ミッドナイト・フェスティバルへの応援コメント
ポストアポカリプスものが好きなので楽しみに読ませていただきます。
終末世界では相互不信から拳銃なり過剰な警戒心を忘れないのが常ですが、主人公は逆に恩人の存在によって可能な範囲での人助けを普通に行える、すこし意外性のある作品だなと思いました。
この後が楽しみです。
ミッドナイト・フェスティバルへの応援コメント
あーてぃ様を通じて参りました。
ポストアポカリプスで密造酒がテーマと、両方とも大好物の私にとってはこの先興味津々でございます。
密造ということはこれから政府ないしそれに準ずるコミュニティを法治している存在が今後出てくるのだと思いますが、それと主人公たちがどう絡んでくるのか、更新楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラ・ニーニャ・ブランカへの応援コメント
更新お疲れ様です。
申し上げようかどうしようか迷ったのですが、自分の経験として、他の方の視点というのは貴重なものであるため、一点だけ申し上げさせていただきたく思います
「まるで高級なジビエ料理を食べているような気分だった。」
この一文ですが、「終末世界に暮らしている者の視点になりきれていないのではないか? 」と感じました。
というのは、文明が崩壊した世界において食肉産業は壊滅しているはずであり、手に入る肉はすべて「ジビエ」であるはずだからです。
ましてや、高級なジビエ、というのは完全に、現代の我々が「そういうお店」に行くシチュエーションでの感想なのではないかと思いました。
この場合なら、「戦前世界で手に入った肉」、たとえば市販されていた高級なベーコンといったものを思い起こさせる、とした方が、過去の世界を懐かしむ、文明が滅んでしまったことの寂寥感なども演出できてもっと良いのではないかな、と思いました。
全体的に良い雰囲気が出ていて、これからも楽しみな作品だと思います。
上記の意見はあくまで私見に過ぎないので、適度に無視して、ぜひ続きも書いていただければと思います。
(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
ご尤もな指摘です。バランスとかいろいろ考えて随時修正してきます(ーー゛)