第23話 たまには私からへの応援コメント
>自堕落
彼がそう言ったがやはり思うところがあるからバランスがちょっと難しいですね
作者からの返信
最終的には二人が良ければ全てよしですけど、彼女なりには少し気にしているところでもあるので、多少はね、という部分はあるかもです。
第22話 ダブルデート(後編)への応援コメント
あ ま い ぞーーーーーーーーー
最後の投げされてる→投げだされてる、ですかね?
作者からの返信
あ、おっしゃる通りですね。直しました。
このまま最後まで甘々で行きますのでよろしくです!
第22話 ダブルデート(後編)への応援コメント
修二「水着なんてないほうがいい!」
百合「うっほ、良い筋肉」
修二「えぇーーーーー」
閑話とかでもう片方の話とか待ってますw
作者からの返信
もう片方の話もいいですね。ちょっと入れられそうか検討してみます。
第18話 同クラのバカップルへの応援コメント
イチャイチャが加速する(?)バカップル
第12話 バレンタイン・デート(前編)への応援コメント
バカップルですよ
第11話 バレンタインデーにはお泊りデートへの応援コメント
そういやちゃんと相手の親に挨拶しましたか?
多分やっととしか思いませんが.....
作者からの返信
この辺、端折ってはいますが、挨拶はしてますね。
元々、お互いの家は息子 <-> 娘の交流については把握しているので。
一文でも入れといた方が良かったかもです。
第19話 バカップルを止めようと話し合ってみたへの応援コメント
常にほぼ0距離がちょっと離れれば僅かでも隙間は大きく見えそうですしね。
作者からの返信
ですね。0距離が1になっただけでも、周囲は違和感感じそう。
第9話 緊張しまくりだった私への応援コメント
避けられないことですね
第7話 修ちゃんと初々しい恋人っぽいことをしてみたらへの応援コメント
健気アピール必要がないがこんなことで嘘を言う必要もありません
作者からの返信
確かに、必要のないごまかしですね(笑)
> 「私としては、もっとスマートに行きたいわけですよ。ええ」
がまあ全てを物語っているかなあと。交際一ヶ月記念で張り切ってるのをつい隠して、いつも通りの自分を見せたかったというか。
第2話 恋人になった方がいいか聞いてみた件への応援コメント
爆発しました
作者からの返信
@laisnarさん、ご無沙汰(?)です。3話以降もひたすら爆発してほしくなるカップル模様ですのでお楽しみください。
第15話 猫の具合が悪い件への応援コメント
体調悪い(猫が)嘘ではない
救急動物病院?あるのね
健康保険無いから大変だ
作者からの返信
獣医師会がやってるのとか、色々あるみたいですね。実際、ペットが急に体調悪くなることはあるので、需要があるんでしょうね。
第14話 バレンタイン・デート(後編)への応援コメント
うーん。なんか良いなぁ、この感じ(笑)。
このまま、ゆるゆるっと良い感じで年月を重ねていくんでしょうねぇ。続きが楽しみです。
作者からの返信
いつも応援どもです!きっと、ゆるーっと歳を重ねていくのかなーって。
次は猫ちゃん絡みの話で、ちょっとしんみりかもです。
第13話 バレンタイン・デート(中編)への応援コメント
いつも楽しみにしてます!
甘々回(いつもにましての)、糖分多めっすねぇ(笑)大好物です!
読むとほっこりします。
作者からの返信
@hana391213さん こちらこそ、楽しみにしてくださってありがとうございます!ドバドバ砂糖投入しておりますので存分にお楽しみくださいー。
第12話 バレンタイン・デート(前編)への応援コメント
こんなに甘々なのに胃もたれしない、気持ちの良いカップルですよね。上手く言えないど、イイ感じです。
作者からの返信
胃もたれしないとしたら、二人が自分の世界だけで完結していないせいかもしれません。浮足立っていることには自覚的というか。
ともあれ、引き続きお楽しみください。
第10話 いつも通りが重要への応援コメント
>友人相手にあんまり隠しても仕方がないだろ?
恥ずかしいという気持ちもある。でも、隠すほどでもない。
こういう考え方の人も確かにいますね……。
バラされた交際相手がどう思うのか、どう思われるのか配慮できない人が……。
(私は以前交際していた相手が私との下事情を友人にペラペラ喋っていて色々とヒドイ目にあったことがありますので、そんな人はもう懲り懲りですが……)
作者からの返信
Tottottoさん、感想どうもです。主人公のこの判断については私はいいとも悪いとも言えませんが、若さ故に多少配慮に欠けるという側面はあるかと思いますし、Tottottoさんが配慮に欠けるという感情も理解出来ます。
そして、過去の嫌な経験を思い出させてしまったようで、大変申し訳ありません。ちょっとその辺りの無神経な(と言っても、作品がというより主人公がという話になりますが)台詞部分については修正しました。
ちなみに、作者本人がという話になると、基本、交際相手に関する下の話を友人とすることはほぼほぼありません。なので、作者自身の価値観の投影ではなく、高校生くらいの頃ならこの程度配慮に欠ける事は普通にあるかな、という感じでした。念のため。
編集済
第9話 緊張しまくりだった私への応援コメント
意外とありそうで無かった話なので、新鮮に読ませて頂いています。
今後が楽しみです。
作者からの返信
@rotti619 さん、応援ありがとうございます。
確かに、結ばれた後のステップアップを描いたお話って案外ないですよね。
あるにはあっても、かなり同じところで足踏みしてたり。
第9話 緊張しまくりだった私への応援コメント
出会い系サイト登録しようかな
第5話 修ちゃんと恋人になった事を周りに打ち明けた件への応援コメント
つきあいたてで
バカップル
イヤバカ夫婦
作者からの返信
まだ夫婦じゃない……はず。付き合い立てが一番浮かれるってのもまたありがちな気もしないでもないです。
第4話 百合と恋人になった事を周りに打ち明けてみたへの応援コメント
いいな
こういうダダ甘いやつ
家じゃ婚約内定扱い?
作者からの返信
両家の様子からすると、別れる可能性はほとんど無いくらいに見てそうな感じですね。
編集済
第24話 百合をお泊りに誘ってみたへの応援コメント
親公認
婚約者とっこして内縁関係
作者からの返信
内縁といえば内縁かも。