そうだよっ!サザの母ちゃんもピンチじゃん!
    会うことじゃなく幸せに暮らしてくれることが願いだって胸にジーンとくるセリフを叫んでくれましたが、それでもやっぱり私はサザと会って欲しいと思うのです。
    今回の物語はサザが母を、家族を恋しいと思う気持ちがきっかけだったような気がするから……生きろ!!

    そしてやっとやっとのユタカ様ご登場ですかねー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます…最近この話、正直書くのかなり苦労しているのですが、書きたかった感じのことをすごい汲み取ってもらって嬉しかったです。ウスヴァは若さゆえの真っ直ぐさで自分のやり方を貫きたい気持ちがあったのですが、それがサヤカとぶつかり合って悪い方向で破綻してしまった感じです。
    サヤカも最初ムカつく脇役的な人だったんですけどこのあたりから、少し大事な人になっていく、はず…?私は自分で書いていて、この人のことはだんだん好きになってきてます…

    災害、事故、とか色々あると思うんですけど誰が悪いと言う訳ではないけど物事が悪い方向に行っちゃう時ってあるなって思っていて、
    そういう、どうしようもない運命のやるせなさみたいなのを書きたかったような気がします。

    ナギは多分サザに対する愛情がものすごく深くて、それ故にサザが幸せなら会わなくてもいいと言っていますが、サザはお母さんにすっごくすっごく会いたいんですよね。
    最初の方のところも覚えててもらって嬉しいです〜。彼女らのこともまた話に出てくるので、少し見守ってもらえると、嬉しいです。