応援コメント

第1話 北の王国、南の楽園」への応援コメント

  • こんにちは。
    素敵な作品で企画ご参加ありがとうございました。
    感想ノート書かせていただきましたので、お手すきの際にご確認いただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こんにちは。
    感想をいただいて、ありがとうございました! 五水井さんにこんなにも評価していただいて、最上級にうれしく、光栄です。
    実は昨晩の時点で拝読していました。♡とかコメントとか残していいものか迷って(次のページを読むと、コメント書いても良さそう…とは思ったのですが)じっくり考えてから書くことにしたのです。
    まずはこちらに書きますね。

    なにより五水井さんに評価してもらえた!というのがうれしいのですが、そればかり繰り返してもお返事として不十分だと思いますので――

    ・私が意を用いたところを全部拾い上げていただいて、うれしい!というのと、読みの深さと鋭さがやっぱりすごい!と讃嘆の思いを新たにしながら拝読しました。

    ・体言止めについてのアドバイスも、薄々どうかなと思ってはいたのですが、やはり改めるべきと気づくことができました。
    (言い訳じみたことを言いますと)王道から少し外したぐらいの文章を狙っているのですが、この加減を間違うとただの駄文になりますよね。ですのでとてもありがたいご指摘でした。

    ・読点も同じく、意識してはいるのですがまだまだですね。でもこの点に関しては五水井さんの読点のセンスが凄すぎて、いくら修練を積もうととても追いつく気がしません。。

    ・「文章の長さがぜんぶ違う」「音読を意識するかしないかこれ1点で」「抜きどころ」「日本語として文法を正しくして、遊ぶ」、、ほとんど一行進むごとに、そう!そう‼とはげしく頷いていました(^^)

    ・・・やっぱり長くなってしまいますね。感想ノートの方には短めに書かせていただきますね。

    あらためまして、ありがとうございました!
    執筆にかけるべき時間を削ってまで感想を書いていただいていることも承知していますので、とても貴重なプレゼントをいただいた気分です。そこに重ねて贅沢を言うようですが、『林檎と壊死とパリンプセスト』の更新も楽しみにしています!

  • すっごく雰囲気出ていて素敵です(*˘︶˘*).。.:*♡
    柔らかい印象が溢れているのは、語り口だけでなく、皆様がコメントされているように、ひらがな効果ですね。存分に発揮されているかと。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    今回は雰囲気をだいじにして書きました。素敵と仰っていただいて、うれしいです。
    やっぱりひらがなの使い方次第でずいぶん柔らかさが違ってきますよね。読みやすさ伝わりやすさと、見た目や印象とを両立させるような文章を今回は目指したいと思っています。引き続き、お楽しみいただけましたら!

  • そとは嵐。←シンプルな出だし、上手いです。


    いつもより、ひらがな多めですね。でも、軽すぎず、文章うまくさすがです。

    魔女ストーリーの雰囲気いいです

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    このお話は意識してひらがな多めにチャレンジしました。うまいとのお言葉、うれしいです!
    出だしから雰囲気重視です(^^) お楽しみいただければ幸いです。

  • 漢字を使う使わないチョイスの匙加減が面白いですね。平仮名の中にも何かしら仕掛けが潜んでいるんじゃないかっていう印象があって、読み手を楽しませてくれますなぁ☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    漢字にするか平仮名にするか、その匙加減でずいぶん物語のイメージが変わりますよね。今回は平仮名寄りで、かなり気を配っています。
    そのあたりもおたのしみいただければ幸いです!

  • 新連載ですね。柔らかい語り口でお伽噺のような雰囲気です。でも窓にバシバシあたっている小鳥がちょっとだけ不穏w 楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    今回は雰囲気を変えて、ジュブナイルを目指してみました。お伽噺風だったり童話っぽかったり、ときには大人っぽい表現があったりと、我ながらどこへ向かっているんだろうという、、そんなお話にしたいなと思っています(なんだそりゃ…^^;)
    お付き合いいただけましたら幸いです。

  • コメント失礼いたします。

    今までの作品となんとなく雰囲気が違う気が。
    でも、そのぶん続きが楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仰る通り、今回は雰囲気を変えて新しい文章に挑戦しています。
    どこまでうまく書けるかまだ分かりませんが、、、ご期待を裏切らないものをお届けしたいと思います。おつきあいいただけますと幸いです。

  • なんて情緒たっぷりの始まり方なんでしょう!
    こんこん、と木の扉を叩くひらがなの使い方が、嵐の夜だからこそ優しく感じられてほっこりします。久里さんはひらがなと漢字の使い方が絶妙で、おまけに最近女性の書き方が魅了的!女性性高いんじゃないかと思ってしまいます(笑)

    魔女と小さな女王様から始まった物語。この先の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    情緒たっぷり、そう仰っていただいてうれしいです。
    ひらがなと漢字の使い方は、今回とても気を使っています。木の扉を叩く音、拾いあげていただきありがとうございます♬
    女性性が高い! そのお言葉を裏切らないよう、ますます魅了できる女性を描きたいと思います(^^)
    次から本編、舞台が変わりますがお楽しみいただけるようがんばって書いていきますので、よろしくお願いします。

  • 新しい作品は長編なのですね!
    楽しみです。
    九里琳様の作品は大人の雰囲気が魅力的だと感じてきましたが、今回の作品は優しい語り口で、九里琳様の新しい境地を見る事が出来そう。期待しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ゆっくり長編を書いていきたいと思います。
    大人の雰囲気が魅力的! そんな風に言っていただいて、うれしいです(^^)
    今回はどうなるか、、、新境地、そうですね。成功するかはわかりませんが、殻を破ってまた違う表現を切り拓いていければいいなと思っています。
    どうぞ見守ってくださいませ。