応援コメント

第55話 添い寝をした朝」への応援コメント

  • これから添い寝が癖になる説

  • 純一郎さんは、いつもいつも何故、変なタイミングでしか電話して来ないんだろう?と不思議に思いますね。まぁ、誰かwの目を盗んでかけてるんでしょうが……。

    ホムセンや食品スーパーに出入りしていて、バックヤードでこぼす愚痴の1つに
    「台風がマジで接近してから来たって、何もある訳ねーだろ!」
    と言うのがありますから、春彦君も早めの備えに動いて感心ですよ。

    風雨が強くなりかけた夕刻に、キョロキョロしながら売り場を彷徨ってる人を見ては、店舗の人とニヤニヤしながら見ていたり……。

    作者からの返信

    SLX-爺さん
    応援コメント、ありがとうございますo(*'ワ'*)○

    本当に困った人ですよね(笑)
    この後もなにかやらかしそうです……。

    え!?そんな愚痴を……。
    私も台風が接近してから動くタイプなんですよね💦

    ぜひ次回もご期待ください✨


  • 編集済

    単に一緒に添い寝しただけだったかもしれないけど、小鳥が囀る爽やかな朝の中、幸せな時間を二人は共有できましたね…(≧∇≦)

    春彦くんが用意してくれた朝食の件、天音ちゃんは褒めて伸ばすタイプですね(笑)
    春「よーし、もっと料理を頑張るぞー♫」

    純一郎さんの春彦くんへ語ったこの台詞、「お前も頼れる男になったんだな。おれは嬉しいぜ」の【真の意味合い】に当の息子は全く気が付いていない模様…
    (折角天音ちゃんに聞かれないようにトーンを抑えて話したのにね。。)

    純一郎さんのお口は粉砕されてしまいました…葉子さんの物理的に黙らせたから。とはそういうことです (ノ≧⊿≦)ノ

    ありがとう‥そしてさようなら…貴方の軽快なトーク、決して忘れません。

    作者からの返信

    @centurion41さん
    応援コメント、ありがとうございます(o*´∇`)o

    恋人になって初めての添い寝。
    大人の階段を上りはしませんでしたが、二人にとって幸せな朝を迎えたのは間違いありませんね。

    純一郎はきっと、大人の階段を上ったと思い込んでいるんでしょうね💦
    まぁ、普通はそう思いますよね。

    まだ純一郎さんは死んでませんよ(笑)
    ぜひ次回もご期待ください✨

  • 更新お疲れさまです(・ω・)ノ

    結局特別なことはなかった夜でしたが、
    一緒の布団で並んで寝るというそれだけでも幸せだったりするんですよね(*´ω`*)

    さて、父は相変わらずでしたが無事に(?)葉子さんに成敗されましたね。
    むしろ春彦たちが寝る前に電話してこなかっただけ良かったというべきかもしれません。

    そしてついに霧咲さんと出会いましたか。
    二人だけで会うというのは始めてですかね。
    何かと謎な彼女ですが、果たしてどうなるか。続き楽しみにしてます(・ω・)ノ

    作者からの返信

    新藤悟さん
    応援コメント、ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

    そうなんですよね。
    添い寝って恋人達にとってはすごく特別なことなので、そのドキドキ感を楽しんでもらえたらと思って書いてみました。

    お父さんも相変わらずで安心(?)ですね(笑)

    次回は衝撃回を予定しています。
    ぜひご期待ください✨