意地悪な…♡ 前半【過激注意 削除覚悟】
ん…んちゅ♡……あっ♡…こんなとこ……で……だめ♡……あっ…んん♡……ぷはっ♡
家に帰りついて中に入って扉を閉めた瞬間に、俺は沙姫の口を塞いだ。
「こんなとこじゃダメなの?」
「だってここ、玄関だよ?」
「俺の家の中ならどこでも関係ない。」
そう言いながらまた口を塞ぐ。
んちゅ♡……ん♡……ぷはっ♡ん♡……あっ♡……んあっ♡………ゆう……たっ♡……ん♡…ちゅ♡
口の中をめちゃくちゃにされながら俺の腰に手を回す沙姫。だんだん沙姫の顔が蕩けていく。
「沙姫、もう蕩けてるぞ。気持ちいいのか?」
「気持ち…いい♡もっとキスして?」
返事もせずに唇を奪う。
キスをしている間に、俺のシャツの中に手を入れて腹筋を撫でる沙姫。真似するように俺も沙姫のシャツの中に手を入れる。
唇を1度離して、また近づける。そして唇が、付くか付かないかの距離で止まる。沙姫に目で、来いよと訴える。
沙姫は、俺が唇を塞ぐまで待っていたが待ちきれなくなって自分から塞いでくる。
はむ♡……ちゅ……くちゅ♡……ん♡……裕太…好き♡……大好き♡……んんん♡
キスをしてる途中に入れた手をさらに上に上げてブラをずらす。そして膨らみの上の固くなった所を人差し指で押しつぶす。
敏感な沙姫は、たった1回押されただけでビクッと肩を震わせ、キスの間に甘い声を出すようになった。
それに合わせて形を変えるほど強く揉んだり、先の方だけ集中して弄ったり。そうするうちにだんだん甘い声が多くなる。
んちゅ♡……んっ♡…だめ♡…きも…ち…いいっ♡……あっ♡…んぅ♡………いっ♡……ゆ…うた♡……あぁ♡
「イきそう?」
「…イきそう」
イきそうという言葉を聞いて俺は手と唇を離す。
「なんで…」
「まだイかせない。」
「イきたいぃ。」
「まだだめ。」
「うぅ。」
俺は今日は沙姫をいじめる。寸止めを使って。
場所を変えてベッドの上。もちろん今日は俺が上。
「裕太♡早く来て?」
「あぁ。」
ん♡…ちゅ♡
今度はキスをあまりせずに首に顔を埋める。
「な、なに!?くすぐったい。」
文句など聞かずに首に吸い付く。
「え、あっ…ん♡」
口を離すと赤い痕が…。そう、つけてみたかったんだよねキスマ。
「もう!隠さなきゃ行けないじゃん!」
怒ってる沙姫も、固くなったここ触ったら、もうダメだもんね。
んぅ♡
触るだけでビクビクするほど敏感なのに、寸止めばっかされたらどうなるんだろうね。
「ねぇ、まだシないの?」
「うん。今日は挿れる前に少し意地悪するね。」
そう言いながらお腹に指を滑らせ、下腹部にあてがう。
そのまま服の中に手を入れて、割れ目に沿って指を上下に動かす。
ん♡…あっ♡…ん♡…ん♡…ん♡
そのままじゃあんまり気持ちよくないだろうから、もう片手で胸を揉む。
んん♡……ああっ♡…いっ♡あっ♡……ダメ♡…気持ち…いいっ♡……ん♡
だんだん腰が浮いてくる。声が激しくなったタイミングで手を止める。
「え…。もっとシて?」
「もう少ししてからね?」
そう言いながらキスをする。
沙姫の呼吸が少し落ち着いたらまた弄り始める。
何度も何度もイきそうだなと思ったタイミングで、手を止める。
次第に胸を軽く揉むだけで今まで以上に激しく反応するようになって来た。
最後の仕上げだな。割れ目の中に指を静かにゆっくりと入れる。
んあっ♡…いっ♡……んんん♡……きもっ…ち…いいっ♡……あぁ♡
少し動かしただけでイきそうになる沙姫。ゆっくりゆっくりと中に入れていき、ザラザラした場所を内側から押しあげる。
んんんんんんんぁあっ♡
声にならない叫びを上げて体を一度大きく震わせる沙姫。
少し触られるだけでイきそうな沙姫。
もういい頃かな。そろそろ俺のモノの出番かな。
(後半に続く。)
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