裕太から微調教されちゃう♡ 【過激注意 削除覚悟】

〜沙姫視点〜


「ん…んぅ……ん?」


あ、起きた。寝ぼけてる裕太可愛い!新発見、カメラカメラ!


カメラを向けるとカメラ越しにこちらを見つめる裕太。ピントを合わせて1枚撮る。その直後…


「…沙姫?ただいま。」


そう言いながら私に寄りかかってくる裕太。そしてそのまま唇を塞がれる。


「おか…んっ♡…ちょっ…裕太…酒臭っ…んっ♡」


酒臭いのもお構い無しに私の唇を塞ぐ裕太。だんだん意識がはっきりしてきたのか、舌を入れて私の舌を絡めとってくる裕太。


んっ♡…ちゅ♡…じゅる♡…あっ♡


舌を絡めながら私の胸に手を伸ばす裕太。


「ちょっ…だめ♡…ここ玄関だよ。んっ♡…裕太!」

「いい、ここでする…」

「え、ここでってんぅう♡」


話している途中に強めに胸を揉む裕太。服の上からでも形が変わるぐらいに強く揉んでくる。


あっ♡だめ♡…んんッ♡…裕太♡裕太♡…ベッドいこ?ねぇ、おねがっ…い♡


私の願い虚しくその場で私の服を脱がしにかかる裕太。抵抗なんて出来なくてあっという間に上半身を剥かれる私。


顕になった私の膨らみを手で揉みながら下半身も脱がしにかかる。


私は胸から伝わってくる刺激で頭はいっぱいいっぱいで、気づいたら全部剥かれていました。


そしてもう濡れている秘部に、指を滑らせる裕太。


指を途中で曲げて、割れ目の中に侵入させてくる。

キスと胸の刺激で濡れていた私はその侵入を拒むことなく受け入れる。


ぐちゅぐちゅと音を立てながら私の秘部をゆっくりと刺激してくる。


んっ♡あっ♡…あっ♡…きもちいっ♡…んんぅ♡…あああ♡…そこ♡…そこだめ♡…だめぇ♡…あっ…しょこ♡…ダメっ♡


気持ちよすぎてだんだんと呂律が回らなくなる。


裕太♡…しょこ♡…ダメなの♡…ダメっ♡…あっ♡しゅき♡…ひもちい♡…ひもちいのっ♡…いくっ♡いっちゃう♡いくいくいくぅぅぅぅぅ♡♡♡


玄関なのに、玄関なのにぃ。イッちゃった。でも、気持ちいい。


「沙姫、気持ちいい?」

「…うん。」

「もっとするね。」

「え?だめ、まだイッたばっかだからっ、んっ♡あっ♡♡だめって言ったのにぃい♡ああああああああぁ♡」

「じゃあやめるね。」


そう言って私の秘部から指を引き抜く裕太。


「え、やだ♡やめないで♡」

「でも、だめなんだろ?」

「ごめんなしゃい♡シてくだしゃい♡」

「しょーがねぇな。」


そう言って私の割れ目に強引に指を突っ込む裕太。

そしてそのまま激しく中に溢れる液体を掻き出すように指を動かされる。


あっ♡あっ♡きもちいっ♡壊れりゅ♡あっ♡イク♡イッちゃう♡イクイグイグイグゥゥゥゥゥウウ♡


イッたばかりで敏感な私は直ぐに果ててしまいました。それでも裕太は止まってはくれません。


「ねぇ、沙姫。これどーして欲しい?」


そう言って裕太のモノを私の前に見せつけます。それはもう限界という程に反り勃って、先端から透明の液体を垂らしていました。


「あっ♡ほしいっ♡裕太のほしいっ♡」

「どこに?」

「私の…うぅ、恥ずかしいよ。」

「ちゃんと言わないとあげないよ。」

「…わ、私のおまんこに裕太の下さい♡」

「まぁ、今日はそれで許してあげる。」


そう言って私の秘部にあてがいいきなり奥まで挿入する裕太。


ああっ♡…んくっ♡…はあっ♡…いつもより大きいよぉ♡…裕太♡…ちゅ〜しよ♡…んっ♡…ちゅ♡


挿入して暫くは動かずに私とのキスを楽しむ裕太。そして唇が離れると同時に腰を振り始める。


んっ♡んっ♡んっ♡あっ♡気持ちいい♡奥っ♡あああ♡


「いいのか?ここ玄関だぞ?誰か通り掛かったら聞こえるぞ?」

「んんぅ♡…ぅ♡………ぁ♡」


必死に声をこらえる私。声を出したらバレるかも知れない。でも、もしバレたら…。


「沙姫、バレるかもって思ってゾクゾクしてる?」

「し、してっ…んっ♡…ないっ♡」

「へぇ、そっか。なら、声我慢しててね。激しくするから。」

「んんんんっ♡」


言葉のとおり今までにないほどに激しく腰を振る裕太。本当はバレるかもしれないって思ってないですゾクゾクしてる。言えないよ。恥ずかしいよォ。


声を我慢するといつもは聞こえない音が聞こえてくる。


裕太のモノが私の中をかき混ぜるぐちゅぐちゅという音。裕太が私の腰に腰を打ち付けるパンパンというかわいた音。そして声を我慢しても聞こえないぐらい小さい裕太の喘ぎ声。


「ふっんっんっあぅぁぁ♡」


よく聞いてたら可愛くて子宮が疼く。そんなことを考えている間も気持ちいいという刺激は溜まっていく。


んっ…ふぅぅ…あっ♡イッ♡んぅ♡……………裕太♡………あぁっ♡


我慢しても声が漏れてしまう。


「そろそろだすぞ。」

「んっ♡…だっ…して♡…奥♡…ちょーだい♡」

「いいよ。」


そう言いながら私に覆いかぶさり今までよりもより一層激しく腰を打ち付ける裕太。そして耳元で、


「こうやって強くされると気持ちいいんだろ?沙姫は、マゾだもんな。」

「マゾっ…じゃないっ♡」

「んーん、沙姫は、マゾだよ。マゾ女、認めろよ。」


耳元でマゾと言われる度に子宮が疼いて仕方ない。


「沙姫、気づいてる?マゾって俺が言う度に締め付けきつくなってるぞ。なぁマゾ。ほら認めろよ。私はマゾ女ですって。ほら。」

「あっ♡わたひはっ♡マゾっ♡女ですっ♡あああああ♡ちょーらい♡くだひゃい♡おくに♡…おくに全部出して♡あっ♡イク♡あああっ♡」


私は玄関で、裕太にマゾ女宣言をしながら中だしされて果ててしまった。


絶論の裕太が、これで終わるはずがなく、この後玄関でもう1回、お風呂で2回、ベッドで3回もして疲れ果てて寝ました。


まだ今週2日しか経っていないのにこんなに中だしされて、私、今週中に、孕むんじゃないでしょうか…。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どうも、病んでる高二です。


「ピュアはお断り」を読んでくださりありがとうございます。


次回から、また新しい展開にしていきたいと思っているのですが、未だにどういう展開にしようか悩んでいます。1つ考えている展開があるのですが、そこに繋がる伏線を完全に張り切れていなくて、どうやって繋げようか困っているんですよね。


もしかしたら、裕太が寝とられるかも。みたいなことも少し考えています。私自信が寝取りが嫌いなんです。多分書けないと思うのでやっぱり沙姫一筋のストーリーになると思います。


そして最終地点を決めました。そこに向けてゆっくりゆっくり、迂回しながらストーリーを進めていきたいと思います。


もしよろしければ、こーいうストーリーがみたいなどありましたら、コメントで伝えてもらえると嬉しいです。


応援と、作品フォローの方よろしくお願いします。


これからも「ピュアはお断り」をよろしくお願いします。

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