応援コメント

第842話、架空国家の尖兵」への応援コメント


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    SS1「殺気がなかったもので、関係者かと」
    SS2「我々は痴情のもつれに対応する術を学んでおりません」
    SS3「お茶とケーキを用意致しましょうか?」
    SS4「動画撮っときますねー。奥様にご報告をば」

    エリー「アーリィーさんですか。他にもイーリーとかウルリーとかオードリーとかもいそうですね。さすがジン様ですわウフフ」

    英雄は色を好むから仕方ない(笑)

    作者からの返信

    ライファさん、ありがとうございますー!

    本当、シェイプシフターたちは何をやっていたんだか(笑)

    あの頃(連合国時代)は、今ほど安定していなかったですから、行く先々で、色々と(笑)