用意する物

・いちご

（酸っぱくて食べづらいもの）

・砂糖

（癖の強くないものが良い、安いので私は白砂糖を使います）

酸っぱすぎるいちごをおいしく食べたいと刻んで砂糖と絡めただけ。

包丁とまな板、器があれば事足ります。

最近大きなものを切らないのでカッティングボードのような大きさのまな板を探していますが、なかなか丁度いいものが見つかりません。

なんだかんだと空中で切ったりキッチンバサミに頼ったりすることが多いです。

作り方

・いちごを切る

（賽の目切りが多いですが、いちごが小さいのでそれに合わせてかなり細かくしたりもします　潰してもおいしいです）

・砂糖を好きな量入れる

（私はいちごの酸っぱさが中和されるくらいが好きです）

・少し放置

（すぐ食べてもいいですが、少し時間をおくと果汁がでて砂糖が溶けるのでより一体感が出ます）

・スプーンですくってどうぞ　

（もしくはサイダー等にいれてお洒落なドリンクとしても楽しめます）

果物はある程度酸っぱい方が好きですが、安すぎるいちごを買うと酸っぱすぎるものに当たることが多いです。

食べられなくはないのですが、折角ならおいしく食べたいと砂糖を絡めてみました。

牛乳と組み合わせる方もいらっしゃいますが、どうしても牛乳といちごの組み合わせが苦手なのでサイダーにいれてみたりもしました。

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