とうとう目覚めちゃう? 【過激注意 削除覚悟】
「今日はSMプレイしよ。」
沙姫はそう言って俺の前に四つん這いになった。
…え?話始まってたった2文の内容が地味に濃いって?知らない知らない。
まぁ、そんなこんなで今から俺と沙姫はSMプレイをするわけである。
勿論俺がSだよ。沙姫曰く最近俺とヤッててMに目覚め始めてるらしいんだよね。開花させちゃお。
「沙姫、じゃあ今から俺の事ご主人様って呼んでね。」
「分かりましたご主人様♡」
「うん、じゃあ四つん這いのまま妄想だけで濡れて。」
「はい♡」
あ〜なんか癖になりそう。色々やばい事になってる気がするけど沙姫乗り気だし俺もこーいうの好きだから、WIN-WINだよな。
「ご主人様♡あの、もう触りたいです。」
「ん?濡れた?見せて?」
「ん♡濡れました♡」
そう言いながら俺に秘部を見せつける沙姫。触ったりしてないのにもうドロドロだ。
「ちゃんと濡れてるね。じゃあ触っていいよ。1人でしてるとこ見せて。」
「はい♡…んっ♡…あっ♡…あ♡…きもちぃ♡」
俺に見せつけるように自分の割れ目に沿って指を滑らせる沙姫。見てるこっちもゾクゾクしてくる。
「ご主人様に見られながらオナニー♡気持ちいいよぉ♡ああぁ♡んんっ♡もっと見てぇ♡」
おおお?既に仕上がってないか?自分から淫語を囁きながら興奮してるじゃん。エロいなぁ。
「ご主人様♡指入れたいですっ♡ダメですか?」
「ん〜ダメ。もっとエロい感じにお願いして。」
「はい♡ご主人様♡私もう我慢できないんです♡私のアソコに指入れてズポズポしてイキたいです♡ダメですか?」
「なんで沙姫がしたいからさせてあげなきゃ行けないの?」
「あっ、ま、間違えましたご主人様…。ご主人様にイクところ見て欲しいんです。ダメですか?」
「しょーがないな。指入れていいよ。」
「ありがとうございます♡はぁ♡…っんん♡あっ♡これ♡やばい♡くる♡あっ♡あっ♡」
「勝手にイクなよ?」
「あ、はい♡勝手に♡イキませんん♡うぁぁ♡」
「沙姫指抜いて。」
「え…」
「早く抜いて。」
「はい♡」
指を抜かせた沙姫の割れ目はヒクヒクと物足りなさそうに痙攣を繰り返している。そこにいきなり中指を突き刺す。
「んんんんんん♡あああああああああああ♡だめ♡だめ♡イッちゃう♡」
「ダメ?誰に向かって言ってんの?」
「ごめんなさぁぁぁあいいいいい♡イク♡イッちゃう♡イッちゃう♡」
「勝手にイクなって言ったよね?」
「はい♡あっ♡んっ♡すごい♡ご主人様の指♡きもちぃっ♡きもちぃ♡イクイクイク♡イグゥゥゥ♡」
「あーあ、勝手にイッちゃった。お仕置かな。」
ごめんなさいと言いたいのだろうがイッた余韻で上手く呂律が回ってない。お仕置は何しようかな。そうだ、この前ネット通販で買った玩具があったな。沙姫には内緒で買ったけどね。
ジャーン。バイブレーション付きディルド。しかもクリ責め用の突起あり。意外と高かったけど…
これをうわ言のようにごめんなしゃいと繰り返す沙姫の中にゆっくりと挿れる。
「んっ♡これなに?」
「お仕置、今から1時間これはめたまま過ごして、その間俺は他のことするから。抜いたり、止めたりしたらダメだからね。」
返事も待たずに奥まで押し込み、スイッチを入れて強弱を最強にする。
「あああああああああ♡なにこれ♡中でぐりゅぐりゅやってる♡あっ♡ご主人様♡イッちゃう♡これすぐイッちゃう♡」
「勝手に行くなって言ったからね。言うなら放置みたいなもんだけどあと1時間、俺のベッドから出るなよ?」
「あっ♡はっ♡いいい♡わかりっ♡まひ♡たっ♡あああああああ♡」
さ、今から1時間のんびりしようか。
それから俺はテレビで録画していたバラエティ番組を見て大体1時間時間を使って部屋に戻った。
部屋に入って聞こえてきたのはバイブのモーターの音だけ。バイブ沙姫の外にずり出てベッドの上に放り出された状態で動いていた。
沙姫はと言うと、いつ果てたのか分からないが股から下をびちょびちょにしたまま気絶していた。
「沙姫、気絶していいって言った?」
問いかけても反応がない。あ〜、やり過ぎたかな。もう少し強弱考えるべきだったか。
ん〜俺イッてないんだよなぁ。まぁ、濡れてるし挿れれるからいいか。
気絶した沙姫の股を開いて割れ目にモノをあてがう、そのまま奥まで突く。ディルドで散々イッたのか子宮が下まで降りてきていた。
腰を打ち付ける度にモノの先から行き止まりだよっていう感触がくる。めちゃくちゃ気持ちいいけど気絶していて嬌声が聞こえないのが少し残念だ。
その後全く起きることのなかった沙姫の中に5回連続で中だしをして、10分程度モノを抜かずに蓋をしていた。沙姫のお腹は明らかに膨れ上がっていた。
俺は今月中に沙姫を孕ませて、結婚から逃げれなくしようと考えている。逃げることはないと思うけど念の為ね。
俺ってゲスいな。デキ婚かよ。
そんなこんなでモノを抜いて勢いよく逆流して噴出する俺の子種を綺麗にふきとる。そしてまだ中に入っているだろうが下着を履かせて、そのままにして寝る。
明日文句言われそうだけどしょーがない。ってことにしよ。
でも沙姫多分目覚めたよね。俺もS全開にして行こうかな。
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どうも、病んでる高二です。
今回これを書く前に1度過激シーンを見返したんです。めちゃくちゃ裕太の話し方とか変わってません?なんか申し訳ないです。
ほんとに、少し長めの物語を書くのが下手なんだなって自覚しました。かと言って多分直らないのでまた書いてる時の気分でめっちゃオラオラ系か、読者様に話しかけるふうなのかとか変わると思うのでその都度今回はこんな感じかと楽しみながらお読み頂けたらなと思います。
ところで読者様に高校生はいらっしゃるでしょうか。高校生の方や中学生の方は、分かっていると思いますが、もうすぐ学校がスタートしてしまいます。一応私も学生なので学校に行くわけですよ。この学校生活がスタートすることで執筆スピード格段に落ちてしまうんです。申し訳ないです。書き上げたらなるべく早めにあげていこうと思います。ただの 9月に入ってから投稿スピードが落ちてしまうことを頭に入れて置いて欲しいです。
これからも「ピュアはお断り」をよろしくお願いします。
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