第1話 いきなりボスと戦う事は普通しないよね?

「僕は敵と戦いたいから剣士にしてステータスは、ラッキーに振りまくっていいか。」

「ま、一番の理由は謎に幸運だからね」

「あのすいません。」「何か?」「回復アイテムを売っているところとボスのいるところ教えてください。」「君、初心者なのね ポーションはすぐそこで売ってるよでボスのってボス!君おかしいよ!」

「そんなにおかしいですか?」「おかしいよ!」「本当ですか?」「そうだよ、普通しないよ‼︎ダンジョン攻略するという事だよ!」「まあとりあえずポーション買ってきます」「それは良いよボスは勝手にして私じゃ手に負えないよ君が」「教えて頂きありがとうございます」 

ポーション売り場 

「ポーション5つください。」「1,000キラになります。」「はい」「ありがとうございました。」

地図前

「そこにいるのか 良し行くか。」

移動中

「スキル超速スタースピードを獲得しました。」「ありゃスキル獲得早いな。」 

洞窟前 

「着いたか、行くか。」

ボス扉前

「やっと着いた 敵とチェイスしてたからな

扉開けるか。」

ボス部屋 

「グワー」「火属性のボスか。」バトルスタート

「とりゃ せい やー「ガー」ってやけどした

いきなりバットステータスとかきついんだけど!」

「スキルやけど耐性を獲得しました。」

「スキル獲得したか ってどんどんHP削られてるんだけど!良しポーション使うか。」

「やっぱきついな、そんな事をした奴自分自身だけどな!」「ブレス攻撃⁉︎スタースピード」「武器を破壊されたって思いっきりピンチじゃん。」

「回復しきれないか。「スキルやけど無効に進化しました」物理攻撃で倒すかスキル進化したし。」

「スタースピード とりゃ 攻撃が効いてるこのまま最後までやって倒す!」三時間後「ハー、ハー

終わったか きつかったって自分でやったんだけど「スキル フレイムドラゴンを取得しました。」

なんだよそのスキルって火属性魔法をMP使わないで発動可能!なんだよそのチートスキル、俺Luk振りだけどそんなことないだろ普通!とりあえず戻ってログアウトするか」始まりの町「現実世界に帰るか」ポチ 現実世界「おかしいスキルを持ってしまったかこれからやばい事になるな」

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極振りしか来ないギルド カエルム ステラ ソレイユ @wate

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