イケメン男が、ひとりで夏の縁側でビールを飲んでいるだけ。それがセクシー

短編で自主企画「同題異話・八月号 夏が燻る」参加作品。

なんとも言えず、男っぽい作品です。

女性が知らない、いい男のひとりの夏のひととき。
垣間見える姿が、いえ、普通の時間なんですが、どこが色っぽい。

お読みください。

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