応援コメント

脳裏を巡る遠い街」への応援コメント

  • 金木犀繋がりで、拝見させて頂きました。

    1つ1つのエピソードのタイトルも心惹かれますが、エピソードもとても丁寧に頭に浮かべやすく、自分も体験しているように感じさせられます。
    自分もこのように、読み手の心を掴む文章を書けるようにならねばと、とても参考になり、勉強させて頂きました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    丁寧に読んでくださって感謝いたします。

    カクヨムにはたくさんの作品がありますが、ゆりえるさんのページにはカクヨムWeb小説短編賞で辿り着きました。私のページにも立ち寄ってくださってありがとうございます。

    こちらのエッセイはカクヨムで活動されていらっしゃる藤光さんの「三題噺の競作」への参加をきっかけに書き始めました。

    ゆりえるさんはどんどん更新されていらっしゃって、文章に勢いがあると思います。ご自身の気持ちを大切にこれからも前進していってくださいね。時間制約がある現況ですが、私からも無理のない範囲で読みに伺います!*☆ 。.:*☆⭐︎

  • 颯爽と走るオートバイの後部座席はさぞかし心地良いのでしょうね。青春の表徴そのもののようにいつも見ておりました。

    恥ずかし乍ら私はそのオートバイはおろか自動車の運転免許すら持っておりませんで、いつも誰かの運転する車に乗せて貰ってばかりなのですが、近年では親族の集まる折など「役立たず」の烙印を捺されて肩身の狭い思いをしております……。

    このまま文明の利器を操ることなく人生を終えるのか、何時かの段階で年貢ならぬ教習料金を納める時が来るのか……老いの色を見せてきた祖母や両親の姿など見るに付け、恐らく後者になるのだろう予感もしておりますが、「決断」する切っ掛けを掴み損ねて今に至っております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    現代では、都会など、暮らしている場所によっては自動車も置き場所がなくて駐車場を探すのに苦労したりしますし、歩くことを基本に生活していれば、バスや電車などの交通網も発達していますし、必要に応じてタクシーを利用したりなど、自家用車がなくても特に不便なく暮らしていけると思います。ですが、田舎では移動手段として車は生活必需品とも言えるぐらい物を運んだり、人が移動するのに役立つ乗り物だと思います。そういった観点からも、暮らしている場所によって、歩行困難になった場合、車はとても重宝します。また、遠出のドライブも電車やバスとは違う景観を味わえますよね。

    実家の母の見守り介護については妹が週一日交代してくれるのですが(実家と我が家は車で10分の距離、妹宅とは電車で1時間20分ぐらい)、妹も自動車免許は取得していますが、運転する必要がないままペーパードライバーになってしまって、今は運転するのは怖いわっとにっこりしながら、実家の最寄り駅から私の運転する車に乗っています。ですから、自動車免許の必要性がどこまであるかどうか、検討の価値はあると思います。

    編集済
  • クルマもバイクも、生活のために使うものです。
    中澤さんの使い方が正しい。

    でも、一部の男性にとっては、自己表現のツールなんですよね。
    だから、男と女で意見が食い違ったりします。

    一度だけ、奥さんをバイクの後ろにのっけてツーリングに行こうとしましたが「怖いからイヤ」といって降りてしまいました。チェッ(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    主人の家族ですが、車好きなので、今、乗ってる車種もカッコイイです。内緒ですが……。主人の趣味で車を買ってるのに運転しているのは私が多い!…ということでとても重宝してます!

    あ、もちろん、家族でドライブの思い出もたくさんありますし、二人だけで…というのも一応;;

    私の友人には実は女性ライダーもいますし、主人の兄もライダーでツーリング仲間がいたので、主人がそういえば羨ましがってましたね。人生いろいろですよね。