15_セーチャの非常事態への応援コメント
(たしかにお化け屋敷、自分より怖がっている人がいると怖さ半減しますよね)
作者からの返信
(引き続きコメントありがとうございます(ΦωΦ)なんか人の反応みてると冷静になるんですよね。ふしぎ。)
14_脱出への応援コメント
わー!ちゃんと出れた!(なんとか感が!)
オーヨ頑張りましたね!
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます(=゚ω゚)ノ
お化け屋敷でこんなに騒げるの、青春って感じします。笑 私はあんまりこういうので怖がらない性質なので「楽しそうでいいな~」とか思いながら書いてました。
オーヨは本当によく頑張りました( *´艸`)
ただ、この場面あとから思うとちょっと切ない気もします(ジェニンカは気づいていない=オーヨをまったく見ていない、ということなので……)
13_リェーチカとユーリィへの応援コメント
ユーリィも苦手だったんですね……!
それでも一人より二人ですね!
作者からの返信
わーっ、お目通しありがとうございます(*´ω`人)
『氷の王子』なんてふざけた渾名を着けた瞬間から「しょうもない弱点を持っていてほしすぎる……」となったのでこれは星の宿命です。(笑)
>一人より二人
ですね!ついでに二人で困難を乗り越える(?)ことで少しは仲が進展したらいんじゃないですかね( ´∀` )
00_ほとりの夢への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
ボクも「なろう」でやってます ”(´・∞・` )
企画ぴったりの方に来ていただいて、うれしい(´・∞・`*)ありがとうございました!
作者からの返信
お目通しありがとうございます。お世話になっております。
一話のみでの星レビューは正当な評価ではなく、他の読者様を混乱させてしまうと考えておりますので、今回は辞退(削除)させていただきますね。
お気持ちだけ受け取らせていただきます。ありがとうございました。
26_季節は世界を彩りゆく(結)への応援コメント
まずは一言、本編完結お疲れ様です。
現実世界でない分ある程度線引きをして読めるからかもしれませんが、いじめや差別といった重いテーマを織り込んだ上で読み進められる作品に仕上げられたことに敬意を表します。
彼女ら彼らのゆく道はこれからも平坦ではないかもしれませんが、それでもその苦難を背負わされたのではなく自分たちの物語として引っ張っていけるのだろうという願望(あえてこの語を使う)が私の胸の中にあります。
未来を願うことにおこがましさを感じてしまうので、私から彼女たちへは、すごかったよ、という言葉だけ贈ります。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*´ω`*)
>重いテーマ
恐縮です。というか、私も真正面からメインテーマとして取り上げるだけの用意はなかったため、サブテーマ止まりではありますが……(とくにいじめ・嫌がらせに関して)
幸獣時代に描き切れなかったハーシ国内のごたつきを形にできた、という意味では自分でも満足というか達成感みたいなものがあります。ちょっと心残りだったので。
『自分たちの物語として』という言葉に、相変わらず空何さんの弊創作への理解度の高さを感じて頭が下がります……。それは私の願いでもありますね。
生まれついての呪いや枷のようなものかもしれないけれど、それを受け入れて前に進むと決めたのはあの子たち自身で、物語が閉じたその先も、二人は自分たちの心で生きていく。そうであってほしい。
素敵なお言葉ありがとうございます。二人ともにこにこしながら(そしてちょっと照れながら)受け取りました。
改めまして、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
よろしければ番外編も楽しんでいただけますと幸いです。
22_神の使い②への応援コメント
ララキ、主役でなくなってもあいかわらずやりたい放題で、「おまえなぁ!?」ってニコニコしてしまいます。
ミルンのときもそうでしたけど、あのときの面々が元気にやってるのをみると、にっこりしますね。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*⁰ω⁰*)ノ
久しぶりの登場だったんで私も「ララキってどんなんだったっけ……まいいや、とりあえず好きにさせてみよう」ってしたら普通に『いつものララキ』が出て来たのでなんだかホッとしました。笑
むしろ主役として(ストーリーに対する)背負うものが少なくなったぶん、ララキ的には前より気楽かもしれないですね。
物語が終わっても彼らは生き続けている、という気持ちがあるので、こういう前作キャラのゲスト登場回は書く側としても感慨深いものがあります。
ただ前作既読の読者さんて相当稀少だと思うので、目下その代表といえる空何さんに楽しんでいただけると喜びもひとしおです(*´ω`*)ありがとうございます。
02_遺跡に行こう!①への応援コメント
企画に参加してくださってありがとうございます。
三人が仲良しで微笑ましいですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます。
たぶん「主人公がいじめ(に近い対応)に遭っている作品」では友人がいるのはレアケースなんじゃないかという気がしますね。
本作はそこ(嫌がらせ)が話の焦点ではないので、ストレス成分はかなりぬるくしています。あとで仕返しする・しないといった話にならないように。
――その結果、三人でいつもほのぼのしています。笑
16_片付けるまでが学園祭ですへの応援コメント
あーやっぱりかぁ……ジェニンカもやっぱり……!
これはどう転んでも誰かがきまづい思いをすることになりそう。
世知辛いですなぁ……
ま、そううまくまとまるわけないよね……!
ユーリィが怖いの苦手なのには笑ったw
これは二人の距離がぐっと縮まりましたねぇ……!
だからよけいにジェニンカとの関係が心配であります( -_- )
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*´ω`*)
お化け屋敷のターンは書いててめちゃくちゃ楽しかったです。キャラ崩壊させる絶好の機会!笑
面白がっていただけましたら幸いです( *´艸`)
で……ジェニンカですが。まあお察しいただけたかと思われますが。
つまりはそういうアレをこれからソレしていくことになるので、なんていうか私も胃が痛いです(リアルタイムに今そういうシーンを書く段階にさしかかっています……)。
まあその、もちろん悪い終わりにはならない予定ですので、ご無理のない範囲でお付き合いいただけますと幸いです。
10_お化け屋敷へGO!への応援コメント
尋ねたいことは何なのか、またお化け屋敷には入るのか……!
次回も楽しみです
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(=゚ω゚)ノこ、ここまで一気に……!?
通知欄見てひっくり返りましたありがとうございます……!!
来週からは念願のお化け屋敷のターンに入りますので、各コンビのあらあらまぁまぁな有様をお楽しみいただければ幸いです(*⁰▿⁰*)書き手が一番楽しんでるってそれいち。
リェーチカとユーリィは……入るのか……もちろん入ってほしいけど入ってくれるのか……!?
25_足りない力、手にした光への応援コメント
わー!
リェーチカの勝利!!
恐怖に負けず、大健闘でしたね!
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます!
勝°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°利
リェーチカもサペシュもがんばりましたし、やっぱり頼りになるユーニ姐さん!
(個人的に、誰か一人が有能だからどうにかできちゃうよりも、全員で力を合わせて初めて困難を乗り越えられるのが好きです*)
これでなんとか退学させられずに済みます(*''ω''*)~⁰
20_異変②への応援コメント
ユーリィの周りもそれぞれの気持ちや思惑があってよいですねぇ!
これで嫌がらせさえなければ、微笑ましいのですが……
今後の関係性の変化も楽しみです。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます٩( ''ω'' )و
いじめはメインテーマではないので、彼らもただのやられ役モブとしては描きたくなくてですね……というのは建前で、単にこういうわちゃわちゃしている男女グループが書きたかっただけです。笑
とはいえ嫌がらせの件も、いつかはちゃんとけじめをつけさせたいとは思っています。それもなるべく前向きな形で。
11_起死回生の一手への応援コメント
ここまでまとめ読みしました。
(イジメがどぎつくて心折れたらと警戒し……まとめ付けになりました。すみません)
リェーチカやその周りが活き活きとして、素敵ですね。
少しさみしいけれど、愛されて幸せに暮らしていた故郷の生活が伝わってくるだけに、今の学生生活とのギャップに心が痛みます。
危なっかしい自らの血を用いた水の術にはらはらしました。
(そして、詠唱が浪漫……!!)
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます!!
ありがとうございます!!!。゚(゚´ω`゚)゚。感謝感激雨あられ
書き手はヘタレゆえ、どぎついイジメなど書けませぬ……(笑)
そして故郷の思い出と学校生活のギャップ、1時限目のテーマがまさにそれなので、感じていただけてめちゃんこ嬉しいです><
友人たちもいい子なんですが、めちゃくちゃブラコンなんですよねリェーチカ。だからお兄ちゃんが一人もいない環境が想像以上に寂しくて、ことあるごとに兄たちのことを思い出してしまうのです。
血というか、切羽詰まった状況で自分の一部使うのがなんかいいなって思います。咄嗟に切った髪とか涙とか、なんなら敵にぶった切られた手足とかを活用してピンチを切り抜ける展開。
詠唱は厨二魂でがんばりました(*⁰▿⁰*)こういうの考えるの難しいけど楽しいです……*
11_起死回生の一手への応援コメント
読者を失う企画に参加しております。
会話のテンポが良いと感じたため、
読者を失う事は無いと思いました。
私くらいのレベルは、確実にあります!
お互いに頑張りましょう。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(・ω・)ノ
会話のテンポ、お褒めいただき恐縮です。拙作唯一の強みかもしれません(笑)
どっちかっていうと内容が全力で大衆受けに背を向けておりますので、読者を失う以前に限りなく読者が増えにくいって感じですかね……(遠い目)
はい、お互い頑張ってまいりましょう。ありがとうございました。
07_特訓の時間です②への応援コメント
ユキヒョウを挑発するリス、絵面だけ見たらなんというか、ほほえましいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´▽`*)
仰るとおり微笑ましい図なんですが、幸獣世界の動物なので物理的破壊がセットなんですよね。それはかわいくない。笑
ユーニは最初極妻っぽい雰囲気にしようと思っていたはずが、ふたを開けたらスケバンっぽくなりました。かわいくて凶暴な生物が好きです。
あとリェーチカもサペシュもおっとり系なので、ユーニの姐さんには二人(一人と一匹)を精神的に引っ張る役目もあります。戦いにはガッツと根性も必要なので。
16_片付けるまでが学園祭ですへの応援コメント
リェーチカの未来への不安わかるなぁ、と読んでいました。
そして、ヴァニ食べてみたい……!
ユーリィの周りも変化がでてきて、これから楽しみです。
作者からの返信
またまた引き続きお目通しとコメントありがとうございます~(*‘∀‘)b
>未来への不安
そもそもそれが今作の本題なんですよね。誰でも学校に通えるわけじゃないから、通ったからにはそれなりの将来を目指さなくちゃいけないのです。
その答えをこれからユーリィらとの交流の中で見つけていくことになります。
>ヴァニ
生地にじゃがいもが入ったクレープはフランス料理に実際にあるそうですが、料理そのものの参考元はロシア料理のブリヌィです。どっちもいつか作ってみたいですね……いつか。
料理シーンは私も書いててお腹すきます。笑
ユーリィの周りはこれから良くも悪くもどんどん変化していきます(*⁰▿⁰*)穏やかならぬ場面も少なからずありますが、お楽しみいただければ幸いです*