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かつて山田太一原作、大林宣彦監督、風間杜夫主演、片岡鶴太郎、秋吉久美子助演の『異人たちとの夏』と言う映画がありました。
最後は切ない終わり方でしたが、こちらは同じようで全く違うハッピーエンドでほっこりしました。
あの時に戻れたら、と言う忘れたい後悔を神様が何とかしてくれたんですかね?
というかねーたん、あんなに無邪気で優しいのに何で地獄に?(|| ゜Д゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後悔を神様がなんとかしてくれたというのはまさにその通りです。そこまで読んでいただけで嬉しいです。
あとねーたんが地獄にいたのは、子供が親より先に死ぬと地獄に落ちると聞いたことがあったからです……(笑)
読んでくださりありがとうございました!
こんばんは。企画から来ました薮坂です。
うわぁ、なんと優しいお話なのでしょう!
切なさを感じる始まりですが、「ゆーたろ」のところどころ面白い考えや発言などが、切なさ一辺倒にならず、いい塩梅になっているとお見受けします。
そして神様の優しさとセンス。私もすゑひろがりず好きです。笑
こんな優しいねーたんなら、きっと神様も助けたいと思ってくれるはず。きょうだい愛って、いいなぁ。そう素直に感じられるまさに「夏」というお話ですね。とても面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしにはきょうだいはいないですが、こんなきょうだいがいたら素敵だな、と思って書きました。
重ねてになりますが読んでくださりありがとうございました!