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CTC紅茶って球状の茶葉のことなのですね。
表面積が大きくなるため、渋みや色の抽出が速くなる、なるほど。
勉強になりました(*´ω`*)
アンボセリとは聞いたことがありませんでしたが、店頭で品種見てみようと思います!
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お調べしてコメントをいただけますと、拙作も深みが増して嬉しいです。^^!
ありがとうございます。
いただいたお紅茶は、キリマンジャロで、ケニアのアンボセリ国立公園の旅行気分だと思っていただけますと幸いです。
私も詳しくなくて、すみません(汗)。
拙い「お紅茶世界紀行」にお付き合いいただきありがとうございますm(__)m。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
なるほど〜時々見かける葉がカールしてるお茶はCTCという製法のお茶なのですね。
作者からの返信
母猫様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ございません。
CTCは、Crush=つぶす、Tear=裂く、 Curl=丸める、の頭文字を取ったようです。
CTC製法の紅茶の方が、濃いめに出やすいようなので、そのあたり、抽出時間にお気を付けられてはと思います。
母猫様は、茶葉のご観察もよくなさっておいでなのですね。^^。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸