くまー様
初めまして。この度は企画にご参加頂きありがとうございます。
前半も前半なのですが、企画としてはここまでにさせてください。
まず思ったのが150万文字想定の大作というのが凄いですね。
最後まで構成が決めてあって、「このシーンにだいたい何万文字で~」など考えられているとしたら凄い構成力だと思います。
やはり本作の特徴は言霊を能力にする独特の設定ですね!
言霊が個人ごとに異なることで人物ごとに特性が出せますし、ジンさんの能力が少しずつ明らかになっていくのも面白いです。
画数制限などの設定があるのも、よく設定を練られているんだろうな、と思わされます。
ジンさん能力はややこしいので、何回かおさらいして説明し読者への気遣いが丁寧ですね。
学園ものなので登場人物が多いですが、それぞれ特徴があって分かりやすいと思います。
楽しんで読むことができました。ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
このような長編を書くのは初めての試みなので、大まかでもある程度は決めておかないと絶対に崩れてしまう! なんて思いながら作ってみれば、かなりのボリュームになってしまってましたね。
それと、できるだけ読みやすく、を心がけて書かせていただいているので、読みやすいという感想を聞けて一安心しております。
またお時間があれば、続きも読んでいただければ幸いです。
企画頑張ってください!
コメント失礼します。
学園の楽しそうな雰囲気が伝わってきて好きです。青春ですね。ですが、そればかりも言ってはいられないようで。
球技大会ではみんなあまり痛い思いをしないといいなと思います。
ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔しますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
こちらこそ読んでいただけるだけで感謝するばかりです。かなりの長編小説なので、気長にゆっくりと呼んでいただければ幸いです。