応援コメント

待ち人おらず、探し人へ移行」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    お待ちしてます。

  • 読み合いから来ました。
    面白いです。

    お客様に探偵の方はいらっしゃいませんか?

    掴みはOK。

    こういうのはフィクションだから面白いのであって……。

    いや全くその通り!

    作者からの返信

    ご訪問ありがとうございます!

    ないものねだりなんですが、私も一度くらい「主人公」を体験してみたいなあ……と思っちゃうんですよね。

    きっと「二度とやりたくない……」と心改めるのでしょうが……。(盤上を眺める「神」の立ち位置だから、きっと物語は面白いのです)

    編集済
  • ここまで読んで面白いです!
    フォローしときます。
    プロローグ終わりの「探偵はもう死んでいるっていうのに。」という部分が気に入ってます。美しい文章です。
    たんもしはアニメを横目で観てたくらいですが、この作品も楽しめたら何よりです。
    因みにユーザー名変わっていますが柚月ゆな、一ノ瀬透夏、霧沢きりと同一人物です。

    作者からの返信

    こんばんは。
    私はずっと尾頭いるかですが、最近まで苗字を「びとう」「おがしら」などと、皆さんに思われていた「おとう」いるかです。
    (プロフィールに説明を加えました)

    お互いに参加している「第1回 レビュー基準ありの読み合い企画」からではなく、単純に興味を持たれてのご訪問ということでしょうか。
    ありがとうございます。光栄です!

    「探偵はもう、死んでいる。」の独特の雰囲気が出るように、頑張って書きました。
    味わって頂けたら、幸いです。
    よろしくお願いします!!

    編集済
  • 読ませていただきましたが少し気になった点を書かせていただきます。
    (変なコメントだったら申し訳ありません)

    アニメを見ているかもしくは小説を読んでいれば分かることかもしれませんが、私はアニメも見ていませんし小説も読んでいないという前提で記載します。

    『お客様の中に、探偵の方はいらっしゃいませんか?』とありますが、よくあるお医者様ならお医者様なら誰でもいいから治療してくださいという意味でアナウンスするのはよくありますよね。
    ただ、今回の場合は妹からの呼び出しなのに個人名じゃなく探偵様はいませんかとアナウンスを行うでしょうかというのが疑問でした。(私がアナウンスするならお客様のお名前を教えてもらってお兄さんを呼び出すというのが自然かなと思います)

    作者からの返信

    まずはお越しくださりありがとうございます!
    拙作は二次創作ゆえ、こちらから企画参加者に読みに伺っても、ほぼ「お返し」がないので意気消沈していました……。

    ご質問については、一巻ラストの「お客様の中に、探偵の方はいらっしゃいませか」のアナウンス後の物語を創造したので、かなり強引な展開になったかもしれません。
    今原作を読み返しましたが……、原作のこの終わり方も言われてみると不自然ですね。二巻以降を前提としてない、続編が作れたらいいな~という原作者の気持ちの表れだったのかもしれません。


    なんとか拙作での「理由」を無理やりにも作るなら……、

    「昼寝が頑として、探偵(姉)の名前を教えなかった」ですね。

    「探偵は探偵だよ、お姉さん。それで相手方には分かるはずさ」と受付の女性を困らせる探偵の妹の、とても傲慢な顔が私の中では思い浮かびました。

    もう一度、ありがとうございました!!

    編集済
  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしてます!